「クチコミの技術」は3/29発売 2007-03-08-2 [Book] ■コグレマサト, いしたにまさき / クチコミの技術 - 広告に頼らない共感型マーケティング アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」から、企業ブログの先駆けである日産自動車まで、ネットで話題になった例を紹介しながら、クチコミの力を利用する方法を提案する 二人のブロガー、「ネタフル」のコグレさんと「みたいもん!」のいしたにさんが、ONEDARI BOYSなどの経験も踏まえて口コミ本を書いたそうです。 これはちょっと楽しみ! 3月29日発売予定。 とりあえずアマゾンで予約発注しました。 ref. - [N] 「クチコミの技術」を執筆しました(2007/3/29発売予定) http://netafull.net/diary/018905.html - 「クチコミの技術」を執筆、そして発売されます!(2007/3/29発売予定): [m
ウワサに聞いていた「クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング」いよいよ発売されます! 頭で考えただけで通用するものと、通用しないものがあるとすれば、ネットの住人の皮膚感覚とでもいうのでしょうか、そういうものは、やはり経験した人でないとわかりません。 企業とネットの住人、特にブロガーといわれるインフルエンサーとのコミュニケーションギャップは、「経験」しない人たちの「勘違い」=「過度な期待」からかと常々思っていました。 そこでは、マスマーケティングで得られていた「刺激」や「効果」とはまったく違うもので、マスメディアでは伝えきれない小さな「事実」の積み重ねや、「点」でなく「線」そして「面」へとつながっていく「時間」と「空間」的な広がりが重要だったりします。 そういったことを「実体験」として経験している人は多くいると思うのですが、ネットの住人ではない人たちに対して、これだけ具体的に、丁寧
好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 本日いしたにさんからペラッっと一枚渡された紙がコレ。 おおお、コグレさんといしたにさんの本じゃないですか。 本は3/29発売なのでまだ先です。お二人はONEDARI BOYSとして活躍されていますが、やはりそれ以前に各々のブロガーとしての活躍のベースがあればこそ、でしょう。比較的この界隈で公知となっていることでもまだまだ世間から見れば異端。こうやって「本」という伝統ある姿で流通されることに意義があることは、ウェブ進化論で証明されたわけですので、ブログマーケティングを広めるためにも必要なプロセスといったところでしょう。 さて・・・ お約束はこれくらいにしておいて(笑)、もらって一番気になったのが「最近チェックした商品」の右端にある「月曜日のユカ」。 なんですかこれわ? 月曜日
[N]ネタフルのコグレさんと[mi]みたいもん!のいしたにさんの共著のクチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティングが3月29日に発売。 楽しみです。ツイてます! クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング 1章 ブログ・メディアの登場 2章 ブログのクチコミ・パワー 3章 クチコミの効果測定 4章 アフィリエイトとアドセンス 5章 事例に学ぶクチコミのネタ 6章 開発者に聞いてみた それぞれのブログでも有名な著者の方々ですが、 先日、日経新聞の1面にお二人の所属?するONEDARI BOYS(クチコミマーケティングのパイオニア・おねだりボーイズ!)に記事が載っていたりと、このクチコミマーケティングやバイラルマーケティングは注目度が高いですね。 個人的には、3月29日発売の本がAmazonだと3月21日に先行して発売されるのが面白いなと思ったり。 このへんがどういう企みなのか興
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