2007年9月23日のブックマーク (6件)

  • 鳥居正宏のときどきLOGOS 最近の日本政府は、これだけの憲法と国際法違反を繰り返してきた

    EU宗教政策諮問委員会(Y.S.E.E.)メンバー、アムネスティ・インターナショナル会員、社会民主党党員の鳥居が、政治・社会・文化・国際問題などについて、時々に感じることを個人的に書き綴ります。 (C)無断転用・無断転載不可。全ての記事の著作権は鳥居正宏にあります。 ひと月に、2〜3回書き込むつもりで始めたこのブログですが、ナンヤカンヤで、すでに5回も書き込んでしまいました。で、今回は6回目。ちょっと小難しいお話しです。ごめんなさい。そのかわり次回の「これを言いたい!」(8月1日掲載予定)は、とても「詩的」でとてもステキなお話しにします。 さて題。 『日国憲法』で、第9条(非武装・戦争放棄)や第20条(信教の自由)、第21条(表現の自由)ほどには注目されていませんが、私には、たいへんこだわっている条文があります。それは第98条です。その原文は、 第98条 [憲法の最高法規性と条約の遵守

    nessko
    nessko 2007/09/23
  • 「二人殺害されたという事実」が覆らないとは限らない - la_causette

    「人を死に至らしめた」という「結果として起こった事態」には何らの差異がなくとも、殺意があるか否か、(殺意はないとしても)暴行・傷害の故意はあるか否かというのは、その行為がどの犯罪構成要件に該当するかどうかを判断する上で決定的に重要です。また、仮に殺意があるとしても、それが未必の故意に過ぎないのか確定的故意が認められるのか、確定的故意が認められるにせよ、それは計画的なものであったのか否かというのは実際の処断刑を決定する上でとても重要な要素です。そして、光市母子殺人事件の上告審及び差戻控訴審では、殺意の有無が争われています。 また、確かに事実誤認を理由に上告を行うことは刑事訴訟法認められてはいないのですが、それはそのような理由での上告は不適法なものとして却下されるというだけであって、裁判所が、確かに事実誤認があった蓋然性が高いと認めて職権で事実認定を覆すことは何ら問題はなく、実際、そのようにし

    「二人殺害されたという事実」が覆らないとは限らない - la_causette
    nessko
    nessko 2007/09/23
    光市母子殺害
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    nessko 2007/09/23
  • モジモジ君の日記。みたいな。 - 「対案を出せ」論法について

    何かについて批判的なことを言うと、すぐさま「だったら、どうするんだ、対案を出せ」などと恫喝される。これは不当だ。しかし、私たちは、ある瞬間を空白にしておくことはできないのであり、そこに何かがなければならないなら、やはり対案は必要なのである。とすれば、先の不当さは何に由来するのか。ここにあるズレをきちんと見ておかなければならない。*1 「対案を出せ」論法批判 批判は、あくまでも問題の所在を示す。その解決が可能かどうかは分からない。大抵、示せない。しかし、それが問題であるならば、明らかに問題なのだ。たとえば、必ずしも死ななければならない理由がないのに、人が死ななければならなくなっているとき、それは問題だ。そのような状況は、「あってはならない」こととして認識されなければならない。そのようなことが「現実に起こらない」ために、何かをしなければならない。私たちは現にある現実を、そのどこかを、変更しなけ

    モジモジ君の日記。みたいな。 - 「対案を出せ」論法について
    nessko
    nessko 2007/09/23
    「対案をだせ」←ナチスお得意の戦法だったような。
  • 「テロとの戦い」の成れの果て→忍び寄るネット・通信「監視」の目 - 多文化・多民族・多国籍社会で「人として」

    nessko
    nessko 2007/09/23
  • 経済・税金|夢と勇気とサムマネー

    自然操作の欺瞞と傲慢(後編) 「地球環境をコントロール(支配)する」 この誇大妄想を現実化しようとしているのが世界の支配層(グローバリスト)たちだ。そのうちの一人ビル・ゲイツは、マイクロソフトのOS「Windows」が世界を変えたように、自然界も意のままに変え、コントロールしようとしている。勿論、我々人類のためではない。自身のビジネス(カネ)のため、人口削減のため、世界統一政府実現のためである。

    nessko
    nessko 2007/09/23