小飼弾さんに『クチコミの技術』の書評をいただきました!というエントリーより。 実は、『クチコミの技術』の見本ができた日に、著者のコグレさんといしたにさんが、たまたま小飼さんにお会いする機会があったので、直接手渡して、書評を“ONEDARI”していたのでした。 そうなのです。「クチコミの技術」の見本を手にして“ダニー”こと小飼弾氏に会う機会があったので、その場で書評をONEDARIしてしまったのです。 以前、ダニーが4冊くらいの本を同時にものすごいスピードで読んでいるのをテレビで見たことがあったので(ずばりペラペラとめくっている感じ)、いまここで10分くらいで読んでくれませんかとお願いしたら本当に読んでくれました。驚いた。 そしてこれが実際に読んでいるところを撮影した動画です。 10分もかかりませんでした。正直、すいませんでした。わーおものすごいテレビ的な演出! と思っていたのですが、本当に
このサイトは、いわゆる成功本を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 最近、何度か話題に出していた、[N]ネタフルのコグレさんと、[mi]みたいもん!のいしたにさんの「クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング」を、読みましたー。 私も、[N]ネタフルや[mi]みたいもん!は、もちろん他の多くのブログの記事を参考にする事や、商品を実際に購入することが多いので、そのメカニズムには興味津々です。 一方、企業がネットでクチコミマーケティングを行う場合、どこから手をつけてよいのか途方にくれてしまったり、そのアプローチが適切でなかったために、せっかくのマーケティングが炎上や悪評が広がるなど逆効果になる事もあります。 本書は、現役のブロガーお二人によるネットの内側から見たクチコミマーケティングの現在
米国の大手ブログネットワーク「Weblogs, Inc.」の共同創設者で、アルファブロガーでもあるJason Calacanisが「アルファブロガー(英語ではA-list blogger、A-lister)連中のせいでおれはブロガーとして成功できない」とこぼすブロガーに対してほえている。 More proof that there is no A List (or at least if there is, it means NOTHING!) やや扇情的な記事だが、興味深いコメントがあるので引用。 ブログは歴史上、最もオープンな媒体だ。誰でも議論に参加し、コメントを残し、リンクプールに飛び込むことができる。やらなければならないことは3つだけ: a) 姿を見せること b) 知的な意見を持っていること c) 議論に参加し、有益な貢献をすること 毎日3-8時間ブログを書く生活を3-4年続けてみ
痩身エステのダイエット体験をしてきました。予想以上の効果があるので、契約しなくても痩身エステのお試し体験をすればダイエットできちゃいますね♪ 痩身エステダイエット体験をしてみたら・・・ 今までいろいろなダイエット方法を試してきましたけど、最近私が夢中になっているのは痩身エステでのダイエットです。食事制限をしたりするダイエットも続きませんでしたし、運動をしようと思ってもいつも三日坊主。もうダイエットをするって何度口にしたことか・・・ ダイエットを始める時って最初はいいんですよね。気持ちも強いので、食事が少なくても、運動をしてもまずは決めた目標をクリアできます。でも翌日から急になんでこんなに頑張る必要があるんだろうっていう気持ちが芽生えてくるんです。この一食を減らしたところでどれだけダイエットできるんだろう、こんなに苦しい思いで走ってホントにダイエットできるのかなって思い始めます。そんな気持ち
ビジネスSNS導入ブログ SNS/ブログを企業に導入して、効果をあげる提案をしています。 「イントラ」「BtoB」「コンシューマ向け」 インナーとアウター双方に向けたSNSの可能性を探ります。 単なるマーケット論に終わらない、具体的なソリューションを目指します。 まずは「目次」で見たい記事を探してみて下さい。 実はボクもまだ読んでいないのですが、 今日は「クチコミの技術」という本を紹介します。 ボクの高校の先輩の磯崎哲也氏が自身のブログで紹介されています。 なぜ気になったかというと、 (以下引用です) これ、「クチコミ・マーケティングを考えている営業っぽい部門の方」を ターゲットにした本に見えるかも知れませんが、 むしろ、「ネットはよーわからん」と思ってる企業トップとか広報とか IRとか財務などの部門の方に読んでいただくのがいいかも知れませんね。 消費財(&サービス)であれば、今
[N]ネタフルのコグレさんと[mi]みたいもん!のいしたにさんから、先日の弾さん家のパーティにて、直接手渡しでいただきました。 「クチコミの技術」というと、ネット上の特別なノウハウのようにも聞こえますが、この本で述べられているのは、つまりは「ネットの世界での暮らし方/仕事の仕方」ともいえます。 ブログとかSEOとかアフィリエイトの本とかはいっぱい出版されてますが、月間100万ページビュー以上を実際に一人でコンスタントに獲得されてらっしゃる方がおっしゃることは、やはり説得力が違う。ご自分たちが体験された具体的な事例が多数紹介されていることもあり、すごく平易でありながらネットの世界になじみがない方にも現実の動きが非常にイメージしやすくなっているかと思います。 これ、「クチコミ・マーケティングを考えている営業っぽい部門の方」をターゲットにした本に見えるかも知れませんが、むしろ、「ネットはよーわか
好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 先日[の] のまのしわざ: 「クチコミの技術」のクチコミで紹介しましたが、本日ぺろっと渡されたので早速帰りの電車の中で読んでみました。 これは素敵。平易な言葉でわかりやすく、丁寧に、実例を交えながら、定性的な傾向と、定量的な評価を示してブログを中心としたクチコミ・マーケティングを解説しています。私はマーケティングの人ではないのでマーケティングとはどんなものかよく分かりませんけれども、方法論として新しい手法が出現したということが伝わってきました。マーケティングの本ということになっていますけど、人気ブロガーになりたい、アクセスアップしたいという個人にも参考になる話が一杯載っています。 その「クチコミ」ですが、Amazon、カカクコムの評価、SNSの日記、ブログと比較してどういっ
録画しておいた番組を、週末のご飯時に見ています。当然、見なかったことも多いのですが、HDDレコーダは、ガンガンためておけるので、放置していました。放置していた中に、「プロフェッショナル 仕事の流儀」で見ていないのがありました。 そんなわけで、2006年10月12日に放送されていた「ベストセラーはこうしてうまれる 編集者・石原正康」を見てみました。 「熱が広がっていくのは、口コミしかない」誰かがほめたり、書評が新聞や雑誌に載ったりして、作家と編集者が本に込めた熱を広げていくきっかけを作ることが大事だと石原は考える。 このことについて、茂木健一郎さんが、「感動したことは、人に話したくなるんです。話して、共有することが、全体でよいことなので、人は感動すると話したくなるんです」というようなことを話していました。 生物学(脳科学?)的に、口コミという手法は、存在するのだと腑に落ちました。今まで、口コ
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