ナニが立ったままなの?という下品な下ネタ禁止!!!>id:dankogai小飼弾推薦のハウツー本、2冊。 効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法作者: 勝間和代出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/12/14メディア: 単行本池田信夫が「知的生産なんて言いつつ、ハウツー本などという大量生産ものを読んでる時点でダメ」(おぼろげ)と勝間に噛みつき、子飼弾は、「ちがうちがう。これは"術"なんだから、誰でもできて当然。知的生産はその先の話」(おぼろげ)と代理反論していた。この本を読む限り、小飼の言い分のほうにより説得力がある。アイディアは頭の中にあるわけではない。身体とか人間関係とか道具とか、まあ、要するに「環境」という変数を積極的にいじくって生み出されるもの。というかむしろ、池田信夫の「知的生産とは云々...」論は、「知的教養かくあるべし」といったブルジョ
1000億円の損失を出し,400億円の追加融資を都に求めている「新銀行東京」。発案者の東京都知事・石原慎太郎さんの政治責任はきわめて重い。 ただ、彼を弁護するつもりはないが,銀行設立の狙い自体は悪くなかった。むしろ「羹に懲りて膾を吹いた」ようなことが問題です。 「新銀行東京」設立当時,金融大臣・竹中平蔵さんの無謀な金融改革で人々は苦しんでいました。当時の市場金利自体は低かったが,銀行が貸してくれないどころか,「貸しはがし」を黒字の会社からさえ行い,ばたばたと企業は倒産・廃業していきました。 金融庁は,まるで「銀行は中小企業に一銭も貸してはいけない。」かのような指導を行いました。 これはバブル時代に「土地さえあれば怪しい会社にもどんどん貸す」という体質だったことへの,反動でした。 本来の金融のあり方は,「技術」「やる気」に貸すものだと思います。昔の銀行はそうでした。銀行員は,事業所をぱっとみ
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