2011年11月29日のブックマーク (5件)

  • アメリカ版だけ全く違う!雑誌「TIME」の表紙に騒然 : らばQ

    アメリカ版だけ全く違う!雑誌「TIME」の表紙に騒然 情報化社会と言われるだけあって、情報が広まるまで驚くほど速くなりました。 情報が発信されると、たちまちのうちに世界中へ伝達されますが、国の事情により、同じ内容が発信されない場合があります。 世界中で発売している雑誌「TIME」の表紙が、なぜかアメリカ版だけ違うと話題になっていました。 「革命が帰ってきた」という大きな見出しで、ヨーロッパ、アジア、南太平洋で出版されていた表紙が、アメリカだけ全く違うものになっています。 アメリカの表紙の見出しでは、「なぜ不安を持つことは良いのか」と、他の地域とは全く違う健康トピックスになっているのです。 当然ながらアメリカ版だけ違うことに「なぜ?」と疑問を抱くわけですが、ちょうど反格差デモや暴動が起きているタイミングもあって自重したのか、それとも何らかの圧力でもかかっているのか、その理由をいろいろ考えさせ

    アメリカ版だけ全く違う!雑誌「TIME」の表紙に騒然 : らばQ
    nessko
    nessko 2011/11/29
    そのアメリカ版の表紙記事はアジア・パシフィック版でも特集記事よ。アジアで表紙になっている記事より長い。/TIMEはずっと地域別ごとに最適化を図ってきている。
  • 大きかった「橋下ショック」、朝日の紙面に愕然 - kojitakenの日記

    やはり「橋下ショック」は大きかったのか。橋下一派が大阪ダブル選挙に圧勝した一昨日を境に、悪い流れが一気に加速してきた。今朝(11/29)の朝日新聞には、目を覆いたくなる記事が並んでいる。 まず4面に憲法審議会の初審議を報じる「参院民主 改憲前向き」の記事(4面)。そこで改憲論を述べた*1と報じられているのは、民主党に大勢いる右派議員ではなく江田五月だった。右派議員たちももちろん改憲論をぶっているが、今後民主党全体が改憲へと大きく動きそうだ。間違っても天木直人が妄想するように小沢一郎が歯止めになったりはしない。小沢は昔からの改憲論者だからだ。 「政党は『敗北』から学べ」と題されたぬるい社説にも呆れるが、これはまあ朝日の通常運転であって想定の範囲内だ。それより目を疑ったのはイタリアのベルルスコーニに賛辞を呈する後房雄のインタビューだった。これはどっかの有名ブログで大きく取り上げられるかもしれな

    大きかった「橋下ショック」、朝日の紙面に愕然 - kojitakenの日記
    nessko
    nessko 2011/11/29
    「そこで改憲論を述べた*1と報じられているのは、民主党に大勢いる右派議員ではなく江田五月だった。」 ほお。
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    nessko
    nessko 2011/11/29
  • どうしてみんなは映画館に行かなくなったの?映画館に閉館の波

    ■編集元:ニュース速報板より「どうしてみんなは映画館に行かなくなったの?映画館に閉館の波」 1 名無しさん@涙目です。(東日) :2011/11/29(火) 02:47:16.43 ID:e5JZzyPT0 ?PLT(12000) ポイント特典 国内映画館のスクリーン数が今年、18年ぶりに減少する見通しとなった。スクリーン数5未満の一般映画館の閉館が進む一方、スクリーン数の多いシネマコンプレックス(複合映画館)の施設数の伸びが鈍っているためだ。競争激化などで好立地の出店候補地が少なくなっており、松竹系列など大手でも今後2~3年、新設の予定がないという。映画興行収入の伸びにも影響する可能性がある。 日映画製作者連盟(映連)によると、今年9月末時点の映画館スクリーン数は、昨年末時点に比べ34少ない3378にとどまった。同期間中に一般映画館のスクリーン数が53減った一方、シネコン施設数

    nessko
    nessko 2011/11/29
    90年頃にくらべると映画館の数(スクリーン数?)は増えていた筈。まず増えてた分が消えているんじゃないかな。過去にもっとひどい時期があったと記憶するのだが。
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    nessko
    nessko 2011/11/29