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2008年8月21日のブックマーク (2件)

  • 僕が欲しい専用車両

    専用の目的やルールがある車両ってあるじゃないですか。 「弱冷房車」とか、 でも、僕が欲しい専用車両って ないんですよね…… たとえばこんなのが欲しいんですけど。 ● 強冷房車 夏の暑い日に、 冷凍庫みたいな車両で、 短い時間キンキンに体を冷やして また暑い外に出るのって、 気持ちいいと思うんですよねー 僕が暑がりだからでしょうけど。 この超快楽車両、100円くらい 入場料取られてもいいです。 ● 弱暖房車 そして暑がりの僕にとって、 暖房が効きすぎてる電車はちと辛いです。 弱い暖房の車両で、おじさまたちと 体を寄せ合って寒さをしのぎた……くありません。 ● 男子専用車両 痴漢に間違えられないように、 両手を挙げて満員電車に乗るのは、 もう疲れてしまったあなた。 このがあれば、自分の好きな位置に 手を置いておくことができます。 でも、この車両で、 漂流教室みたいに異次元に飛ばされるのは カン

    僕が欲しい専用車両
  • 【河田一規のデジカメナビ】リコー「GX200」

    2007年の4月に登場した「Caplio GX100」の後継機種として、リコーから「GX200」が7月4日に発売された。 GX100といえば、同社「GR DIGITAL」と共にマニアックなコンパクトデジカメとしてよく知られた存在で、脱着式の液晶ビューファインダー「VF-1」の採用や、各種マニュアル機能の搭載で大いに話題となった機種だ。広角単焦点レンズを搭載するGR DIGITALに対し、35mm判換算で24~72mm相当のズームレンズを搭載するGX100は「ズーム版GR DIGITAL」とも考えられる位置づけであり、一眼レフユーザーも大いに触手を動かされたコンパクトデジカメである。 そんなGX100からGX200への変更ポイントは画素数アップや操作系を含め多岐にわたる。ここではパートごとに改良点や、マニアックなコンパクトデジカメとしての使い勝手や描写を検証してみたい。 ■ “Caplio”