2008年7月30日のブックマーク (7件)

  • 哲学・文学の職業レリバンス - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    平家さんの「労働・社会問題」ブログで、大学教育の職業レリバンスをめぐって平家さんと私との間にやりとりがありました。これのもともとは、田由紀先生のブログのコメント欄におけるやりとりです。 http://d.hatena.ne.jp/yukihonda/20060327 この日のエントリーで、田先生は例によって「大学の学習でどんな能力・スキルを身につければ、社会でどのように役に立つのかを、きっちりと学生に示せるか」云々という文章を引いて、大学教育の職業レリバンスの重要性というご自分のテーマを強調されていたわけですが、これに対するコメント欄において、「通りすがり」氏が「私は大学で哲学を専攻しました。その場合、「教育のレリバンス」はどのようなものになるんでしょうか?あと国文とか。」という皮肉に満ちた発言をされたのです。 私だったら、「ああそう、職業レリバンスのないお勉強をされたのねえ」といって

    哲学・文学の職業レリバンス - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    nessko
    nessko 2008/07/30
    哲学、文学に加えて数学も似たようなものなんじゃないだろうか。でも、なんかこの三つこそ、同じ動物とはいえ人を他の畜生とは異質な存在たらしめる核になるものではありますね。就職面のことは知らないけどさ。
  • 没落エリートの出現―ビジネス社会から疎外される高学歴就職難民たちー - 女。京大生の日記。

    京大は出たけれど・・・・・主要な企業における2009年新卒採用活動はほぼ終了し、2010年新卒採用の動きが活発化している今日、就職活動は一生懸命しているにもかかわらず、就職先が見つからない、あるいは、希望の就職先に内定をもらえず不意な企業に内定し悶々とした日々を過ごしている高学歴大学生がここ京都大学に存在する。超売り手市場と言わる新卒就職市場においても、就職するのに四苦八苦する高学歴就職難民たち。これは、個人の問題ではない社会の問題である。 格差格差と言われるけれど・・・ロスジェネロスジェネという言葉がニートやフリーターなどの言葉と同じくらいに人口に膾炙するようになった。超左翼マガジンと銘打った「ロスジェネ」という雑誌も新たに刊行された。ロスジェネとは、ロストジェネレーションの略であり、就職超氷河期(1990年代という「失われた十年」)に社会へと送り出された20代後半から30代半ばの世代

    nessko
    nessko 2008/07/30
    高学歴だけど職に就けないなんてのは昔からよくあることでしかないような気もするんですけどもね。大学はビジネスマン養成所ではないわけだし。
  • 宮崎あおいの歴史認識に陰湿な嫌がらせ記事「週刊朝日」山岡三恵記者 - アンチナショナリズム宣言

    金光翔氏の警告するマスメディアの翼賛化そして、国家主義にまるごと飛び込む傾向は末期段階に入った。 ちょっと前から何度か書こうと思っていたことがあるのだが、タイミングがなかった。今回勝手に応援している金光翔氏のブログ記事は良いきっかけになった。 『週刊朝日』見出し「いい加減にしろ! 韓国人」 昨日、『週刊朝日』の最新号(2008年8月1日号。7月22日売)の吊革広告を見て驚いた。「竹島問題 なんと80%が反日だと」という小見出しの後、以下の見出しがでかでかと書かれている。 ここまで直球だと、『諸君!』、『正論』、『Will』ほかの並みいる右翼雑誌をすっ飛ばして、<マンガ嫌韓流>(しかも初期の)である。「平和」や「人権」を口にするリベラル系のマスコミ業界人が、私的な場で平然と差別発言を行う光景は、これまで何度も見てきたから、『週刊朝日』編集部が人種差別に親和的な心性を共有していても別に驚かない

    宮崎あおいの歴史認識に陰湿な嫌がらせ記事「週刊朝日」山岡三恵記者 - アンチナショナリズム宣言
    nessko
    nessko 2008/07/30
    週刊朝日は共産党を注目政党として大きく取り上げて見せた後、売れていると話題の『蟹工船』には腐女子の口を借りて冷笑的な見方を開陳するという技もみせてくれてました。
  • http://www.news.janjan.jp/area/0807/0807262913/1.php

    nessko
    nessko 2008/07/30
  • としより・気の向くままに : 新聞で見るこの頃のヒューマン事情 '08.07.29

    nessko
    nessko 2008/07/30
  • Web東奥・社説20080729 住民選別爆撃だったとは/青森空襲から63年

    nessko
    nessko 2008/07/30
  • 続・無差別殺人くらいしかやることがない - planet カラダン

    ※このエントリはこれの続きです。 八王子の女性2人殺傷:市長、献花台で合掌 「なぜ市民巻き込む」 八王子市の京王八王子駅ビル9階「啓文堂書店」で22日夜、アルバイト店員の斉木愛さん(22)=中央大学4年=ら2人が殺傷された事件で、黒須隆一・八王子市長が23日午後7時半過ぎ、ビルの前に設けられた献花台を訪れ、手を合わせた。 八王子市では8年前から、警察や市職員などで月に1度の防犯パトロールを実施。事件翌日のこの日はパトロールの実施日だった。黒須市長は「安全安心な街づくりを目指していた矢先の事件で、残念だし、当に悲しく思う」と話した。 また、殺人未遂容疑で逮捕された菅野昭一容疑者(33)=八王子市川口町=について問われると「なぜ何もしていない市民を巻き込むのか、全く許せない。生きるのが嫌なら自分で自分の命を始末すればいい」と怒りをあらわにした。【神澤龍二】 http://mainichi.j

    続・無差別殺人くらいしかやることがない - planet カラダン
    nessko
    nessko 2008/07/30
    事件をブログ等で取り上げた場合、犯人をあからさまに非難でもしていないと「持ち上げた」と見なされるというのは、どうにもオバサン的単細胞反応瀰漫状態で、これも男のオバサン化=ナチ化の表れなのかと。