2006年1月15日のブックマーク (10件)

  • X51.ENEMA: 謎の魚が海岸に打ち上げられる ケイマン諸島

    - CaymanNetNews: What kind of fish is this? 先週末、カリブ海北西部に位置する英領ケイマン諸島の海岸に奇妙な魚の死骸が打ち上げられたとのこと。発見者のレイマン・スコット氏が散歩中に発見したという。魚は体長約90cm、身体の半分はウナギに似た長い尾で占められ、ウロコとヒレは薄いピンク色で、腹にも小さなヒレがついている。また背中にはゴツゴツした背ビレのようなものがあり、それは尾の先端まで伸びている。口には小さく鋭い歯があり、奥まで緩やかに続いている。地元漁師らはこれまでこうした魚は見たことが無いと語っているという。 【関連】X51.ORG : 中国沿岸部に謎の巨大生物の死骸が漂着 - X51.ENEMA: 冷凍エビ袋の中から謎の生物が発見される スウェーデン - X51.ENEMA: 深海の生き物 Posted by X51 / January 1

    nessko
    nessko 2006/01/15
    ラブクラフト思い出した
  • http://www.asahi.com/national/update/0114/TKY200601140142.html

    nessko
    nessko 2006/01/15
  • 「第23回 時代遅れの「愛国心」——広田照幸インタビュー其の一」 日刊!ニュースな本棚|Excite エキサイト :ブックス(文学・書評・本のニュース)

    1959年、広島県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院教育学研究科教授。教育社会学、社会史専攻。実証にもとづいた切れ味鋭い議論が持ち味。ことに日の家庭の教育力低下という常識を覆した『日人のしつけは衰退したか』(講談社現代新書)は大いに話題を呼んだ。近年は、右肩上がりを前提とする新自由主義的教育改革に対して、ゼロ成長社会前提の教育システムを提示している。著書に『陸軍将校の教育社会史』(世織書房)、『教育言説の歴史社会学』(名古屋大学出版会)、『教育に何ができないか』(春秋社)、『教育 思考のフロンティア』(岩波書店)、『教育不信と教育依存の時代』(紀伊国屋書店)、『《愛国心》のゆくえ』(世織書房)など。 郵政民営化ばかりが目に付く政治の世界ですが、じつは教育行政では、教育法改正がホットな話題として挙がっています。なかでも「国を愛する心」を盛り込むかどう

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    nessko 2006/01/15
  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060114i504.htm

    nessko
    nessko 2006/01/15
    「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・米ロサンゼルス)文芸春秋社の月刊誌「マルコポーロ」に抗議、廃刊にしたことあり
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    nessko
    nessko 2006/01/15
    ジョイフルのがひいきかな 近くにあるからだけど 甘酢くぐらせた上にべたーっとタルタルソースかかってるのはヘヴィなのでちょっとあれなんだわ
  • 北海道新聞、道警と手打ちか?問われるジャーナリズム - ガ島通信

    北海道警の裏金問題を暴き、新聞協会賞を受賞していた北海道新聞社がどうやら道警と手打ちした模様です。北海道新聞のHPにお詫び記事が掲載されていましたので、引用しておきます。まずはこちらをご覧ください(長いのでお詫び記事を別エントリーにしました)。 この記事を読んで、まず一番に疑問に思うのは、公判において稲葉警部が『泳がせ捜査があった』と上申書を提出している点、元北海道警釧路方面部長の原田宏二氏がこの問題に言及している(詳しくは「警察内部告発者・ホイッスルブロワー」をご覧ください)にもかかわらず、道警が主張する『事実無根である』との見解を受け入れ(受け入れたように見せかけ)、なぜお詫びを載せなければならないのかです。『泳がせ捜査がなかったという確証も得られませんでした』ともあります。よく記事を読み込んだ読者は首をひねるでしょう 通称稲葉事件(「北海道警察の冷たい夏 (講談社文庫)」も参考にな

    北海道新聞、道警と手打ちか?問われるジャーナリズム - ガ島通信
    nessko
    nessko 2006/01/15
    内部からの声。朝日はぼこぼこ状態になってからはいろんな雑誌で記者が内部事情暴露をしていたような 朝日の場合それも朝日ネタの範疇内になってしまったりするけど
  • X51.ORG : 握手した相手を次々病気に、男を逮捕

    【Forbes】米ミシガン州にて、握手することで複数の人間を病気にした男が、傷害の容疑で逮捕されたとのこと。昨年12月21日、ジョン・リッジウェイは交通違反で出廷し、そこで三人の男性と握手をしたという。しかしその後、リッジウェイと握手をした三人が一様に吐き気や頭痛、痺れや悪寒を感じ、それらの症状が一日余り続くという事態が発生。うち二人は病院で手当を受ける程に悪化したのである。 その後の当局の調べによれば、事件時、リッジウェイは手に何らかの液体をこすりつけてから握手をしていたことが明らかにされたという。また検察官のキース・クッション氏によれば、リッジウェイ自身はビンの液体を単なるオリーブ・オイルであると語ったとしているが、現在、FBIによって液体の解析が進められているという。「このような事件を見たことがありません。いや、前例がないと思います。」 リッジウェイ、そして彼の弁護士は共にこの事件

    nessko
    nessko 2006/01/15
    なんかこれに似たような事件がアメリカであった 病院で患者の手当にあったった人が次々倒れていった 患者は手当されずに死亡
  • 四国新聞社

    nessko
    nessko 2006/01/15
    四国の企業の九割以上が地震や津波などの自然災害を経営のリスク要因と考えているが、対策を講じているのは二割程度
  • 四国新聞社

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    nessko 2006/01/15
  • ネット社会の漠然とした不安 - 彰の介の証言

    年の最後に、ずっと気になっていた話題について語っておきたいと思います。それは韓国での「ES細胞捏造問題」のことです。と言っても、捏造そのものの問題ではなく、そこに起きた、世論とメディアの対立が異常に気になりました。この問題を韓国の問題とするのは簡単ですが、日人の我々にとっても考えさせられるものがあると考えたのは私だけでしょうか。 黄禹錫ソウル大教授による「ES細胞捏造」に関して、私は「あ~そうなの」という感想しか持っていません。私も重箱の隅をつつくような論文を投稿しておりますが、その内容に捏造はないものの、手心は・・・・おっと、それ以上は言えませんが、それにしても大それた嘘を世界に向かってしちゃったもんだとその度胸に感心せずにはおれません。日でも旧石器時代の遺跡に関する大捏造事件がありましたが、研究者というものは、時にこういう罪を犯してしまうものなのですね。 ところで、これが日で起き

    ネット社会の漠然とした不安 - 彰の介の証言
    nessko
    nessko 2006/01/15
    煽りの一分子になる危険はネット利用してたらあるよな 既になってたりして 気をつけたいよね