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    mmasuda
    mmasuda まぁ"容疑者=犯人"として扱われるこの国じゃ以下略と言えよう。

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    ghostbass
    ghostbass ふむふむなるほど。

    2007/09/24 リンク

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    odd991
    odd991 ”大人”でも殺人罪と傷害致死罪の区別がつかないのだから、”子供”に理解しろと言うのは無理だろうと改めて思った。

    2007/09/23 リンク

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    himagine_no9
    himagine_no9 そう。「殺害された」のが事実かどうかを争うのが裁判なんだから。その判断の為には事実の積み重ねが必須。しかし件の裁判(差戻し前)はそれを怠っていたのではないか。だから差戻し審で急変したような印象になる。

    2007/09/23 リンク

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    terazzo
    terazzo 法律って難しい。食い逃げと詐欺罪の関係考えれば、殺意がなかったことを示す物的証拠でもない限り苦しいのでは。

    2007/09/23 リンク

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    nessko
    nessko 光市母子殺害

    2007/09/23 リンク

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    t2-news
    t2-news >いずれにせよ「二人殺害されたという事実は覆らない」という議論は、はっきり言ってしまえば全くの的外れな議論ということが言えます< まったくの筋論だが釣られ人多数の悪寒

    2007/09/23 リンク

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    SiroKuro
    SiroKuro 全くの正論。けど元の議論は「はたして復活の儀式とやらで裁判官は殺意無しの判定を下すのだろうか(反語)」ってことのような気がします。まあ、そろそろ古い話になっちゃいますが。

    2007/09/23 リンク

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    「二人殺害されたという事実」が覆らないとは限らない - la_causette

    「人を死に至らしめた」という「結果として起こった事態」には何らの差異がなくとも、殺意があるか否か...

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    • mmasuda2007/09/24 mmasuda
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