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ブックマーク / www.afpbb.com (2)

  • 長期の内戦で絶滅の危機、アンゴラ固有のレイヨウを発見

    今から約30年前、アンゴラ内戦の前に同国で撮影された大型アンテロープ「パランカ・ネグラ(Palanca Negra)」(撮影日不明)。(c)AFP/RICHARD ESTES 【7月28日 AFP】27年間の内戦の影響で絶滅が危惧(きぐ)されていたアンゴラ固有のアンテロープ(レイヨウ)がこのほど発見された。同国政府関係者が27日、明らかにした。 ポルトガル語名を「パランカ・ネグラ(Palanca Negra)というこの大型アンテロープは、アンゴラ北部のカンガンダラ国立公園(Cangandala National Park)とルアンド保護区(Luando Reserve)にのみ生息しているが、内戦以後、その存在は、地元住民から寄せられる数えるほどの目撃談や現地に設置されたカメラでまれに確認される程度だった。 内戦が集結した2002年、パランカ・ネグラを発見するためのプロジェクトが立ち上げられ

    長期の内戦で絶滅の危機、アンゴラ固有のレイヨウを発見
    nerimarina
    nerimarina 2019/09/02
    #tama954
  • 「やみつき火鍋」の材料にケシの実、レストラン経営者ら摘発

    【7月14日 CNS】中国・湖北省(Hubei)で、有毒で常習性があるケシの実が「やみつきになる火鍋の特製スープ」の材料として使われ、レストランで提供されていたことが分かった。同省公安庁が発表した2018年の品偽装にまつわる摘発・検挙についての報告で明らかになった。ケシの実は、アヘンやモルヒネの原材料になるものもある。 【編集部おすすめ】「大金払ってワンタンべたあなたを探してます」 浙江・湖州 報告によると、湖北省襄陽市(Xiangyang)城北街にあるレストラン「鮮香魚」は、料理が評判で各地から客が訪れていた。2018年1月、地元警察はこの店について「変わった味だが、べるとやみつきになってしまう」という通報を受け、直ちに捜査を開始。料理や火鍋の調味料などを湖北省検査検疫局の技術センターに送ったところ、有毒なケシの実の成分が検出された。 取り調べでレストラン経営者は、襄陽市高新区の調

    「やみつき火鍋」の材料にケシの実、レストラン経営者ら摘発
    nerimarina
    nerimarina 2019/07/15
    深夜の馬鹿力でネタになりそう
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