平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
id:mujinさんのところに書き込もうと思ったコメントが長くなりすぎたのでエントリーにしました。ネット上でこちらから議論をしたり書き込んだりしているのにこちらの都合でとめてしまっている皆様、また日記のタイトルのことなど私のほかの関係者の方申し訳ありません<(_ _)>。 http://d.hatena.ne.jp/mujin/20090702/p1 この騒動についてはさすがに何か書くべきではないかと迷っていました(id:isikeriasobiさんのかつてのブログにラテンアメリカへの関心で何回かリンクしたて迷惑をかけたということもあります)。とりあえずmujinさんの ここ最近のid:isikeriasobiさんの迷走ぶり*1には目に余るものがあるんだけど、 周辺の生暖かい雰囲気がこの上なく何これきしょい的なんだけど、 上記の認識には賛成するのですが、やはりこのようなことは基本的にisi
■[ジャーナリズム・地獄の季節]ジャーナリズム屋・コンテンツ屋・アカデミズム屋にはツバを掛けろ!? id:HALTAN:20090705:p1 で取り上げた「フランス『下流インテリ』たちの現実」モナ・ショレ(Mona Chollet)訳・阿部幸 ル・モンド・ディプロマティーク日本語・電子版2006年5月号http://www.diplo.jp/articles06/0605.html を読み直していたのですが、自分が最近書いたことに対する見事な回答(言い換え)が丸ごとあるので驚いてしまった。それと『STUDIO VOICE』も殆どタダで原稿を集めていたような噂もネット上にはありますし、この辺は「真っ当なギャラを払わない(払えない?)」「それでもいいという者しか書かない」状況になって久しかった筈で、既に商業媒体としては成り立っていなかったんですよ。具体的なことは書けませんが個人的な体験として
4月5日(日)夜9時から放送したNHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー 第1回 アジアの“一等国”」について、放送後、視聴者の皆様から多数のご意見、ご要望を頂戴しました。「ずしりとした内容で、よくこれだけの取材ができたものだと深く感動した」、「私は台湾の歴史を勉強したが、優れた作品だった」など高い評価をいただきました。その一方で、「内容が偏っている」、「事実関係に誤りがある」、「台湾の人たちへのインタビューを恣意的に編集している」などの批判の声も寄せられました。そこで、この番組のテーマといくつかの事実関係について説明させていただきます。 1、番組のテーマと取材・制作姿勢について 「プロジェクトJAPAN」という企画は、横浜開港150年となる今年から3年にわたって、日本の近現代史を見つめ直そうとするものです。初年度は、NHKスペシャルで「JAPANデビュー」というシリーズを組み、
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