『クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング』
■クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング ネタフル の人ともう一人のブロガーさんによる、クチコミとウェブビジネス（マーケティング）についての本。 書いている人（ネタフル）が、ブログ暦も長く、著名なブロガーなので、 その経験話や考えなどは、ホンモノに近いと思う。 わかったような顔をして、流行り物を情報収集しながら書いた本ではない。 大枠、共感・納得できることが多いが、 ブログマーケティングもひとつの転換期を迎えていると思う。 ビジネスとしてクチコミが売られ始めているし、 検索エンジン側もブログ自体の評価（表示順）を下げてきている。 メール（メルマガ）でおこったような、スパム行為によって トラックバックも廃れたし。 少なくとも、日本の市場（ネットユーザー数とその利用度やリテラシー）では、 個人ブロガーでビジネス（生計）を成り立たせるのは至難の業。 アフィリエイトも同様です。ここら
「クチコミの技術」を読みました〜 - hellkite 日記と雑記とメモ。
「クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング」、著者がアルファブロガーで評判だというので、即Amazonで購入しました。 読みやすい本で1時間程度で読み終わりましたが、一ブロガーとしては、なかなか興味深い内容。 特に更新を続けることによって、ロングテールが発生するところなどは、今まさにこのブログでも起こりつつある現象なので現実味がありました･･･というか、読んでアクセス解析しちゃいましたよ。たしかに、この本に書かれている現象は、どんなブログにも起こりえることだな、と思います。 ブログがメディアになる第一段階の目安が載ってたので抜粋します。 毎日更新を半年以上続ける エントリ数が300を超える 一日のページビューが500を超える これを達成すると急激にブログ成長を実感することができるそうです。 ちなみに、ブログ宣言後(ブログに書く内容を変えます - hellkite 日記と雑記とメモ
Webページを丸ごとキャプチャできるFirefoxエクステンション『Screengrab!』 | CREAMU
理想的なサイトのキャプチャツールを探している。 そんなあなたにおすすめなのが、『Screengrab!』。Webページを丸ごとキャプチャできるFirefoxエクステンションだ。 これはかなり使える！以前も使っていたのだが、Firefoxをバージョンアップした際に使えなくなっていた。今回Firefox2.0に対応して使えるようになったようだ。 Windowsではもちろん使えるが、Mac Firefox2.0でも動作を確認した。 使い方は↓の通り。 ■Screengrab!をインストール » Screengrab! 0.93 Install Now ■右クリックの拡張機能として使える Firefox再起動後、右クリックの拡張機能として使えるようになる。 モードは3つある。 ■Complete Page/Frame Complete Page/Frameで撮った画像は↓。 ■Visible Po
ブログの成長にかかるのは「3年」？「半年」？（『口コミの技術』を読みかけ中）
Name:zuka Birth:1969/12/19 Job:marketer 一言:東京都港区にある会社で働いてます 補足:このブログの記載内容は、わたし個人の考えや意見であり、所属する組織・団体とは関係ありません。 (10/16)糖質制限ダイエットで、3週間 -3kg！ (11/04)アイドリング谷澤恵里香さんのウエストを13cm縮めた横手式トレーニングをはじめました (09/09)ユニクロがジル・サンダーの次に選んだのはAKB48 前田敦子 (09/09)さらばジル・サンダー（ユニクロの残念な決断） (11/12)Seesaaさんからプレゼントが届きました！ (10/10)ホットヨーグルトダイエット？ (10/06)ついにきた！auの本命スマートフォン「IS03」が11月登場 (09/30)ニンテンドー3DSは25,000円で2011年2月発売 (09/26)『スーパーサイズ・ミー』
Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告
このサイトは、いわゆる成功本を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など マーケティング突破者の29man(ニクマン)さんこと渡辺英輝 さんらによる、「広告のプロたちがつくる”つぎのネット広告”」 渡辺さんのまえがきの すべて思いつきでもなければ、受け売りでもない。この分野の先駆者である4人の著者たちが、失敗を重ねながら、日々の仕事のなかでようやくたどり着いたノウハウである。 読者がWebを使って消費者の心をつかみたいと思ったときに、あるいはより密接な関係を築きたいときに、本書を参考にし、役立てていただければ、著者として幸いこのうえない。 にも、あるように、実際の現場での経験から得られた実践的な最新の知見がたっぷりです。 著者4人それぞれのパートに分かれて、アツく思いを語っています。 私もネットに接
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「クチコミの技術」 - 小さな扉