2021年8月4日のブックマーク (5件)

  • 東京都 無料提供の食料品 在庫底つく事態も 自宅療養者急増で | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染して自宅で療養する人が急増する中、都が療養者に提供している料品の在庫が底をつく事態も起きています。新たな在庫を用意して提供するまでに最大2日遅れるケースも出ていて、都は在庫の追加を急いでいます。 都は、自宅で療養する人が外出せずに療養できるよう、無料で水やレトルト品などの1週間分の料品を希望する人の自宅に届けています。 しかし、都内では、感染の急拡大に伴って自宅で療養している人がこの1か月で13倍近くに急増していて、3日時点で1万4019人に上っています。 料品を希望する人も増えていて、都によりますと、ことし6月は1日の発送が100件前後でしたが、先月から増え始め、今月に入るとおよそ1200件に急増しているということです。 在庫は日々追加しているものの、必要な分に追いつかず底をつく事態が生じていて、希望するすべての自宅療養者に発送できない事態も起きているとい

    東京都 無料提供の食料品 在庫底つく事態も 自宅療養者急増で | NHKニュース
    nessko
    nessko 2021/08/04
    オリンピックのボランティア用の弁当が余って大量に廃棄しているというニュースを最近見たのですが、うまく回せないものでしょうか?
  • タリバーンが放送局を占拠 アフガン南部ヘルマンド州

    道路で警備にあたるアフガニスタン兵士=1日、アフガニスタン・ヘラート州/Hoshang Hashimi/AFP/Getty Images (CNN) アフガニスタン南部の要衝、ヘルマンド州の州都ラシュカルガで2日、反政府勢力タリバーンが国営の放送局を占拠した。 占拠されたのは、国営ラジオ・テレビ・アフガニスタン(RTA)が運営するヘルマンドTV。現地のジャーナリストらによると、同局からの放送は現在停止している。 タリバーンの報道官もCNNへの文字メッセージで、同局を占拠したと宣言した。 アフガンでは複数の主要な州都でタリバーンが攻勢を強め、米軍が空爆を強化している。アフガン治安当局の高官が2日に語ったところによると、米軍は同日までの3日間に北西部ヘラート、南部カンダハルとラシュカルガの各都市でタリバーンの侵入を阻止するため、空爆を繰り返してきた。 米国防当局者によれば、タリバーンは2日まで

    タリバーンが放送局を占拠 アフガン南部ヘルマンド州
    nessko
    nessko 2021/08/04
  • 佐々木 on Twitter: "ネットで拾った画像なんですけど、調布にこんなところが!?気になる! https://t.co/v5SaYW9yha"

    nessko
    nessko 2021/08/04
  • 「クイック・ジャパン」次号の発売休止 小山田圭吾氏「いじめ告白」記事問題で「編集体制の見直し必要」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    太田出版は2021年8月4日、同社が発行する雑誌「Quick Japan(クイック・ジャパン)」次号の8月発売を取りやめることを発表した。同誌をめぐっては過去の号で、東京五輪開会式の元楽曲担当でミュージシャンの小山田圭吾氏が、学生時代の「いじめ告白」をしたインタビュー記事を掲載しており、批判を呼んでいた。 【全文】クイックジャパンの編集部の発表全文 同社は「今後二度とこうしたことを繰り返さぬよう編集体制の見直しが必要」と判断し、発売休止を決めたとしている。 ■「編集部員それぞれが差別と社会問題に対する理解を深めてまいります」 「クイック・ジャパン」はサブカルチャーを幅広く扱っており、隔月で偶数月に発行している。最新号は6月発売の第156号。問題となった小山田氏インタビュー記事が掲載されたのは1995年8月の第3号で、障害のある同級生に対するいじめ経験を明かしていた。 同記事は小山田氏が五輪

    「クイック・ジャパン」次号の発売休止 小山田圭吾氏「いじめ告白」記事問題で「編集体制の見直し必要」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    nessko
    nessko 2021/08/04
  • 小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一

    【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 ──名探偵・外山恒一の冒険4 「名探偵・外山恒一の冒険」シリーズ 1.オフィスVADの秘密(98年) 2.「アナーキー・イン・ザ・UK」の秘密(04年) 3.『ファイト・クラブ』──“映像の乱れ”の謎(16年) 1. さて皆さん。 北尾修一氏による勇気ある告発によって、〝コーネリアス〟こと小山田圭吾氏への今回の壮絶なバッシングの火元となったブログ記事が、文章能力の不足といった不可抗力の類ではなく、明白なる悪意に基づいて巧妙に構成されたデマ、要するにいわゆる〝フェイク・ニュース〟の類であることはすでに明らかとなりました。 「勇気ある」というのは、北尾氏はそもそも、小山田氏が自身のイジメ加害体験を赤裸々に告白したインタビュー記事が掲載された『クイック・ジャパン』誌の編集者であり、しかも問題のインタビューの場にも居合わせたというのですから、「身内をかばっ

    小山田圭吾問題の最終的解決|外山恒一
    nessko
    nessko 2021/08/04
    この件で顕現したのはネットカルチャーの実相で、総括されるべきはネットの方。できるのはメディア環境の変遷を研究している方々になるのだろうが、とにかく小山田圭吾の名誉は回復されるべき。