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2016年6月13日のブックマーク (5件)

  • サケ・ノミマクル - 斎藤はどこへ行った

    ここ半月ほど、14時くらいから1時間ほど一気に酒をあおぎ (ワインボトル半分と自家製梅酒ロック×2がいつものルーティーン) 気を失うように寝て、19時くらいに起き、用意された晩御飯をべ、小説や散文をひたすら書き、酒を飲み、24時くらいにインスタントラーメンを夜としてべ、空が白ばんて来た深夜3~4時くらいにさすがにやべえと寝落ちする日々が続いている。 ちなみにこの文章も氷結ロング缶を10分で飲み干したテンションのまま書いている。 端的に言って最高な気分だ。最高にハイってやつである。 こういう酒LOVE、酒ズッ友生活を続けているとどうなるのか。 端的に言って、現在、私は日常生活をまともに遅れていない。 まず、朝、起きることが出来ない。 風呂にはいらないまま寝るので、朝ぎりぎりに起きれたとしても外に出れるコンディションでないから(むしろ出て行ったら小汚すぎて公害レベル) 予定ドタキャンして

    サケ・ノミマクル - 斎藤はどこへ行った
    nerimarina
    nerimarina 2016/06/13
    この方のことすごい大好きになってしまった
  • 「うちらの世界」と文化の溝 - ohnosakiko’s blog

    ネットでバカを晒す若者の話から始まって、先週は「低学歴/高学歴」話が盛り上がっていた。バカを晒す行為を学歴の高低で語るのはどうか、そういうことは学歴の高い層の中にもあるという話もあった。つまり「うちらの世界」的なものは学歴を問わずあると。 たしかに学歴の高低と「バカ」を関連づけても、あまり面白い話にはならない。にも関わらず多くの人が学歴話で盛り上がったのは、学歴の違いによる(と思われる)文化の違いがどこかにあるからだろう。その違いや溝が具体的に見え、それについて言葉を紡ぐことができるのは、比較的学歴の高い人が多いということなのだろう。 文化間の溝は昔は貴族文化、武家文化、町人文化というように階級の違いで説明できた。そして階級がなくなりそれぞれの文化がある程度混ざり合ってきた以降の時代も、厳然としてハイブロウ、ロウブロウといった文化の溝は残った。それは都市と地方の違い、もっと言えば都会者と田

    「うちらの世界」と文化の溝 - ohnosakiko’s blog
  • 秋葉原の相席居酒屋にはオタクの女の子が来るのか検証してきた - 根室記念館

    ■相席居酒屋 相席居酒屋へ行ってきました。 相席居酒屋の説明をすると長くなる上に、一度しか行っていないので詳しくは省きますが、簡単に説明すると男性のみが料金を支払い、お客の女性に奢ってあげる形でお話をする居酒屋です。キャバクラと違って女性側が受け身なのでトークスキルが問われます。 6月12日、季節はもう夏の訪れを感じさせる暑さの中、フォロワーに突然秋葉原に呼びだされ、いつも通り買い物でもして帰るのかなと思ったら「相席居酒屋の女性がどの程度オタクなのか確かめに行くぞ」と言い出され、完全に不意打ちを喰らった形でオタク4人相席居酒屋へ突貫する事になりました。 先に目的の居酒屋へ下見をしてきた人から、オタク数人が客引きのお姉ちゃんに「当に女の子居るんですか!? 何人くらい居るんですか!?」と凄い勢いで喰いついていたという報告を聞き、この時点でもう帰りたかったのですが、「良い女性に当たるように店の

    秋葉原の相席居酒屋にはオタクの女の子が来るのか検証してきた - 根室記念館
    nerimarina
    nerimarina 2016/06/13
    “大真面目な顔で「オレの名前は司波達也です。普段は貿易関係の仕事をしています(全てが嘘)」と言い出した”
  • 小説投稿サイト「カクヨム」初代編集長インタビュー 「編集者は危機感を持ってほしい」

    KADOKAWAはてなが共同開発する小説サイト。その初代編集長の胸中。 ※稿は、2016年6月に「KAI-YOU.net」で掲載されたインタビューを再構成したもの 大手出版社・KADOKAWAと、国内最大級のブログサービス「はてなブログ」などを運営する株式会社はてなが、2016年2月にオープンした小説投稿サイト「カクヨム」。 誰もが自由に小説を投稿できるだけではなく、『涼宮ハルヒの憂』『冴えない彼女の育てかた』などの人気作の二次創作コーナーや、ユーザー同士のレビュー機能やランキングの実装なども行われ、はてなのノウハウを活用した読みやすいインターフェイスで、すでに数多くのユーザーに親しまれている。 そんなカクヨムの初代編集長をつとめた萩原猛氏は、このようなカクヨムの現状をどのように見ていたのか(2017年2月からは河野葉月氏が編集長に就任)。 運営の思想や「編集」という仕事への向き合い

    小説投稿サイト「カクヨム」初代編集長インタビュー 「編集者は危機感を持ってほしい」
    nerimarina
    nerimarina 2016/06/13
    “せっかくドワンゴと経営統合してKADOKAWA・DWANGOになったのだから、ドワンゴで運営しようとはならなかった? 萩原 そこが一般的な考え方とドワンゴの違いだと思います。”
  • 「エロトピア・ジャパン展」レポート 突き抜けたらエロもエンタメに

    ラブホテルや秘宝館、イメージクラブなど、日独自のエロをテーマにした初の展覧会「『神は局部に宿る』都築響一 presents エロトピア・ジャパン展」が、6月11日(土)から7月31日(日)まで、東京・渋谷の松濤にあるアートスペース・アツコバルー arts drinks talkにて開催される。 会場では、写真家/編集者の都築響一さんが収集してきた秘宝館コレクションをはじめ、ラブホテルやイメージクラブの写真、オリエント工業製のラブドールなど、日ならではのエロ文化が集結した。 文化・産業面だけでなく、アートとしてのアプローチを通じて、さまざまな日独自のエロクリエイティブを紹介している。 開催前日の内覧会では、都築響一さんご人が、日のエロクリエイティブへの溢れる愛を語ってくださった。 撮影:市村岬 エロクリエイティブにあふれるラブホテル 会場では、全国から選りすぐった60点以上のラブホ

    「エロトピア・ジャパン展」レポート 突き抜けたらエロもエンタメに