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2008年12月25日のブックマーク (11件)

  • 読者が選ぶ「2008年デジタルカメラ人気投票」結果発表

    2008年にブレイクした「フルサイズミドルクラス」を抑えてのトップは、パナソニックのDMC-G1だった。マイクロフォーサーズシステム規格第1弾としての注目度はもちろん、EVFやコントラストAFをはじめとした実機の完成度や、そのコンセプトに共感を覚えたファンも多いのではないだろうか。3色のカラー展開も話題で、この冬の一般誌における露出の多さはかなりのものといえる。 2位はニコンのD700。多くのニコンファンが待ち望んでいた「D3ジュニア」が夏商戦を席巻。秋には3万円という異例のキャッシュバック額にも話題が集まった。 なおニコン勢は、5位にD90、6位にD3Xがランクイン。D60以外はすべて10位圏内、そのうち2機種が5位圏内という、昨年から続く勢いの良さを見せつけている。 3位にはソニーのα900がランクインした。クイックAFライブビューの2機種(α350、α300)や、価格の安さで話題を呼

  • サンタさん、EOS 5D Mark IIがほしいです :Heartlogic

    サンタさん、EOS 5D Mark IIがほしいです とか言ってたらクリスマス前に入荷しました。中野フジヤカメラにて、EOS 5D MarkII用の特別下取りサービスetc.を利用してお買い上げ。 スペック的には別にそそられないなーとか思ってたのだけど、真っ当にに進化した描写を見て、やっぱり行っとくべきかと注文し、2週間ほどで入荷。ほどなく問題が明らかになるも、今のところ影響はなし。 まだ少しずつ試し撮りといった段階ですが、ISO6400を従来のISO800ぐらいの感覚で使えるのが凄い。とても「カメラに撮らせていただいた」という感じがします。 というわけで、そんな写真をいくつか。上2枚以外は、先日参加したStartMac写真部の忘年会&横浜撮影会でのもの。すばらしい天気&ロケーションで、被写体とカメラに撮らせていただきました......。 ISO6400、EF17-40 F4.0L使用

  • 本質価値と付加価値についての覚え書き - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    私の住む街にハンバーグ屋さんがあります。値段も手頃で、そこそこの人気。カウンターオンリーで、U字に曲がったカウンターの中にキッチンがあり、その中で店主がハンバーグを焼いてくれます。ひとりでも気楽に入れるので私はよく行くのですが、味の方はというと、まあ普通。人によってはまずいと言うかもしれません。目玉焼きの付いたスタンダードバーグが580円だから、あんなもんだろうなという感じで、通い詰めています。 でも、私、そのハンバーグ屋さんでひとつだけ好きなところがあります。それは、味噌汁。油揚だけのシンプルな味噌汁なのですが、お出汁が煮干しで旨いんですよね。昼はサービスで、夜は100円。私は夜でも味噌汁を必ず頼みます。 *     *     *     * もし、このハンバーグ屋さんが広告をつくってほしいと頼んで来たら、私はどうするかな、と考えてみました。価格は、ファーストフードには負けているし、正

    本質価値と付加価値についての覚え書き - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    netafull
    netafull 2008/12/25
    >もちろん、そのカタチと色はあまりにもパクリすぎじゃないですか、という製品もあったようですが、その会社にとって、そのカタチと色は、その場しのぎの単なる付加価値だったのだろうと思います。
  • 「本質価値と付加価値」に関連してのメモ :Heartlogic

    netafull
    netafull 2008/12/25
    >普通の(いわゆるガラパゴス)ケータイが「タッチ」を訴求するのは面白いが、Windows Mobileがそこ行くのは違うと思う。
  • 「M-1グランプリ2008」決勝は過去最高レベルの大会になり、最高のチャンピオンが誕生した - toroneiのブログ

    はっきりいって今年のM-1のレベルは過去最高、少なくとも2003年のフットボールアワーが制した年に、匹敵するレベルの高い年となりました。そして過去に優勝候補と言われながらも、何度も準決勝の不可解な審査の壁に涙を飲んでいた人達が、チャンピオンに輝いたという意味では、記念すべき大会となりました。 簡単に言ってお笑い界の歴史が大きく変わる一日になったと思う、個々の芸人がとかではなく、来年のお笑い界ではなく、ここ十数年に渡って主流だったものを、大きく覆すことになると思う、この扉を開いたのは、おそらく去年のキングコングがきっかけを作って、サンドウィッチマンが一部のお笑いファンに影響を与えた、そしてこの間に「キングオブコント」というのが挟まったのも大きかったんだろうけど、今年のNON STYLEで完全に向こう15年や20年のお笑い界の方向性は、大きな転換期を迎えました。これまでの「玄人受け」が一番素晴

    「M-1グランプリ2008」決勝は過去最高レベルの大会になり、最高のチャンピオンが誕生した - toroneiのブログ
  • アルファブロガーって本当に居るような気がしてきた - コデラノブログ 3

    以前アルファブロガーって言葉が輸入されてきたとき、「ないない、日それないからww」とか思っていた。当時はブログって有象無象あって、誰もが10回に1回ぐらいいいこと書く、そんな状況だと思っていたし、実際昔は基的に日記ベースだったので、まあそんなとこだったんじゃないかと思う。 しかし最近ブログのランキングなどを眺めていると、ああこの人またランクインしてるなーという、レベルの高いところが目立つようになっていたように思わないか? いや確かにレベルの高いブロガーが育ってきているように思う。 その裏側で、その10回に1回良いことを言うタイプのブログって、減ってきているような気がする。それは単にランキングからはじかれて、目にとまらなくなっているのかもしれない。実数が同じでそう感じるのであれば、情報の集約化が行なわれることで多様な意見が取りこぼされている可能性がある。 また当にその10回に1回ブロガ

  • 「『ブル返し』ってこれからのコミュニケーションを読み解くキーかもね」 チャット遊談で2008年を勝手に振り返る

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「『ブル返し』ってこれからのコミュニケーションを読み解くキーかもね」 チャット遊談で2008年を勝手に振り返る
  • 「正力松太郎を知らないと、メディアもマーケティングも見えてこないんです」 チャット遊談で2008年を勝手に振り返る

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「正力松太郎を知らないと、メディアもマーケティングも見えてこないんです」 チャット遊談で2008年を勝手に振り返る
  • 「Perfumeってネット上で大騒ぎでしたね。なぜでしょう?」 チャット遊談で2008年を勝手に振り返る

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「Perfumeってネット上で大騒ぎでしたね。なぜでしょう?」 チャット遊談で2008年を勝手に振り返る
  • コミックナタリー

    劇場版「ヒロアカ」ジュリオとアンナの過去を映すED主題歌のPV、興収は20億突破 堀越耕平原作による劇場アニメ「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト」より、Vaundyが歌うエンディング主題歌「Gift」のPVが公開された。

    コミックナタリー
  • ノンスタイル、サンド、チュート、M-1優勝者の共通点とは? - ツカサネット新聞

    ツカサネット新聞の会員になれば記事の投稿が出来るよ! ■ ツカサネット新聞とは? ■ 新規登録 登録会員メニュー ■ ログイン ■ 記事を投稿する 2008年12月21日に行われたM-1グランプリ2008は、ノンスタイルの優勝で幕を閉じた。2008年のM-1優勝者ノンスタイル、2007年のサンドウィッチマン、2006年のチュートリアルの優勝した作品の中で、共通して使われていた笑いの手法を発見し、普遍的な笑いの方程式を導き出し、人類が今まで解明できていなかった笑いの仕組みを解き明かす、というのがこの論文の目的の一つである。 【言葉遊び・類音変換】 (1)ノンスタイルの言葉遊び  M-1グランプリ2008でノンスタイルのボケの石田は「カルテ」を「カルタ」と聴き間違える。似た言葉に言い間違えたり、聴き間違えるという「類音変換」は「言葉遊び」の中で一番有

    netafull
    netafull 2008/12/25
    >ハマの大魔神・佐々木がフォークボールを多用するように、M-1優勝者達は「言葉遊び・類音変換」を多用する