2014年10月31日のブックマーク (6件)

  • ろくでなし子さんのお話

    「ろくでなし子」さんといえば、あ~、あのニュースの人ね、と思い浮かべる人も多いことでしょう。 そう、女性器の3Dデータを配布しちゃったとかで、わいせつ電磁的記録頒布罪の疑いで警視庁に逮捕された彼女のことです。 この事件、逮捕後いったん勾留されたものの、勾留決定に対する準抗告(取り消せという申し立てのことです)が認められて彼女は釈放されたとか。 その後の記者会見では、弁護士もろくでなし子さんも、犯罪該当性がない、不当逮捕だと訴えており、海外報道陣も不当逮捕、女性差別などと見解を述べているとかネットのニュースに書かれています。 私の業の方の同業者も、この事件、非常に敏感な方がわりに多数いて、やれ、不当逮捕だ、芸術に対する冒涜だなどなどとFBなんかで大騒ぎしていたりしました。 正直、弁護士としての私の見解はシンプルで、「逮捕はまあ仕方ないとしても、勾留するまでのこたあないだろ」(特に東京地裁は

    nessko
    nessko 2014/10/31
    >例えば、これ、「自分は芸術家だ」と名乗っている人ではなくて、アキハバラあたりのアダルトショップの経営者がやっちゃって捕まったら、どうなるんですかね?
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    nessko
    nessko 2014/10/31
    >アダム・ウェストンさん(51)の個展が30日、東京・銀座のギャラリーで始まった。11月6日まで。 http://www.adamwestonart.com/
  • 何をポルノと感じるか―ろくでなし子さん逮捕事件に寄せて - messy|メッシー

    7月14日、私がmessyでこのコラムの連載をはじめるにあたって最初の打ち合わせをした日、ろくでなし子さんが逮捕されたとの報があった。 夕方、messy編集部に行くと、編集長は挨拶もそぞろに、「ご存知かとは思いますが、今日、うちのライターが1人逮捕されまして」と言った。この言葉から、この連載の打ち合わせははじまったのである。 そして10月5日、シンポジウム「表現の規制と自由—ろくでなし子逮捕事件、そして、身体表現のポリティクス」に登壇し、改めて、ろくでなし子さんの逮捕の問題を忘れてはならないと思ったので、シンポジウムで私が発表をした内容を中心に記事にすることにした。 ろくでなし子さんの逮捕事件には、大雑把に言えば、以下5つの問題が隠れている。 ●ミソジニー(女性嫌悪) ●テクノフォビア(3Dプリンタという最新技術への恐れ) ●芸術かわいせつか?(3D女性器データはわいせつか) ●芸術か芸術

    何をポルノと感じるか―ろくでなし子さん逮捕事件に寄せて - messy|メッシー
    nessko
    nessko 2014/10/31
    成人の性器や性行為だけがエロ的ではないというのはそうなんだけど、だから乳幼児に欲情する人や、嗜血症や死体愛(殺してからでないと交われない)なんていうのも出てくるわけで、枠をはずせばいいわけではないよね
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    nessko 2014/10/31
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    nessko 2014/10/31
  • 「コンテンツ」という言葉をめぐる議論~想田和弘氏、伊藤剛氏らのツイートを中心に

    「コンテンツ」という言葉、たしかに日では最近使われ始めた、という気がします。 ここに秘められたニュアンスや用法をめぐって、安倍首相のスピーチをきっかけに議論が発生しました。 その一部です。表題に挙げたお二人のアカウントと、@つきの反響、そして「コンテンツ」という言葉での検索結果を元に、関係ツイートをまとめました。 「経産省メディア・コンテンツ課」の関係者のかたもいるようです。

    「コンテンツ」という言葉をめぐる議論~想田和弘氏、伊藤剛氏らのツイートを中心に
    nessko
    nessko 2014/10/31
    contents のカタカナ読みなんでしょ、もとは。作品内容、作品それ自体の意味合いで日本語として使われるようになった。たぶん広告屋が会議でコンテンツ、コンテンツ言って定着してったんだろなと想像します。