2009年2月24日のブックマーク (8件)

  • 『情況』3月号とか佐藤優とか - media debugger

    『情況』という雑誌の3月号で緊急にパレスチナ特集が組まれ、縁あって『占領ノート』の書評(のようなもの)を寄稿しました。日発売されたようです。1500円もするので、まずは他の文章に目を通してから紹介・宣伝しようかと。以下は宣伝ではありません。 ※2/24追記:自分の原稿を読み返してみたら、名前の横に振られているルビ(アルファベット)が間違っていることに気がついた。内容には関係ないけれど、なんとなくしょんぼりする。 .......................................................................................... 普段あまり雑誌を読まないので、うっかりしていたのだけど、『情況』でも佐藤優が長期連載をしてたんだよね。さすがユビキタス・マサルだな。タイトルは「連載 今こそ廣松渉を読み直す 共産主義へ」。で、編集後記

    『情況』3月号とか佐藤優とか - media debugger
    nessko
    nessko 2009/02/24
    「ユビキタス・マサル」←ぃぃ! 佐藤優ならハマスとだってビジネスしちゃえそう。ましてや日本のギョーカイ人など(ry
  • YouTube - Sly & The Family Stone - Netherlands 2007 - Some

    nessko
    nessko 2009/02/24
  • YouTube - ファミリー・アフェア(Family Affair) ・・・Sly & The Family Stone

    nessko
    nessko 2009/02/24
  • 新自由主義/ネオリベラリズム - rna fragments

    G-Search で80年代半ばから90年代にかけて「新自由主義」とか「ネオリベ」で検索して適当にピックアップ(1件100円で全部開く気にはなれなかったので)。80年代からDB化されてるのは朝日と読売だけなのでこいつらから検索。 朝日は80年代はちょっと混乱しているが、概ねレーガン、サッチャーの経済政策を指して「新自由主義」と呼んでいる。でもネオリベラリズムという言葉はこの時期には出てこない。 思い上がった軍部の、自らの軍事力の過大評価が日を無謀な戦争にひきずりこんだ。ところが、今は強力な経済力を過小評価することで、日に対する国際世論を悪くしている。自らの力を客観的に、正当に評価し、思い上がるのではなく、謙虚にその力を世界平和のために活用していかなくてはなるまい。世界総生産の一割を占めるようになった日に、国際的責任が生じてきたのだ。 経済の自由化は、強い生産力を持つ国にとっては有利で

    新自由主義/ネオリベラリズム - rna fragments
    nessko
    nessko 2009/02/24
    ネオリベラリズムはともかく、「ネオリベ」という俗称は、ほんとは中身空っぽのくせにあたかも主義があるかのごとく擬態してる一部の連中を指すために用いられてる新語なんじゃないの?
  • アブドゥ・ワージン - 村上春樹のエルサレム賞授賞について

    ■ 日人作家とイスラエルの賞 2009年02月23日付アル・ハヤート紙(イギリス)HP文化面 【アブドゥ・ワージン】 エルサレム作家フェア開会の夜、我々アラブ文化人は、日小説家、村上春樹に今年のエルサレム賞を拒否してくれと切に願っていた。ガザでイスラエルによって流された子供たち女性たちの血に敬意を払う意味で、その賞を辞退せよと要請する声は日にもあり、私達は、彼がそれに耳を傾けてくれると思っていた。アラブ紙の中には、性急に彼の辞退を広めたものもあった。しかしムラカミは、躊躇することなくエルサレムへ赴き、シモン・ペレスの手からその賞を受取った。罪無きパレスチナ人の血が未だ乾かぬその手から。その受賞について彼は、「言われた事とは逆の事をやったのだ」と文学的に描写してみせたが、それだけではないだろう。既にノーベル文学賞候補でもあるその作家は、世界的文学賞への途上にイスラエルが存在する事をよ

    nessko
    nessko 2009/02/24
    「今年のエルサレム賞を拒否してくれと切に願っていた。」「この60年代を描く作家はアラブの書店に場を得ている。アラブ人読者も多く、優れた日本人作家の一人としてその名はアラビア語の文芸誌によく登場する。」
  • 米軍病理学研究所の文書要旨/福竜丸事件で新資料 | 四国新聞社

    nessko
    nessko 2009/02/24
    1954年9月30日付書簡(デカーシーAFIP所長からハンセン軍医へ)「(手書きで)解剖に立ち会うことができておめでとう。組織を送ってくれるよう希望します。」
  • 国際連帯税シンポ報告(2):寺島実郎氏の基調講演 - altermonde

    <「過剰流動性は縮まっていない」と話す寺島実郎さん> 寺島実郎氏((財)日総合研究所会長(株)三井物産戦略研究所所長)の基調講演(要旨)を送ります。文責は、「国際連帯税」東京シンポジウム2008実行委員会にあります。 ************************************ 【以下、寺島さんの講演です】 私と国際連帯税のかかわりから話したい。 洞爺湖サミットの時、首相を取り巻く温暖化懇談会(正式名は「地球温暖化問題に関する懇談会」)の委員が選ばれた。トヨタの奥田さんなどと、それに加わった。 2点私は強調した。メディアは排出税取引や中長期目標の設定などに集中していたが、私は、①国際連帯税と、②(料)自給率を高めることによってエネルギーと環境対策とすること、を強調した。 自給率が低いと輸送にかかわる、エネルギー消費とCO2が多くなる。日は戦後、料とエネルギーは海外から買

    国際連帯税シンポ報告(2):寺島実郎氏の基調講演 - altermonde
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    nessko 2009/02/24
  • 自衛隊国民監視訴訟の国側代理人に/情報保全隊員がいた/原告が批判

    陸上自衛隊情報保全隊が国民監視していた問題で、監視対象とされた住民が監視差し止めを求めた訴訟の原告団は二十三日、第七回口頭弁論に先立ち仙台地裁内で記者会見し、被告国側の代理人に現職の自衛隊情報保全隊員が加わっていたことを明らかにしました。 原告団は、同行為が裁判所内で監視と情報収集をするもので、裁判所に対しどう喝を意図したとしか考えられず、シビリアンコントロールの徹底を求め、法務大臣に対して情報保全隊員を外すことを要求する声明を発表しました。 また、第四陣三十一人が提訴し、八十六人の原告団になりました。第四陣の訴訟は、宮城県だけでなく山形から五人、秋田、福島からそれぞれ一人が参加しています。 また、第七回の口頭弁論では、原告二人が意見陳述。宮城県大河原町の成人式で「成人を祝うチラシ」を配布して監視された松井美子氏は、「主権者として当たり前の活動を監視するのは、国民を敵視する自衛隊質を表

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    nessko 2009/02/24