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2017年2月17日のブックマーク (4件)

  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」はずがない

    KAI-YOU.net で1月31日に公開された記事“「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は当? 現役編集者に聞いた”(以下「元記事」)は、大きな反響を呼びました。 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は当? 現役編集者に聞いた 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからな… その多くは、元記事に対するネガティブな反応でした。ゲーム作家・米光一成さんが書かれた“「電子書籍の購入は作者の応援にはならない」の嘘”という反論記事(外部リンク)にもあるように、出版社の編集者側が「ウチは違う」と反論している姿すら見かけました。 「電子書籍元年」と言われる2012年からITmedia eBook USERで「電子書店完全ガイド」(外部リンク)を執筆するなど電書の普及に努めてきた私、鷹野凌に

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」はずがない
  • 『映像研には手を出すな!』がカッコいい。|KAI-YOU mini blog 2月17日 - KAI-YOU BLOG

    こんばんは。KAI-YOU.net編集部です。毎週金曜日に、各部署の社員がミニブログをお届けします。 テーマは「KAI-YOU.netでは取り上げきれなかったポップな出来事」「最近気になるあんなことやこんなこと」など。ぜひチェックよろしくお願いします! 『映像研には手を出すな!』がカッコいい。 かたやま(Twitter@Jian92fs) こんにちわ、KAI-YOUのかたやまです!初ブログでなにを書いていいのかわからないので、とりあえず、好きな漫画の話をします。 最近ハマって次巻が楽しみすぎるのが、大童澄瞳さんの『映像研には手を出すな!』です。23歳という若き才能のデビュー作で、2017年1月12日に第1巻が発刊。なので、まだまだこれからな作品ですが、「それ町ロスを映像研で緩和している人たち」が多数出現しているという情報がツイッター上でチラホラとありまして、そのおもしろさがじわじわと広がっ

    『映像研には手を出すな!』がカッコいい。|KAI-YOU mini blog 2月17日 - KAI-YOU BLOG
  • 坂元裕二『カルテット』5話 - 青春ゾンビ

    30分の放送を経て、やっとのことタイトルバックが現れる。その直前に披露されるのはカルテットによる実に幸福な路上演奏だ。1話のオープニングを思い出したい。路上でチェロを独奏する世吹すずめ(満島ひかり)に足を止めるものはいなかった。誰からも耳を傾けられることのなかったその音色が、彼女の運命共同体であるカルテットとして奏でられると、かくも”世の中”に浸透する。しかし、このシーンがほとんど夢のような鮮度でもって撮られているのが気になる。演奏するカルテットの表情、演奏に手拍子で称える人々。あまりの多幸感に、えもすれば覚めることへの切なさすら伴ってしまう、あの”夢”のような鮮度である。たまたま居合わせたノリのいい外人の煽りを端にして続々と道行く人が集まり、踊り出す。果たして、こんなことありえるだろうか?この過酷な現実においては、路上で無許可で演奏しようものなら、たちまち警察が現れるのではなかったか(3

    坂元裕二『カルテット』5話 - 青春ゾンビ
  • 【スペック高子はどこにいる!?】理想の相手と出会える場所をすれ違いで検証! | MTRL(マテリアル)

    こんにちは! 編集部のてつをです! 突然ですが、みなさんは運命を感じたことがありますか? 例え運命の恋に出会ったとしても、そのときはより自分のタイプの女の子がいい・・・! だって、やっぱり顔とか性格とか、そして趣味とかはタイプに越したことないじゃないですか。 じゃあ、どこに行けば出会えるんだ! ということで今回は、すれ違いから恋が生まれるアプリ「CROSS ME」を使って探してみました。 CROSS MEは位置情報をONにして街を歩くと、その街ですれ違った人のプロフィールがこんな風に表示されるんです。 ▲すれ違うと表示されるプロフィール。身長や出身地のノーマルなプロフィールだけでなく、細かい趣味まで分かる。 ということで、表参道、渋谷、恵比寿、新宿、六木、銀座の合計6スポットで検証! 夜な夜な街に繰り出し、合計200人以上もの女性とすれ違いまくり、そのエリアごとにすれ違った人の傾向をまと

    【スペック高子はどこにいる!?】理想の相手と出会える場所をすれ違いで検証! | MTRL(マテリアル)
    nerimarina
    nerimarina 2017/02/17
    六本木女子の “うに+肉を合わせた”うにく”が好き。” にわろた〜〜