ニンニクの匂いが忌み嫌われるのが分からない。 匂いを気にして食べるものをお互いに制限し合う社会はバカバカしい。誰かが考え出したクソマナーの一つだ。 匂いと言っても、汗臭いとかションベン臭いとかはいけないと思うよ。不衛生だし。 あとはくさやみたいに極端に臭いものなら敬遠するのはわかる。 でもニンニクなんて普通にその辺の料理に入ってるものだし、許容しても良いんじゃないか。 ニンニクの入ってる料理をランチにも食べれる社会にしていこうよ。
友人から思い出として送られてきた動画とかで自分の声を聴いた時に「あぁ〜こんな声なのか…」と残念に思う事がある。誰しもが経験あると思うのだけれど、やっぱり普段イメージしてる自身の声とのギャップにうろたえるんだよね。 この前ふと自分の喋っている声を録音して、まじまじと聴いてみた。相変わらず、ふにゃふにゃしてて、もごもごしてて、え〜とかあ〜みたいな間を繋ぐような同じワードが繰り返されて、間抜けな印象を抱いたんだけれども、それでも今までみたいな、ただただ不快な気持ちを抱くんじゃなくて「どうしたらもっとマシに喋れるようになるかな?」と素直に考えていた。 思えば、自分の話し方や声なんて、日常的に意識下に置いて鍛えてきたワケでは無いので、未熟で当たり前なんだよなぁ…営業職とか、プレゼンや電話対応が多いような職だったら多少は自分で改善したり、社内研修的にあったりするのかも知れないけれど…そういう真っ当な社
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