2015年12月5日のブックマーク (4件)

  • 北原みのり「五郎丸を、待っていた!」 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。北原氏は、ラグビーの五郎丸歩選手のような男性を待ち望んでいたという。 *  *  * 友人の話。仕事帰りに終電に乗った時のことだ。彼女の後ろにスーツ姿の若い男数人が立った。飲み会の帰りらしく、声が大きく酒臭い。それだけならまだしも、「そんなにくっついたら、勃っちゃうよ~」などと言って盛り上がっていた。 夜遅い電車は、圧倒的に男性の空間だ。家事や子育てをに任せ、時間を気にせずに飲んだり仕事できる人たちが、ただ寝るために家に帰る電車。女は少数派だ。友人は大きなカバンを抱えながら泣きたくなったという。「女の人も周りにいたんだけど、みんな青ざめてた」 ……その時である! 彼女の目の前に向かい合うようにして立っていた男性がいた。身長180センチ以上、スーツの似合う30代の男性だ。その彼が彼女の荷物を「持ちましょう」とひょいと掲げ、彼女

    北原みのり「五郎丸を、待っていた!」 | AERA dot. (アエラドット)
    nessko
    nessko 2015/12/05
    「ねぇ、それ、五郎丸じゃなかった?」 ここで読み手はふっと口元に笑みを浮かべ、可愛いとこあるな、と思いつつ先を読むのがあらまほしき流れでは。ただ、北原は文章に愛嬌がないのでうまく伝わらない哀しさが。
  • 乱射事件、「イスラム教徒の容疑者」に苦悩するアメリカ

    今週2日、ロサンゼルス近郊のサンベルナルディーノにある福祉施設で発生した銃乱射事件は、14人の犠牲者を出すという規模の大きさが全米に衝撃を与えました。同時に、事件の背景に「原理主義テロ」の可能性が否定できないため、メディアの報道には明らかな「歯切れの悪さ」があります。オバマ大統領のコメントも同様です。 メディアや大統領は真実を隠そうとしているのでしょうか? 違うと思います。アメリカは今回の事件に対して、どのように理解し、どのように対応するかという点で、苦悩の最中にあると言えます。捜査と情報開示がまったくの現在進行形の事件ですが、とりあえず現時点での論点について整理しておこうと思います。 まず、射殺された男女2人の容疑者ですが、28歳の男性サイード・ファルークと、27歳の女性タシュフィーン・マリクであり、2人は夫婦だったと発表されています。 同市の市警の発表と一部報道によれば、死亡したファル

    乱射事件、「イスラム教徒の容疑者」に苦悩するアメリカ
    nessko
    nessko 2015/12/05
    ISIS主導のテロならISISがすぐにそう声明を出すだろうから、 これは個人の犯行では? アメリカでは銃乱射事件はめずらしくないし、アメリカナイズされてたからこそやっちゃったんじゃないの?
  • Experts: Bullets, Bombs, Optimism Not Enough to Destroy Islamic State

    nessko
    nessko 2015/12/05
    # Globalization has made the state powerless. Now the state shows airstrikes against ISIS for demonstrating that the state still stays real. They need that you still keep your belief in the state. # ISIS franchisees would appear all over the world, like Mac, Starbucks. .. Oh, no...
  • Islamic State's US Recruits So Diverse They 'Defy Analysis'

    nessko
    nessko 2015/12/05
    # We always have such youths and it's natural in our society. Nobody can say it's wrong that he's feeling like that. Who can change him is only himself. # I'm sorry that they can't find the place where to go except ISIS nowadays. It may be something like outsourcing.