2014年2月24日のブックマーク (4件)

  • 2014-02-24

    不正ログイン防止のため、パスワードと登録情報のご確認をお願いします 弊社自身の調査により、はてなのサービスに対して外部から不正なログインが行われた可能性があることが判明しました。 ただし、弊社サーバーへの侵入によるアカウント情報の流出や、パスワードを機械的に推測してログインを試行するといった不審な行動は確認されておらず、他社サービスから流出または不正取得されたアカウント情報(IDとパスワードの組み合わせ)を流用された可能性が高いと考えています。 そこで、他社サービスと同一のID(メールアドレスまたはユーザー名)およびパスワードを使用しているユーザー様は、安全のため登録メールアドレスがご自身のものであるかを確認の上、早急にパスワードを変更してください。 それ以外のユーザー様も、下記にあるように登録情報等をご確認の上、より安全なパスワードと、正しく有効なメールアドレスを設定いただけるようお願い

    2014-02-24
    nessko
    nessko 2014/02/24
  • 自殺防止呼びかけ広告並べたソウル・麻浦大橋、かえって自殺者が激増―韓国メディア(新華経済) - エキサイトニュース

    韓国紙・朝鮮日報の中国語電子版は22日、韓国・ソウル市で「自殺の名所」として知られる麻浦(マポ)大橋に自殺を思いとどまらせるような広告を設置したところ、自殺者が減少するどころか従来の6倍以上に激増したと報じた。 「自殺の名所」の汚名を返上し、自殺志願者に勇気を与えるべく、2012年9月にソウル市とサムスン生命が共同で「生命の橋」プロジェクトを立ち上げた。橋の欄干に「ご飯はべたかい」、「悲しまないで」などといった、友人との会話のようなフレーズが書かれた広告看板が掲示され、夜に人が通りかかると照明が点灯する仕組みが設けられた。 この取り組みは世界初の「双方向性公益広告」として国内外から注目を浴び、2013年には各種広告フェスティバルにおいて37の賞を獲得した。しかし広告に託された期待とは裏腹に、2013年における麻橋大橋の年間自殺者数が93件と、広告を設置した12年の6倍以上に増加したことが

    自殺防止呼びかけ広告並べたソウル・麻浦大橋、かえって自殺者が激増―韓国メディア(新華経済) - エキサイトニュース
    nessko
    nessko 2014/02/24
    >自殺者が増加した原因について専門家は、「生命の橋」として過度の注目を浴びたことでかえって「自殺の名所」というイメージが強くなり、自殺志願者がより多く訪れるようになったと指摘した。
  • 四国新聞社

    nessko
    nessko 2014/02/24
  • もう一つの小保方論文のストーリー

    ちょっと小保方氏のSTAP細胞周りのことが賑やかになってきましたね。このことに関連してちょっと興味深いことが分かってきたので、僕も自分のはてなブログに書こうかやめようか考え中♩(by タルトタタン)だったんですが、さすがにこれは増田案件かなー僕まだ院生だから消されちゃうかもしれないしなーと思いここに書く次第です。 さてさて題です。小保方論文についてはNatureに出たSTAP細胞論文とTissue Eng. Aの論文について不正疑惑が出てますが、その陰に隠れてNat. Protocol.に2011年に出した論文でも怪しい点が指摘されているんです。それが、この図。 Fig.5aのNumber of B cellsとFig.5bのNumber of neutrophilsの値がクリソツすぎる。違う細胞種を異なる条件で実験してるのに、この一致ぶりは奇跡。奇跡のリンゴ、奇跡ンゴ。SDは一致しない

    もう一つの小保方論文のストーリー
    nessko
    nessko 2014/02/24
    「ちなみにSTAP細胞論文が出た後はこのベンチャーの株はストップ高になりました」 自然科学に疎い衆にもわかりやすい方向へ話が転がってきているね。ハリウッドで映画化しそうなおはなしに。