2007年12月24日のブックマーク (5件)

  • 現職自衛官(1等陸佐)が先制攻撃を提言~そりゃ、シビリアンコントロール違反だろ! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう もうまもなく、北朝鮮の脅威がなくなることが確実になってきたためか、政府・防衛省・自衛隊の動きが活発だ。読売新聞は22日、アフガン派遣を合憲と解釈するとの見解をまとめたと報じていた(※1)。しかし、それ以上に恐ろしい提言が自衛隊の「陸戦研究」という冊子の7月号及び8月号に連載されていた。 その提言とは、第1師団司令部の1等陸佐が、これまでの専守防衛の考え方を大幅に変更し、先制攻撃によって防衛しようという考え方を採用しようというものだ。 冒頭の表を見てほしい。これまでは自衛隊は、緑の自衛権という範囲で武力を行使することができるとされていた。したがって、弾道ミサイルで攻撃される場合でいえば、発射して間もなくすると着地点が判明するため、攻撃されたことが明確となり、自衛権を行使することが可能とな

    現職自衛官(1等陸佐)が先制攻撃を提言~そりゃ、シビリアンコントロール違反だろ! - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
    nessko
    nessko 2007/12/24
  • 政治という技芸 - 雪斎の随想録

    ■ 「なるほど…」と膝を打った対応である。 □ 福田首相「一律救済」を決断=議員立法で対応、今国会成立目指す-薬害C型肝炎 12月23日19時1分配信 時事通信 福田康夫首相は23日、薬害C型肝炎の被害者について「全員一律救済ということで、議員立法とすることを党との相談の結果、決めた」と表明した。与党はそのための法案を今国会に提出、成立を目指す。民主党など野党にも協力を呼び掛ける。一律救済を求める薬害肝炎訴訟の原告側の主張を踏まえ、首相が血液製剤の投与時期などで救済対象を決める政府方針を転換した。これに対し、東京都内などで記者会見した各地の訴訟原告・弁護団は「大きな一歩だ」と評価。首相に対し被害者らと面談し実情を聞くよう重ねて訴えた。 首相は、大阪高裁和解骨子案を踏み出して、原告側の要望に応えるには行政府としては限界があることから、自民党総裁として決断した。最近の内閣支持率の急落を受け、指

    政治という技芸 - 雪斎の随想録
    nessko
    nessko 2007/12/24
    薬害C型肝炎 全員一律救済ということで議員立法とする 問題対応の責任を野党にも負わせる
  • 『ふたつの軍命: 辺野古の基地建設と、教科書集団自決訂正申請への検定小委員会の態度』

    ふたつの軍命: 辺野古の基地建設と、教科書集団自決訂正申請への検定小委員会の態度 | Like a rolling bean (new) 出来事録 年末が期限の仕事のために、ある専門書を急遽入手する必要があり、Xmasの近づく街頭を歩いていたところ、1枚のビラをいただきました。 「辺野古への基地建設を許さない実行委員会 」の方が配布されているものでした。 こちらに関連する辺野古現地緊急情報: ・辺野古からの緊急情報 http://henoko.jp/info/ ・同 携帯版 http://henoko.jp/infom/ ・基地建設阻止(携帯可) http://henoko.jp/fromhenoko ビラのスキャン画像をアップします。いずれもクリックで拡大します。 p.4とp.1 、p.2~3 画像を拡大して内容ご覧いただければ、きっとわたしが多くを説明する必要はないのですが、この件をほ

    『ふたつの軍命: 辺野古の基地建設と、教科書集団自決訂正申請への検定小委員会の態度』
    nessko
    nessko 2007/12/24
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    nessko
    nessko 2007/12/24
    この方よりid:terracaoさんのほうがずっとヒステリックに見えたのは私だけ?
  • 日本女性学会研究会レポ:守旧化するフェミニズム? - ふぇみにすとの論考

    12・22 前回の大会シンポ「バックラッシュをクィアする」を受けての「07年大会シンポを受けておもうこと」というテーマの日女性学会研究会に参加してきた。 スピーカーは、女性学会幹事のイダヒロユキさんに、清水晶子さん、堀江有里さん、小澤かおるさん。詳細なレポートがすでにFem Tum Yumブログに掲載されているので、ぜひご参考に。 私は大会シンポも、その前に行われたという研究会にも参加しておらず、昨日の研究会で初めて前回シンポをめぐる問題について知ったようなものだった。遠方在住で、シンポも研究会にも参加できず、ニュースレターで報告を読んでいた私のような会員は、学会をめぐって起きた重要な問題や議論について蚊帳の外だったのだ。たまたまこの日の研究会に参加することができなかったら、ずっと知らないままだったろう。(しかもこの研究会の開催についても、学会発の情報ではなく、ブログやmixi掲載の情報

    日本女性学会研究会レポ:守旧化するフェミニズム? - ふぇみにすとの論考
    nessko
    nessko 2007/12/24
    なんでバックラッシュとかクィアとか、輸入品のカタカナ語ばっかり使うんだろう?