大江健三郎『沖縄ノート』裁判に関連して、事件の張本人である曽野綾子との「サピオ」誌上対談に出席し、曽野綾子発の「誤字」「誤読」に依存した妄想的論理が爆発したトンデモ対談に知的興奮を感じたらしく、すっかり舞い上がった挙句、無知蒙昧振りをさらけ出し、朝日新聞や岩波書店など、日本のマスコミ・ジャーナリズム、そしてそのマスコミのデマ情報に付和雷同する日本国民の民度の低さまで批判・罵倒しまくり、向かうところ敵なし…、あれほど威勢が良かった「イナゴなみの無名評論家」(笑)の池田信夫が、なんと、小生の冷やかし半分のオチョクリ記事にさえ、まともな反論もろくろくしないままに、形勢不利と見たか、誤字・誤植の責任を、一方的に「サピオ」編集部に押し付けたまま、かなり屈辱的と思われるようなミジメな「逃亡宣言」を、自分のブログのコメント欄(http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/ec0e
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く