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2011年1月25日のブックマーク (3件)

  • 【BOOK REVIEW】マキコミの技術

    マキコミの技術 (著)コグレマサト いしたにまさき 著名ブロガーの二人が、企業事例を踏まえながら現在のソーシャルメディアマーケティングのあり方について解説したTwitterやUstreamなどの登場でネットとリアル間の距離感が縮まり、マーケティングのキーワードが「クチコミ」から「マキコミ」へ変わったという。 そして「マキコミ」に大切なことは、「ギブ&ギブ」「一歩前に踏み出すこと」の積み重ねだとアドバイスしている。 クチコミを促したり見返りを求めるような行為に対して、ユーザーは敏感に感じ避ける傾向にある一方、相手からのフォローやコメントさらには「いいね」を待ち望んでいたりもする。 それがまさしく、「ギブ&ギブ」「一歩前に踏み出すこと」であり、これがウェブツールを利用して良好な関係をつくりだすための基なのだろう。

  • black-tamのwebで気になることブログ - 最近気になってる書籍まとめ

    web見てる中で気になったをまとめておきます。 アマゾンで買ったり、図書館で借りたりして、読む前の心構えを作るためのまとめです。 ・「教える技術」の鍛え方―人も自分も成長できる ・マーケティング戦争/よくわかるWeb&モバイルマーケティングの教科書 ・ライフログのすすめ ・フェイスブック 若き天才の野望 ・P&G式伝える技術徹底する力 ・稼いでいる人が20代からしてきたこと ・ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である ・マキコミの技術 を簡単にまとめてます。 「教える技術」の鍛え方―人も自分も成長できる

  • マキコミの技術

    マキコミの技術 (2010/12/17) コグレマサト、いしたにまさき 他 商品詳細を見る 満足度★★★ 付箋数:26 アルファブロガーのお二人、コグレマサトさん(ネタフル)と いしたにまさきさん(みたいもん!)の共著。 2007年に刊行された「クチコミの技術」の続編です。 基的には、企業のウェブやマーケティング担当者であり、 同時に個人としてもソーシャルメディアに参加している人向けに 書かれたです。 しかし、私のように企業に所属しない身でも、 ソーシャルメディアに参加する上で参考になる点はいくつもありました。 なぜなら、書で解説される「マキコミ」の技術とは、 企業側が仕掛けて「巻き込む」のと同じくらい、 1ユーザーとして「巻き込まれる」ことで コミュニケーションすることを重視しているからです。 それでは、書が示す「マキコミ」の極意とは何か? それは次の3点に集約されます。 1. 

    マキコミの技術