これまで出会ってきたアルファブロガーの共通点を書くと、こんなかんじ。 ・わりといい企業に勤めている、もしくは勤めていた ・ネットが大好き。ネットの中で人と出会い、交流し、ネットを吸って生きている ・そこで得た感覚を元に新しいビジネスをやろう!と思って会社で企画を上げるがなかなか通らない ・でも俺はきっと正しいはず!と思っている ・そんな思いをブログでぶつけて大評判 ・会社の人間よりネットの人と喋っているほうが刺激的なのでそちらにできるだけ多くの時間を費やそうとする ・ただしそこで得た刺激は仕事にとって有用(=会社にとっても有用)と考えているので後ろめたさはない ・その時間を作るためには仕事(雑用)に押しつぶされてはいけない。したがって自主的に窓際族になる ※ここでいう窓際族とは、会社の花道から外れることで、社内の目では気づかない刺激を会社にもたらす人を指す。類義語は「一匹
植物人間が19年ぶりに目覚める…「19年間、感覚も記憶もすべて正常だった。周りの出来事ぜんぶ分かっていた」と証言 1 名前:飼育係φ ★ 投稿日:2007/06/19(火) 21:30:56 0 19年間植物状態に陥っていたポーランドのヨウ・グラフスキンさんは、 2007年4月12日、奇跡的に目覚めた。しかも驚いたことに、植物状態であった 19年間に聴覚、視覚、思考、記憶など大脳の機能はすべて正常に働いていたというのだ。ただ動くことが出来ず、自分の感覚、感情を表現することはできなかった。 ヨウ・グラフスキンさんは、ポーランド鉄道部門の労働者だった。 1988年、仕事中に電車にぶつかり、頭部に損傷を受けた後、植物状態になったが、 奥さんの献身的な介護で19年後、奇跡的に意識が戻った。 ヨウ・グラフスキンさんは、自分が植物状態に陥っていた間の様子について、 次のように語った。
パワーブロガーが消費市場のニューリーダーになる (桐原 涼=フリーライター) 消費者主権の時代 今までビジネスの主役は企業であり、消費者は脇役であった。それぞれの分野でプロとアマの差があり、消費者は情報やノウハウの点で生産者に太刀打ちできなかった。だが現在、21世紀は「消費者主権の時代」と言われている。IT革命の進展によりプロが情報を独占できる時代は終わった。また市場における競争が厳しくなり、企業は消費者に選んでもらわなければ生き残れない環境になった。つまり生産者から消費者へのパワーシフトが進み、両者の力関係は逆転しつつあるのだ。 今や消費者は、消費市場の王様と呼ばれるようになった。われわれは、自分が“消費市場の主人”であることをしばしば実感する。例えばデジタル家電の価格下落が止まらないのは、あまたの企業が“王様”の気を引くために、厳しい競争を繰り広げているからだ。われわれ消費者は
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