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2014年10月11日のブックマーク (2件)

  • 「力試しをしたかった」 日本人、シリアで戦った理由:朝日新聞デジタル

    「イスラム国」参加計画、23歳男性も聴取 中東の過激派組織「イスラム国」に北海道大の男子学生(26)が戦闘員として加わろうとしたとされる私戦予備・陰謀事件で、千葉県のアルバイト男性(23)が8月、学生とともにシリアに渡ろうとしていたことが捜査関係者への取材で分かった。男性は周囲に「戦争に関心がある。気が済んだら帰国する」と話していたといい、警視庁公安部が参考人として事情を聴いている。 公安部によると、この男性は学生と同様、東京・秋葉原の古書店関係者が店に掲示した「勤務地:シリア」などと書いた求人広告を見て応募。古書店関係者は7月ごろに男性と学生を「イスラム国」への渡航経験がある元大学教授に紹介し、元大学教授が2人をフリージャーナリストに引き合わせたという。 フリージャーナリストは常岡浩介氏(45)。常岡氏の話では、「イスラム国」の取材のため、2人と一緒に8月11日に隣国・トルコに向けて出国

    「力試しをしたかった」 日本人、シリアで戦った理由:朝日新聞デジタル
    nerory2
    nerory2 2014/10/11
    石川文洋:「戦争とは殺し合いだ。子供や民間人が犠牲になる。戦闘の意味も理解しないまま「参加したい」というのなら無知としかいいようがない。想像力が欠けているから、そのようなことを考えるのだろう。
  • 自由主義者の「イスラーム国」論~あるいは中田考「先輩」について - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    匿名でコメントをする非礼を、どうかお許しください。 中田氏は、「イスラム国」を自称する組織が使っている旗の前で、銃を持っている写真が、インターネットで回覧されております。 http://blog.livedoor.jp/eleking0620-urausagijima/archives/14485144.html わたしは学がないので、「イスラム法学者」という人が何をするのかを、正確には知りません。しかし、「法学者」が、このような行動を取るということは、どうなのでしょうか。私は先生のブログの一読者に過ぎませんが、お時間がおありのときのブログ投稿で、池内先生のお考えをお伺いする機会をいただければ幸甚です。 先生のブログからは、いつも大変多くを学ばせていただいております。知識の流布を、ありがとうございます。知識を得ることを妨げないことが、社会のために、若い世代のために、必要なことだと信じており

    自由主義者の「イスラーム国」論~あるいは中田考「先輩」について - 中東・イスラーム学の風姿花伝
    nerory2
    nerory2 2014/10/11