ブックマーク / x51.org (2)

  • X51.ORG : 握手した相手を次々病気に、男を逮捕

    【Forbes】米ミシガン州にて、握手することで複数の人間を病気にした男が、傷害の容疑で逮捕されたとのこと。昨年12月21日、ジョン・リッジウェイは交通違反で出廷し、そこで三人の男性と握手をしたという。しかしその後、リッジウェイと握手をした三人が一様に吐き気や頭痛、痺れや悪寒を感じ、それらの症状が一日余り続くという事態が発生。うち二人は病院で手当を受ける程に悪化したのである。 その後の当局の調べによれば、事件時、リッジウェイは手に何らかの液体をこすりつけてから握手をしていたことが明らかにされたという。また検察官のキース・クッション氏によれば、リッジウェイ自身はビンの液体を単なるオリーブ・オイルであると語ったとしているが、現在、FBIによって液体の解析が進められているという。「このような事件を見たことがありません。いや、前例がないと思います。」 リッジウェイ、そして彼の弁護士は共にこの事件

    nessko
    nessko 2006/01/15
    なんかこれに似たような事件がアメリカであった 病院で患者の手当にあったった人が次々倒れていった 患者は手当されずに死亡
  • X51.ORG : 「20世紀最後の真実」 ― コロニア・ディグニダッドの実態が明らかに チリ

    昨年末から続く、チリの大統領選挙に付随して、これまで数十年にわたって謎とされてきた ― またかつてノビーが<エスタンジア>と呼んだ ― ドイツ系カルト・コミュニティ、コロニア・ディグニダッドの全貌が明らかになりつつある模様。 ※エスタンジアについての基礎知識はこちらを参照。 【DailyJournal/dw-workd】今週水曜、チリの中道左派与党連合議員は、これまで長年、右派連合議員らがチリ南部のドイツ系移民居住地で行われる犯罪的行為を幇助していたという主張を行った。また同地ではかつてのピノチェト独裁政権下において、不当な政治犯の処刑場として使われていた事が明らかにされたという。コロニア・ディグニダッドは1961年、元ナチスドイツ軍人のパウル・シェファー(写真・現在84歳)によって設立された非営利組織である。首都サンチャゴから南に380km程の地点にするその地域の実態は、これまで多くの謎

    nessko
    nessko 2006/01/07
    ノビーが南米で「ナチス逃亡先」と見たのは、ドイツ系カルト・コミュニティ、コロニア・ディグニダッドだった?
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