2008年4月14日のブックマーク (4件)

  • YouTube - Madonna - American Life video - Director's cut

    This is a wake up call!..yet no one seems to be awakened!! Our world is seriously fucced up..people are not making any sense..there is never a good reason to kill innocent people... u noe what i'm really scared of.. People keep telling me World war III is the War that'll end the whole world!..

    nessko
    nessko 2008/04/14
  • 今度はアメリカ人に誤解される「ジェンダーフリー」!?:ふぇみにすとの雑感 - AOLダイアリー

    週末に、アトランタで開かれたアジア研究学会に行ってきた。といっても授業などの関係で、金曜日に出て日曜に帰ってきた。金曜、日曜は実質上移動で終わってしまった(モンタナからはどこに行くにも大変なのだ)ので、しっかり学会で過ごしたのは土曜一日だけだった。 そんな中、私がアトランタに到着する前に開かれたパネル(日の若者に関するパネルだったようだ)において、なんと「ジェンダーフリー」がそれなりに著名なアメリカ人日研究者によって、保守派が意味するところの意味をもつ「日語」として紹介されていたと聞いた。それを聴衆として聞いていたほかの日在住アメリカ人研究者が発言して訂正したというのだが、それにしても笑えるというかなんと言うか、、アメリカ人学者の書いた論文を日人学者が誤解したことから始まった「ジェンダーフリー」という言葉が、巡り巡って今度はアメリカ人学者に誤解されるとは!すごい展開である。

    nessko
    nessko 2008/04/14
    こういう例は他にもいぱーいありそうだな。その過程で派生するものもあるんだろうし。
  • 読書好きならはじめてみよう。読書ノートのすすめ

    先日、ついに1年越しで「読書ノート」なるものの1ページ目が完成した。読書ノートとは何か?これはもう語るよりも、実際に見てもらった方がわかりやすい。http://file.qqqqqq.blog.shinobi.jp/booknote.jpg要は「購買日付:題名:著者:出版社:価格:購買場所:ジャンル」を記したノートである。まず目に付くのはオレの字の汚さ。どうやらペン書のも買った方がよさそうだ。このノートを作るきっかけになったのは、一番最初に記帳されている「大学生の論文執筆法/石原千秋著(ちくま新書)」という。もともと読書好きで、ジャンルにこだわらずエッセイ・小説・新書etcと雑する人間だったのだけど、試しに読書ノートをつけるようになってからは新書を読んでばっかり。とはいえ、1年かかって1ページとは怠慢だ。あくまで「暇つぶしとしての読書」だとしても少なすぎる。ちなみに石原氏は文庫購入に

    nessko
    nessko 2008/04/14
    おもしろそう。
  • 若松孝二『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    久しぶりに映画館*1に足を運んだ。この数年、1960年代の回顧録や、団塊世代の自叙伝の発行が増えている。ひしひしと、この時代に青春を送った人たちの「語り残さねばならぬ」という気持ちが伝わってくる。一連の若者たちの革命運動へのコミットの中で、たくさんの人たちがゴミのように死んだ。そして、それはまだ、総括も自己批判もなされていない。私は、父や母ですら、団塊の次の世代である。まったくこの時代のことを知らないからこそ、興味を持ってきた。 というわけで、こまめにこの手の作品はチェックしているので観てきた。 3時間以上の長編だが、大まかに3部に構成されている。「1960年から1968年の学生運動」「連合赤軍の結成と展開」「あさま山荘での銃撃戦」の3部である。 1部の学生運動を概観していく映像は圧巻だった。当時を記録した白黒のフィルム映像による、国会突入や街頭での投石、バリケード封鎖という運動の過激化の

    若松孝二『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    nessko
    nessko 2008/04/14
    男が向き合わなければならないのは、森恒夫の弱さだと思うのだがね。大塚英志は森の弱さにも目を向けてたけど、若松くらいの年齢の男はなぜか重信ばかりを持ち上げる。