あまりに不出来でかっとなって書いたのが9日のエントリー。 なにが駄目だったかというと「ここ最近注目のニュースは何か」という話を振られたときに、ぱっと頭に思い浮かんだニュースが、数日前に書いた「南米コロンビア周辺報道」。ここの日記に書いた勢いでつい「毎日新聞の記事*1がひどかった」という話をしてしまったこと…。面接なんかでは、なにかのマイナスを言うより、プラス面評価の方が良い評価につながるというのをまったく失念…。CNNを褒めとく方向にしておけばあまり後悔はしなかっただろうに…。あるいは、地元の事件とか…*2。 しかも、今年は予想外の45分800字の作文。構成に時間がかかり過ぎて、字数あわせと手直しに時間がとれない。700字程度は書けているが、最後の蛇足、途中の論理展開の不足など不満この上ない。45分800字で開始時にお題を知らされるっているのは結構難しい課題だと思うが、皆どのレベルで書いて
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demianさんの記事とか読みつつ。>「最近のいろいろ」 セクシャルマイノリティ、という一般化 どうもこうしたテーマになると、同性愛者を迫害したり、SMやフェティッシュな志向を持つ人たちを鼻つまみものにしたりというのと同じことを小児性愛者や子供と恋愛関係になってしまう人に対してやってしまう人が多いなと。 これらはすべて、「成人対象の異性愛」という規範からの逸脱として同列に排除されてきた、という歴史はある。しかし、その意味で同列に扱われてきたということは、その含む内容において同列に扱うべきものだということを意味しない。だから、上記引用部におけるdemianさんの指摘は納得がいかない。 そもそも、同性愛やSMやフェティッシュのなにが悪いのか、僕にはさっぱりわかない。食べものの好き嫌いとなんら違いが見出せないからだ。批判者の言説においても、それ以上のものを見たことがない。しかし、小児性愛において
すこし寂れた商店街 うすぐもりの日のお祭り まだ賑わうには早いお昼前こんぺいとうやさん 色とりどりの量り売り 秋晴れの日ならもっときれいなのだろう 夜店なら なお きれいだろう でもくもりならくもりでも それはそれで 七色キャンディ鳥のガムバブルガムおっきいの薄荷飴ゼリービーンズチョコスプレーハートハートまじり
韓国のインターネット新聞「プレシアン」(ちなみに、岩波新書の『北朝鮮は、いま』は、ここでの連載をまとめたものである)に、私の論文と、その後の経緯等に関する記事が掲載された。著者は、権赫泰(コン ヒョクテ)氏である。権赫泰氏は、現在、聖公会大学日本学科教授であり、日本でも、しばしば『世界』『現代思想』などに、啓発的な論文・エッセイを執筆している。 その記事の全訳を下に掲載する。なお、掲載と訳文に関しては、権氏の確認を得ている。 「プレシアン」のような、(特に韓国のリベラル・左派への)影響力のあるメディアに取り上げられたことの意義は大きい。記事内容も、非常に的確なものである。逆に言えば、こうしたことを言えない日本のメディア・知識人とは一体何なのか、ということでもある。<佐藤優現象>に乗っかる護憲派メディアに遠慮しているのであろうが、それこそ、「在日朝鮮人に対する日本社会の非理性的な攻撃について
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