・ネイティブの友達何十人もいて会話何不自由なくできる(※東大英語で合格者平均越えられない。論文やコラム読めない、CNN聴いても何が何だか分からない) ・東大英語も京大英語も余裕でほぼ満点取れるし、抽象度の高い人文科学の論文や文芸コラムだって難なく読めるし、なんならそういう文章を英語で書くことだってできる(※ビジネスや自分の専門に関係ない砕けた英会話をネイティブとずーっと続けるなんて無理。中1レベルの基本的な単語と前置詞や副詞の組み合わせでアホほど意味が広がるネイティブ特有の表現に太刀打ちできない) こいつらどっちも｢英語できる｣じゃないからな。間違っても金落としちゃいけない。 そしてこいつらのどっちの欠点も克服できる英語勉強法は現状存在しない。

子どもたちに旬のサワラを味わってもらおうと、香川県宇多津町で地元の漁師が取ったサワラが、小中学校などに提供されました。 提供されたのは、宇多津町の漁協に所属する漁師が、１０日夕方から１１日朝にかけて水揚げしたサワラ８０匹余りです。 午前中、漁協の事務所の前には、とれたばかりの体長１メートルほどのサワラが並べられ、宇多津漁協の木下一彦組合長が谷川俊博町長に箱詰めされたサワラを手渡しました。 宇多津漁協では、旬のサワラを地元の子どもたちにも味わってもらおうと、６年前から例年この時期に、無償で提供しているということです。 サワラは、県内の加工会社に運ばれて切り身にされたあと、１３日に塩焼きに調理されて町立の小中学校や、保育所などの給食でふるまわれるということです。 宇多津漁協の木下組合長は「ことしのサワラは、去年よりも大きく脂がのっていておいしい。地元の魚を食べて元気になってほしい」と話していま

日本でも興行収入の新記録を打ち立てた『劇映画「鬼滅の刃」無限列車編』が、アメリカでの公開でも好成績を収め、全世界で年間の興行収入ランキングで1位になる見込みとなった。 5/10の時点で、米国の映画興収データサイト「THE NUMBERS」の集計で1位で、「見込み」というのは、もうひとつの、よりメジャーな興収サイト「Box Office Mojo」では、まだ僅差の2位。しかし北米および日本の数字の推移や、この4月から公開された国も多いことから、間もなく1位になるのは確実だ。そもそも全世界の興行収入を完璧に網羅するのは現在でも難しい作業で、為替レートの計算法もあったりして、こうしたズレは生じる。いずれにしても快挙である。 これは「2020年公開作品」という枠組みの1位で、2021年の今も興行収入が加算され続けている結果である。つまり、2020年公開の別の映画が今から世界的大ブームを起こしたら、

練習に臨む寺内健（右）、坂井丞組（ミキハウス）。坂井のへんとう炎のため、2日に行われる男子シンクロ板飛び込み予選を棄権した＝2021年5月1日、東京アクアティクスセンター 選手らは厳しいコロナ対策の中で大会に臨んだが、宿舎から出られず缶詰め状態、食事は全食が弁当支給と、おいしい日本食を期待してやってきた選手たちからは「なんだこの食事は！」と失望や不満が続発。東京五輪が標榜してきた「おもてなし」を発揮するべきはずが、全て吹き飛んでしまった。 コロナ禍の日本国内で行われる「多数の外国人選手が出場する最終予選」として、五輪本番前の最初で最後の機会だったこのプレ大会。運営側のチカラが試される場面でいったいどんなことが内部で起こっていたのか。怒りの声さえも上がる中、おもてなしどころか運営側のやる気すらも感じられなかった状況を詳報する。 緊急事態宣言の中、約250人が入国 東京都に緊急事態宣言が発令さ

防護服を着て、新型コロナウイルス感染症による死者の火葬を準備する親族。インド・ウッタルプラデシュ州のガンジス川岸で（2021年5月5日撮影、資料写真）。(c)Prakash SINGH / AFP 【5月11日 AFP】インド北部のガンジス（Ganges）川の岸に、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の犠牲者と思われる遺体数十体が漂着した。当局が10日、発表した。 インド内陸部の広大な農村地帯では、新型コロナウイルスの感染が急速に拡大しており、医療施設のみならず火葬場や墓地も逼迫（ひっぱく）している。 現地当局者によると、ウッタルプラデシュ（Uttar Pradesh）州との州境に近いビハール（Bihar）州のブクサール（Buxar）地区では、約40人の遺体が打ち上げられた。両州はインドの最貧困地域となっている。 この当局者はAFPに対し、「関係各方面に、すべての遺体を埋葬または火

入国制限の緩和に動くサウジアラビアは２０日から、新型コロナウイルスの水際対策として、入国する外国人に政府指定の施設で１週間の隔離を義務付ける。同国民間航空総局（ＧＡＣＡ）が１０日に発表した。写真は、リヤド市内で携帯電話に表示されたコロナ感染者追跡アプリの内容を提示する男性。２０２１年２月２２日に撮影。（２０２１年　ロイター／hmed Yosri） ［カイロ　１０日　ロイター］ - 入国制限の緩和に動くサウジアラビアは２０日から、新型コロナウイルスの水際対策として、入国する外国人に政府指定の施設で１週間の隔離を義務付ける。同国民間航空総局（ＧＡＣＡ）が１０日に発表した。

インド・ニューデリーの宴会場を一時的に改装して設けられた新型コロナウイルス治療センターで療養する患者（2021年5月10日撮影）。(c)Arun SANKAR / AFP 【5月11日 AFP】新型コロナウイルス感染が爆発的に拡大するインドで、新型ウイルス感染中や回復後に、死に至る恐れもあるまれな真菌感染症「ムコール症」を患う人が増えている。同国の医師らが10日、AFPに明らかにした。 人口世界2位のインドでは10日、37万人近くの新規感染が確認され、累計感染者数は2270万人に迫っている。同日の死者数は3700人余りだった。 インドの医師らが「黒い菌」と呼ぶムコール症は、他の感染症により免疫が低下した人が患うことが多い。医療専門家らによると、インドではムコール症患者がここ数週間にわたり増加。同国の保健省は9日、ムコール症治療に関する指針を公表した。 西部グジャラート（Gujarat）州コ