2011年7月21日のブックマーク (4件)

  • 中村とうようコレクション展 | 武蔵野美術大学 美術館

    会 期|2011年07月04日(月)-09月24日(土) ※8月7日ー9月4日は休館期間 ※7月18日、9月23日は特別開館(10:00-17:00) 休館日|日曜日、祝日、8月7日ー9月4日 時 間|10:00-18:00(土曜日と特別開館日:17:00閉館) 入館料|無料 会 場|武蔵野美術大学 美術館展示室1 主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館 共 催|武蔵野美術大学 造形研究センター 監修|柏木博(武蔵野美術大学 造形文化・美学美術史 教授)|特別監修|中村とうよう(造形研究センター 客員研究員) 音楽評論家、中村とうよう氏の寄贈コレクションの中から、世界各国のレコードや楽器を学独自の視点で紹介する。 Tweet 当館は、わが国のポピュラー・ミュージック研究の草分けのひとりであり、音楽雑誌「ミュージック・マガジン」(1969年創刊)の初代編集長である音楽評論家、中村とうよう氏

    中村とうようコレクション展 | 武蔵野美術大学 美術館
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    nessko 2011/07/21
  • 中村とうようさん自殺か ほのめかす文書発見 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    中村とうようさん自殺か ほのめかす文書発見

    中村とうようさん自殺か ほのめかす文書発見 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    nessko 2011/07/21
    享年79。
  • 原発反対運動を監視/科技庁(当時) 80年代後半に/チェルノブイリ事故で世論警戒

    1986~89年にかけて、当時の科学技術庁が日国内の原子力発電に反対する運動を監視していたことが分かりました。原発を押し付けるために、政府機関が先頭に立って国民に敵対する異様な姿が浮き彫りになりました。 同庁は監視した結果を89年6月に原子力局原子力調査室名で「最近の原子力発電に対する反対運動の動向について」としてまとめています。当時、旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所の事故(86年)をきっかけに、日を含め世界各地で原発に反対する運動が起きていました。 報告書は、四国電力伊方原発での出力調整運転試験に反対する運動(88年2月)を取り上げています。出力調整は、チェルノブイリ原発で事故が起きたきっかけとなった実験です。伊方原発での出力調整に反対する運動に対して、「チェルノブイリ事故の原因となった実験と同様の試験を行うものであり、同様の事故が起こるとの誤解によって盛り上がる」と記述していまし

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    nessko 2011/07/21
  • スターリン人気じわり上昇/ロシア中部で胸像除幕 | 四国新聞社

    【モスクワ共同】ロシア中部ペンザでソ連の独裁者スターリンの胸像が完成、20日までに第2次大戦の従軍兵士や共産党支持者らが集まり、除幕式が行われた。英字紙モスクワ・タイムズなどが伝えた。 メドベージェフ大統領は、スターリン復権は「絶対にあり得ない」と強調するが、プーチン首相が大統領時代以来、鼓舞した愛国主義に影響を受けた若者らの間でスターリン人気はじわじわ上昇しており、新たな像を建てる動きも各地で起きている。 胸像が建ったのは共産党支部の敷地内。支部幹部は「元兵士に昨年、歴史的公正さを取り戻してほしいと頼まれた」のを機に、建立資金を募ったと話す。

    スターリン人気じわり上昇/ロシア中部で胸像除幕 | 四国新聞社
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    nessko 2011/07/21