やりたいから乱入する ――ロスト・アラーフ加入前に参加した〈実況録音〉はブルース・ロックのバンドとのことですが、加入の経緯と活動内容を教えてください。 「加入の経緯は思い出せない。高校を辞めた後に、都内の別の高校に行っている友達に誘われて彼の同級生のバンドに参加して、彼の高校の学園祭で1回だけライブをした。学外のメンバーが参加するのは異例のことで少し揉めたけど。多分その時のライブを実況録音のドラマーの高橋さんが観てくれて誘ってくれたんじゃないかな。錦糸町でリーダーの伊藤(寿雄)さんを紹介してもらった記憶がある。 実況録音はフリートウッド・マックみたいなブルース・ロックをやっていた。ベースはのちにカルマン・マキ&OZに入る川上シゲさんだった。ビアホールやジャズ喫茶で演奏したけど、音がでかい、ヴォーカルがわけわからん、と言われていつも途中でライブを中断させされた」 ――ロスト・アラーフに加入す
8:10 V: 覚えているのは、父親と一緒に働いていた人がギターを持っていて、彼から初めてDのコードを習ったんだ。あれはとても興奮したね。 あと、ギターのチューニングの仕方を教えてくれたのも彼でね、あれは大きな収穫だった。 これ、今みたいなギターチューナーが無かった時代の話だよ。あの頃は自分の耳でチューニングするしかなかったんだ。 僕の家にはピアノがあったんだけど、近所に住んでいた女性から数回だけピアノのレッスンを受けたな。ピアノが習える場所は結構あったからね。 彼女の所には数か月通ったんだけど、「ギターのチューニングに必要な音」を習った途端に辞めたんだ。 Eはどれ?Aは?「なるほど、EADGB…、ありがとう!じゃあ、また!」ってとこさ(笑) そうやって、家のピアノを使ってギターをチューニングする術を覚えたんだ、多分そのピアノ自体のチューニングも怪しかったけれどね。 (ヴィヴィアンがデフレ
スウェン・ミヒャエルセン(Sven Michaelsen)は、ミラノのプラダ財団の建物内にあるオフィスに、レム・コールハース(Rem Koolhaas)を訪ねた。コールハースが語る内容に沿って、ふたりのアシスタントがしばしばデジタル画像を見せてくれたが、2時間のインタビューの間、レム・コールハース自身はめったに目を上げることさえなく、A4版の紙に赤いボールペンで迷路やローマ数字や不思議な文字の組み合わせを書き続けた。以下が、そういう状況で交わされた対話である。 Fondazione Prada、ミラノ、写真 Bas Princen、画像提供 Fondazione Prada 冒頭の画像:Rem Koolhaas、写真 Fabrizio Albertini、画像提供 OMA
Arás an Uachtaráin: Michael D Higgins in his study at his official residence. Photograph: Brenda Fitzsimons It is striking that, in the course of a wide-ranging conversation in his study at Áras an Uachtaráin, Michael D Higgins mentions just one precise date: August 15th, 1946. He says these numbers in what seems an entirely unselfconscious way, as if to him they are just there, always, in his hea
Interview réalisée le 5 décembre à l'occasion de leur concert au 106 (Rouen, FR) www.le106.com https://www.facebook.com/radiolomax Formé à Belfast en 1978, Stiff Little Fingers fait partie des icônes du mouvement punk, au même titre que des groupes comme The Clash, The Sex Pistols, The Jam, Buzzcocks, Undertones, Sham 69 ou encore Stranglers. La signature Stiff Little Fingers, ce sont des paroles
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