『ボヘミアン・ラプソディ』、再びーーブライアン&ロジャーが明かした映画制作の裏側など全32ページでおくる完全版特集! クイーンのフレディ・マーキュリーの半生を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、Blu-ray&DVD、そしてデジタル配信で4月17日にリリースされ、さらにアダム・ランバートをボーカルに据えた現体制であるクイーン+アダム・ランバート として、2020年1月に来日公演が行われることも発表され、それぞれ大きな話題となっている。 『ロッキング・オン』6月号では、「『ボヘミアン・ラプソディ』、再び」と題し、映画『ボヘミアン・ラプソディ』にフォーカスを当てた特集記事を掲載。ここでは同記事よりブライアン・メイ、ロジャー・テイラーの2人が映画の制作について語り尽くしたインタビューの一部をご紹介する。 発売されたBlu-ray&DVDには映画本編ではカットされたシーンを収めたライヴ・エイド