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自殺防止呼びかけ広告並べたソウル・麻浦大橋、かえって自殺者が激増―韓国メディア(新華経済) - エキサイトニュース
韓国紙・朝鮮日報の中国語電子版は22日、韓国・ソウル市で「自殺の名所」として知られる麻浦(マポ)... 韓国紙・朝鮮日報の中国語電子版は22日、韓国・ソウル市で「自殺の名所」として知られる麻浦(マポ)大橋に自殺を思いとどまらせるような広告を設置したところ、自殺者が減少するどころか従来の6倍以上に激増したと報じた。 「自殺の名所」の汚名を返上し、自殺志願者に勇気を与えるべく、2012年9月にソウル市とサムスン生命が共同で「生命の橋」プロジェクトを立ち上げた。橋の欄干に「ご飯は食べたかい」、「悲しまないで」などといった、友人との会話のようなフレーズが書かれた広告看板が掲示され、夜に人が通りかかると照明が点灯する仕組みが設けられた。 この取り組みは世界初の「双方向性公益広告」として国内外から注目を浴び、2013年には各種広告フェスティバルにおいて37の賞を獲得した。しかし広告に託された期待とは裏腹に、2013年における麻橋大橋の年間自殺者数が93件と、広告を設置した12年の6倍以上に増加したことが
2014/02/24 リンク