国際的なアニメーション映画祭、アヌシー国際アニメーションフェスティバルのサイトで「アニメの世紀ベスト100作品」が公表されている。 一位はウィンザー・マッケイの「ガーティの旅」、二位はエミール・コールの「ファンタスマゴリー」、三位はヤン・シュヴァンクマイエルの「対話の可能性」と、いずれも納得がいく歴史的な芸術作品がベスト3を占めている。 日本人の作品では、川本喜八郎の「道成寺」、手塚治虫の「ジャンピング」「オンボロフィルム」、山村浩二の「頭山」が選ばれた。川本、手塚がベスト100に入るのは当然として、山村浩二が入ったのは正直嬉しい。 というわけで、「アニメの世紀ベスト100作品」のうち上位20作品+日本人作品+αのインターネット上のリソースを調べたので、興味のある方はアクセスしてみてほしい。 100 FILMS FOR A CENTURY OF ANIMATION アヌシー国際アニメーショ
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