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  • フジテレビがテレビ東京を下回り「視聴率最下位」に、低迷の理由は「間違いなく上層部のセンスがない」同局元アナウンサーがバッサリ「幹部は総辞職するべき」 | 週刊女性PRIME

    重大事件が起きても、編成内容を変えることなくブレずにアニメ(再)放送。そんな“独自路線”で知られるテレビ東京が、ゴールデン帯(夜7時~10時)の世帯平均視聴率で、開局以来初の最下位脱出を果たした('24年1月1日~3月31日)。 「テレ東は5・48%。ついにと言うべきか、最下位に転落してしまったのが、フジテレビで5・41%でした」(芸能プロ関係者) “月9”を筆頭にドラマでは夜の街からOLを消し、「楽しくなければテレビじゃない」のフレーズのとおり大人気バラエティー番組を量産。'80年代以降、フジテレビはトップオブトップのテレビ局だった。 「役員がキャバクラに行って…」 「もう無理です」 かつての古巣をそう嘆くのは、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏。今回、何人かの“元フジ”に“凋落の理由と再建策”について取材を依頼。しかし、多くが口をつぐみ、応対したのは長谷川氏のみだった。 「ラーメン

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    nessko
    nessko 2024/04/25
    テレ東ががんばってるってことかもしれないのに 80年代なんて40年も前なのに
  • 《風営法違反の疑いで経営者が逮捕》『バーレスク東京』姉妹店で行われた“女体盛り”動画が物議、運営元は「質問にはお答えできかねます」 | 週刊女性PRIME

    2月21日、東京・六木にある人気ショークラブ『バーレスク東京』の経営者・A氏が逮捕された。無許可で従業員の女性たちに客を接待させた風営法違反の疑い。A氏は容疑を認めている。 姉妹店の公式SNSでは「女体盛り」写真が 「『バーレスク東京』はお酒を飲みながら、セクシーな衣装に身をまとったダンサーたちのパフォーマンスを楽しむことができる有名店。パフォーマンスを楽しむだけでなく、『リオン』と呼ばれるチップを購入し、好みのダンサーに渡すなどして、ダンサーと直接コミュニケーションをとれることが魅力なんです。ただ、まさか逮捕者が出るなんて、思いもしませんでした……」(常連客) 『バーレスク東京』は連日ほぼ満席状態で、売り上げは億単位にまでのぼる月もあったという。 「元YouTuberのてんちむさんも、かつて『バーレスク東京』で働いた時期があり、'22年11月には29歳の誕生日を祝うファンイベントとして

    《風営法違反の疑いで経営者が逮捕》『バーレスク東京』姉妹店で行われた“女体盛り”動画が物議、運営元は「質問にはお答えできかねます」 | 週刊女性PRIME
    nessko
    nessko 2024/02/29
    “女体盛り” 昔は温泉町のホテルの広告にお楽しみとして出てたような。似たようなのは洋画の宴会場面でも見たことあるので日本発祥というものでもないだろう。
  • 「過去を後悔したくない」“日本3大ソープ店”にも勤務した元風俗嬢の写真家・紅子さんが遊郭や赤線跡地を撮り続ける理由「刻み込まれた営みの跡を意識」 | 週刊女性PRIME

    nessko
    nessko 2024/02/09
  • 【画像流出】松本人志の性加害疑惑を告発した女性「本当に素敵で…」「最後までとても優しくて」会合終わりにスピードワゴン小沢に送っていた“お礼メッセージ” | 週刊女性PRIME

    ダウンタウン・松人志の“性加害疑惑”が年末年始、ネット上を震撼させた。12月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によると、松は2015年にスピードワゴン・小沢一敬がアテンドした複数女性と都内高級ホテルで合コンのような会合を行い、その場で女性に性行為を強要したという。 記事にはA子さん、B子さんの2人の女性が登場して、それぞれ同年に行われたホテル飲み会の詳細を明かしている。松は記者の直撃に対して、また所属の吉興業もオフィシャルサイトで記事中にある性加害疑惑を完全否定。 《松さんも当に当に素敵で》A子さんが送ったLINE さらに大晦日直前には、小沢とA子さんとのLINEやり取りとみられる画像が“流出”するという展開も。騒動はいまだ解決の糸口が見えない状況だ。 文春の記事がネット上で公開されると、SNSでは様々な意見が飛び交うように。「性加害は許されない」と松や小沢を断罪する声が

    【画像流出】松本人志の性加害疑惑を告発した女性「本当に素敵で…」「最後までとても優しくて」会合終わりにスピードワゴン小沢に送っていた“お礼メッセージ” | 週刊女性PRIME
    nessko
    nessko 2024/01/06
    ハーヴェイワインスタインに通じる弱さがあるな。なんでだ?
  • 【宝塚歌劇団】転落死のタカラジェンヌ・娘役所属の宙組、陰湿“いじめ・パワハラ体質”を作った張本人「誰もが彼女に怯えていた」元男役トップスター・真風涼帆 | 週刊女性PRIME

    「あの人が宙組を変えた、いや、壊したんです……」 悲痛な声でそう語るのは、ある宝塚関係者だ。宙組の娘役だったAさんが転落死したことを機に、宝塚歌劇団の“いじめパワハラ”体質が明らかになりつつある。 発端は、9月30日に転落死した現役タカラジェンヌだったAさん。彼女は上級生からのいじめや、寝る時間がないほどの過重労働が原因で、自宅マンションから飛び降りたと報じられている。 その後、宙組公演は中止となり、宝塚の理事長らが11月14日に会見を開いた。 「過重労働は認めたものの、パワハラいじめは全面否定。遺族側が再検証を求めたことについて、新理事長の村上浩爾氏は“証拠となるものをお見せいただくよう提案したい”と開き直りました。会見後、むしろ宝塚への批判は高まっています」(スポーツ紙記者、以下同) 幹部の不誠実な態度には、タカラジェンヌの中からも怒りの声が上がっている。 「宙組の有志がパワハラ

    【宝塚歌劇団】転落死のタカラジェンヌ・娘役所属の宙組、陰湿“いじめ・パワハラ体質”を作った張本人「誰もが彼女に怯えていた」元男役トップスター・真風涼帆 | 週刊女性PRIME
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    nessko 2023/12/04
  • 石川ひとみ「1人カラオケで歌うのはあいみょんさん」『まちぶせ』大ヒットで紅白出場からの闘病生活、苦節45年の想いが咲かせた『笑顔の花』 | 週刊女性PRIME

    今年、歌手生活45周年を迎えた石川ひとみさん。7月に45周年記念アルバム『笑顔の花』をリリースし、記念コンサートも開催した。 石川さんといえば1981年に『まちぶせ』が大ヒット。カバーする歌手も多く、永遠の名曲として歌い継がれている。10月に放送されたNHKの『うたコン』では、櫻坂46のメンバーと石川さんが一緒に歌って話題に。当時と変わらない美しく伸びやかな歌声をキープする方法は『1人カラオケ』だと石川さんは語る。 あいみょんの『マリーゴールド』をカラオケで 「特にボイストレーニングはしていないのですが、自分の歌や気になる歌をカラオケで歌って、発声練習をしています。2時間くらいは1人で歌いますね。カラオケルームは音漏れがあるので、自分の歌のときはマイクをはずして歌い、気づかれないようにしています(笑)。あいみょんさんの『マリーゴールド』など好きで歌いますが、今の若い人たちの歌はテンポが速く

    石川ひとみ「1人カラオケで歌うのはあいみょんさん」『まちぶせ』大ヒットで紅白出場からの闘病生活、苦節45年の想いが咲かせた『笑顔の花』 | 週刊女性PRIME
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    nessko 2023/11/17
  • 【ジャニー喜多川氏の性加害認定】「マスメディアの沈黙」指摘されたテレビ局が手のひら返しで“後追い”報道、ジャニーズ離れに拍車で嵐・櫻井翔は『news zero』キャスター降板か | 週刊女性PRIME

    ジャニーズ事務所の「外部専門家による再発防止特別チーム」が調査報告書で、ジャニー喜多川氏による性加害について「マスメディアが正面から取りあげてこなかった」などと指摘していることを重く受け止めています。》(NHK) 《『マスメディアが正面から取り上げてこなかった』などの指摘を重く受け止め性加害などの人権侵害はあってはならないという姿勢で報道してまいります》(日テレビ) 《「マスメディアの沈黙」と指摘された事も踏まえ、いかなる性暴力も許されるものではないという姿勢で、今後も報道や放送に臨んでまいります。》(TBS) 《報告書に記されたマスメディアの過去の報道に関するご指摘を真摯(しんし)に受け止めております。性加害が決して許されないことは当然です。当社としてもあらゆる人権侵害を防ぐべく対処していく所存です》(フジテレビ) 《人権尊重を明確に掲げて事業活動を行っておりますが、調査報告書に盛り

    【ジャニー喜多川氏の性加害認定】「マスメディアの沈黙」指摘されたテレビ局が手のひら返しで“後追い”報道、ジャニーズ離れに拍車で嵐・櫻井翔は『news zero』キャスター降板か | 週刊女性PRIME
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    nessko 2023/09/01
  • ピーコが「自宅から消えた!」 警察も捜索する事態に発展、おすぎが高齢者施設に入居するなかエアコン・テレビをつけたまま姿を消す | 週刊女性PRIME

    バラエティー番組でのマシンガントークで人気を博したおすぎとピーコの“老老介護”が報じられたのは、昨春のことだ。 「'22年5月に『女性セブン』で、ふたりの衝撃的な生活が掲載されたのです。記事によると、'10年から福岡を拠点に生活していた双子の弟であるおすぎさんに、'21年夏ごろから認知症の兆しが表れるようになりました。兄のピーコさんとは別々に暮らしていましたが、話し合いの末、これを機に同居することになったそうです」(スポーツ紙記者、以下同) しかし、その生活も長く続かなかったという。 「横浜にある、亡くなった姉から相続したマンションで暮らしていたピーコさんのもとに、おすぎさんが引っ越してきたのです。しかし、以前とは違うおすぎさんの様子にショックを受け、ピーコさんにも認知症の症状が出始めました。近隣住民やかつての友人に“おすぎは死にました”と吹聴するようになったというのです」 このころから、

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    nessko 2023/04/11
  • 香川照之 ホステス暴行の《鬼の形相》写真がまるで“顔芸”、『半沢直樹』直後の蛮行だった | 週刊女性PRIME

    9月1日発売の『週刊新潮』(9月8日号)が衝撃の写真を掲載した。 同誌が前号で報じた、香川照之によるホステス女性への性加害疑惑の追報で、女性が在籍する銀座クラブのママに対する“暴行”の様子を収めた写真だった。 「なんでも香川さんが行為に及んだのは2019年7月5日のことで、ホステスはブラジャーを剥ぎ取られて、その匂いを嗅がれたり直に胸を弄ばれたというのが概要。 この直前に被害に遭っていたのが、セットした髪を撫で回されてクシャクシャにされたというママ。その際に、勝ち誇ったように片手でママの髪の毛を掴み上げた香川さんが、まるで記念写真に応じるかのように撮られているのです」 と、スポーツ紙芸能デスクが解説するように、写っていたのは、後ろから髪の毛を掴まれて項垂れるように下を向く女性と、笑顔を浮かべるスーツ姿の香川。どうやら抵抗することなく、されるがままの女性がママのようだ。 周囲には他のホステス

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    nessko 2022/09/01
    ちょっと梶原一騎を思い出しましたが(あれにくらべれば薄口か) 写真撮ったのはいっしょに遊びに行った人なんだろうか? #芸能界は競争がヒジョーにキビシイから、油断すると刺されますわね
  • 小指はなく肩には入れ墨、元ヤクザ牧師の“親分”はイエス様!「過去に何があっても人生はやり直せる」 | 週刊女性PRIME

    当時、52歳。神学校に在学した当時から、身体の入れ墨も「隠すことはない」と受け入れられたのがうれしかったという 千葉県・柏駅から、バスに揺られること20分。のどかな街並みの一角に、目的の建物はあった。 一見するとモダンな公民館のようだが、三角屋根のてっぺんに、青空を背景に真っ白な十字架が掲げられている。 「どうぞ、どうぞ。さあ、中へお入りください」 穏やかな口調で招き入れてくれたのは、シロアムキリスト教会の牧師・鈴木啓之さん(66)。チェック柄のジャケットが、ダンディな印象だ。 教会の“もうひとつの顔” 12年前にこの場所に移転した教会は、広々とした礼拝堂を持つ。壁に掲げられた十字架が神聖な空気を放っている。 「毎週日曜日は礼拝を行います。会員制ではないので、どなたでも自由に入れます。もちろん、クリスチャンでなくてもいいんですよ」 すこぶる敷居が低いのは、この教会が“もうひとつの顔”を持っ

    小指はなく肩には入れ墨、元ヤクザ牧師の“親分”はイエス様!「過去に何があっても人生はやり直せる」 | 週刊女性PRIME
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    nessko 2022/08/07
  • 《茨城一家殺傷事件》岡庭由征容疑者の母が語った心情、猟奇的な前科と改名の果て | 週刊女性PRIME

    5月7日、茨城県境町で2019年9月、小林光則さん(当時48歳)との美和さん(同50歳)が刺殺され、子ども2人が負傷した事件で、茨城県警は埼玉県三郷市に住む岡庭由征容疑者(26・無職)を夫に対する殺人容疑で逮捕した。同日、容疑者宅には多数の報道陣が詰めかけた。 岡庭容疑者の実家の広大な敷地内には2軒の家が建っており、奥にある古びた木造2階建て民家が祖父母の住居。手前にある比較的新しい家に岡庭容疑者と父母が住んでいる。奥の住居の白いカーテンで閉ざされた窓の向こうに人の気配がした。岡庭容疑者の祖父とみられるが、報道陣の呼び掛けには一切応じず、不安そうに外をのぞいていた。一方、容疑者の父母が住んでいる玄関のドアの上には防犯カメラが取り付けられ、室内に電気がついているのはわかったが、インターフォンを押しても応答がなかった。 母親と祖父が語っていた肩身の狭い生活 そんな岡庭一家が一度、取材に応じ

    《茨城一家殺傷事件》岡庭由征容疑者の母が語った心情、猟奇的な前科と改名の果て | 週刊女性PRIME
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    nessko 2021/05/09
  • 《座間9人殺害から2年》有料面会で「人間は臭い」と言い放った被告の “脳内” | 週刊女性PRIME

    電車とバスを乗り継いで、東京・立川拘置所に行くと待合室でずいぶんと待たされた。面会室に行く前に、ペンとノート以外の荷物をロッカーにしまう。20分ほど待っただろうか、私の順番がきた。金属探知機を通り、「9番」の面会室のドアを開ける。数分ほどすると、白石隆浩被告が目の前に現れた。 「こんにちはーぁ」 白石被告は黒のジャージを着て、無精髭(ひげ)をはやしていた。神奈川県座間市のアパートの一室で、ツイッターで知り合った男女9人(うち7人は自殺願望があった)を殺害し、その遺体を遺棄した事件の被告人だ。逮捕時、報道で流された顔写真よりもややふっくらしている。その挨拶の仕方から、おどけたような振る舞いに見えた。 「ナンパ」という言葉に笑顔 私は自己紹介をし、持参した大学ノートに名前を書き、透明のアクリル板に押しつけた。面会希望のとき、名前を書いているので、初めて見る名前ではないはずだが、一度、手紙を出し

    《座間9人殺害から2年》有料面会で「人間は臭い」と言い放った被告の “脳内” | 週刊女性PRIME
    nessko
    nessko 2020/09/16
    これも見出しの付け方がちょっとなあ。。。死体解体してるときは臭いがきついんです、って言ってるだけじゃない。(まあ変質者には食べる人がいるけどさ……この人はそうじゃなかったってだけで)
  • <座間9人遺体>「骨と思われていたのは乾燥した内臓だった」容疑者の残虐素顔 | 週刊女性PRIME

    スカウトマンとしての評判はすこぶる悪い。約1年前、風俗店に紹介した女性の給料約200万円をネコババしようとしたほか、SNS上には、 《新宿にいる白石というやつに注意してください!極悪スカウトです!》 などと顔写真つきで“指名手配”する投稿がある。 歌舞伎町でスカウトをしている男性によると、「白石はあまり話さない存在感のない男だった」という。 「“売り風俗(違法売春)”専門。女の子に対しては常に受け身で、マメでやさしく、身内のように心の中に入り込んでいく」(同スカウト) しかし、歌舞伎町の雑踏に立つスカウトマンに片っ端から聞くと、ほとんどは白石容疑者を「知らない」と言う。SNS上でもスカウトしていたためかもしれない。 妙な噂話も流れている。 「白石は臓器売買をしていたって噂がある。そっちのスジの人から聞きましたけど、マジでやばいっすよ」 と面白おかしく話すスカウトマンもいた。技能や売買ルート

    <座間9人遺体>「骨と思われていたのは乾燥した内臓だった」容疑者の残虐素顔 | 週刊女性PRIME
    nessko
    nessko 2020/09/16
    スカウトマンに関しては、女子にとって有益な情報がSNS上に出ていた、ということか。
  • <座間9人遺体>「骨と思われていたのは乾燥した内臓だった」容疑者の残虐素顔 | 週刊女性PRIME

    「昔はかわいい顔でしたよ」 と、容疑者と同級生の孫を持つ女性はつぶやくように言った。 神奈川県座間市の2階建てアパートの一室で男女計9人の切断遺体が見つかったのは2017年10月31日のこと。警視庁捜査一課は同日、うち1人の遺体を遺棄したとして、この部屋に住む職業不詳・白石隆浩容疑者(27)を死体遺棄の疑いで逮捕し、11月1日に東京地検立川支部に送検した。 白石容疑者は「9人全員を殺害した」などと供述しており、室内のクーラーボックスなどに隠していた頭部などを除き、刃物で削いだ肉片はゴミ袋に入れて捨てたとしている。ツイッターで自殺願望者に言葉巧みに近づき、自室に連れ込む手口だった。レイプ目的と所持金を奪う狙いがあったなどと供述している。 子どものときから使い分けてきた“2面性” 冒頭の女性は、事件現場から約2キロ離れた白石容疑者の実家近くに住み、ポツリ、ポツリと同容疑者の印象を話す。 「テレ

    <座間9人遺体>「骨と思われていたのは乾燥した内臓だった」容疑者の残虐素顔 | 週刊女性PRIME
    nessko
    nessko 2020/09/16
    なんとなく印象薄いままというの、突然バス停で通り魔になって自刃した”ひきこもり”の人を思い出させるけど、まあ事件さえ起こさなければ目立たない人でしかなかったってことで(あたりまえだけど)
  • 中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME

    世間の一般的な「結婚」の概念からすると、うちの結婚スタイルは異色だと思う。何しろ夫がゲイで、私たち夫婦の間に性的交渉は一切ないからだ。 結婚した'97年当初は雑誌に「偽装結婚」などと書かれたし、周りの友人知人も「どうせ長続きしないでしょ」と思っていたようだ。 というか私自身、長続きさせる気もなかった。すでにバツイチだった私は結婚に対して夢なんか持ってなかったし、「一生添い遂げるなんて無理でしょ」と考えていたのだ。 「結婚すればいいんですね!」と激怒 なら、なぜ結婚したのかというと、香港人の夫が日に在留できるようにと思ったからである。夫(その当時はまだ夫じゃなくて親友だったのだけど)は学生ビザで日に留学していたのだが、卒業と同時に学生ビザは失効するわけで、続けて滞在するためにはワーキングビザを取得しなければならない。 だが日で職を探したものの見つからず、途方に暮れた彼から相談を受けた私

    中村うさぎ、ゲイの夫と結婚20年「ねえ、あんた、なんでここまでしてくれるの?」 | 週刊女性PRIME
    nessko
    nessko 2019/09/27
    渡辺淳一夫妻とか村上龍夫妻とかと大差ないのでは。なんで中村うさぎだといい話になるんだろうw
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