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2014年12月18日のブックマーク (11件)

  • 【Ingress】横須賀市がイングレスとコラボ!猿島航路のイングレス割やYKSKミッション追加を発表 - ネタフル

    リアルに人が動く。そういった点からも「Ingress」は観光と相性が良いはずです。そこに着目し、自治体としてコラボレーションすることにしたのが横須賀です。今日、横須賀市が特設サイト「STRATEGY BASE FOR INGRESS IN YOKOSUKA」の開設とYKSKミッションの追加、そして船でしか渡れない東京湾の無人島「猿島」航路のイングレス割を発表しました! ※ぼくは監修者として参加しており横須賀市長の記者会見に参加してきました。 Ingress x 横須賀 = ?? ユニークな取り組みとしては、無人島「猿島」航路のイングレス割があります。「猿島」にはポータルがあり、レベル2以上のエージェントであれば半額で乗船することができます(土日のみの就航なので注意)。 もちろん推奨ルートにも「猿島」は入っており、そこでは100以上のユニークポータルをハックできるそうですから、Pioneer

    【Ingress】横須賀市がイングレスとコラボ!猿島航路のイングレス割やYKSKミッション追加を発表 - ネタフル
    netafull
    netafull 2014/12/18
    今日の記者発表のことを記事に書きました!
  • スマホ用

    このサイトは、より多くの方に横須賀でのイングレスを楽しんでいただけるよう、情報を配信しています。効率的にUPVやMissionを攻略するための情報を少しずつ掲載していく予定です。 神奈川県横須賀市は三浦半島の中腹に位置し、海に囲まれているため「陣地を広げる」という来のミッションを遂行しやすい立地。さらに横須賀でCFを作れば、世界で一番負荷のかかるといわれているエリア‘PA01-ALPHA-12’のランキングも狙いやすい場所です。 さらに無人島や山頂などのポータルもあり、魅力的な場所が多く存在します。 横須賀の市街地エリアにある「三笠公園」のポータル群を含み、主要観光スポットを押さえながら、100以上のユニークハックが可能な推奨ルート。初心者から上級者まで楽しめるルートで、横須賀エージェントの定番ルートである。このルート案内では最低3個ミッションをクリアできます。 三浦按針ゆかりの地を巡る

    netafull
    netafull 2014/12/18
  • Ingress(イングレス)速報 : 横須賀市のIngressキャンペーンがここまでガチな理由

    で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。初心者にもわかりやすい形で、世界中のIngressに関する真面目なニュースとヘンなニュースを集めています。 日より、横須賀市がIngressを用いた観光キャンペーンを格的に始動し始めました。官公庁・役所が新しいものと連動したキャンペーンを行うと、えてしてユーザーからの「うーん…」という印象がつきものですが、果たして横須賀市×Ingressは…? 概要既にいろいろ報じられているので、ここではざっくり概要を。 横須賀でIngressを楽しむためのサイトをオープンおすすめのルートなども紹介2014年12月20日~2015年2月末まで、レベル2以上のエージェントは猿島航路の渡航費半額 自治体とIngressの連携は岩手県に次ぐ2番手こういった自治体がIngressを用いたキャンペーンを行うのは、岩手県に次いで2番目となります。岩手県で

    Ingress(イングレス)速報 : 横須賀市のIngressキャンペーンがここまでガチな理由
    netafull
    netafull 2014/12/18
    “もう地元の観光名所つないでミッションにしましたレベルじゃなくなってるんです。”
  • 横須賀市が、観光施策としてIngressを大プッシュ!【東京湾の無人島がIngressのステージに!】

    横須賀市が、観光施策としてIngressを大プッシュ!【東京湾の無人島がIngressのステージに!】 GoogleのNiantic Labsが作る、世界をまたにかけたスマホで行なう陣取りゲームIngress。 これまで、アウトドアで、実際に街を歩き、人と会うように設計されたこのゲームだが、最近、ローソンやAXAダイレクトとの連係を発表したり、東京で5000人以上が集ったビッグイベント『Darsana』を開催したりと動きが激しい。 『実際に、その土地を訪れる必要がある』『熟達するとより楽しいが、始めたばかりでもスタンプラリーのように楽しめる』など、地域観光の振興にも役立つのではないかと注目されており、実際にこの春には石巻で地域に根ざしたイベントが開催されたりしている。 そんな中、このたび、横須賀市経済部商業観光課が、イングレスを中心に据えた観光施策を打ち出し、ウェブサイトを公開した。 目玉

    横須賀市が、観光施策としてIngressを大プッシュ!【東京湾の無人島がIngressのステージに!】
    netafull
    netafull 2014/12/18
    “よくある『聖地巡礼的施策が人が集るらしいよ』といって始めたようなハンパな企画でなく、観光課の人が本気でIngressを楽しんでいるように思える。”
  • 横須賀市がIngressで観光促進、エージェントは猿島航路を半額に

    神奈川県横須賀市は2015年12月18日、米Googleが無料で提供する位置情報を利用したスマートフォン(スマホ)ゲームIngress(イングレス)」を利用した観光集客事業「イングレス in 横須賀」を始める。18日に行われた吉田雄人横須賀市長の定例記者会見で発表した。市が運営する観光情報サイト「ここはヨコスカ」内にIngress特設ページを設け、モデルコースなどを紹介するほか、明日19日から京急線内に中づり広告を提示する(写真1)。モデルコースの一つとして推奨する無人島、猿島に渡る連絡船の運賃をエージェント(Ingressのプレイヤー)に限り半額にするといったサービスも用意する。自治体によるIngressの観光活用は岩手県に続き2例目。今後はさらにこうした取り組みが増えそうだ 市が用意するIngress特設ページ「STRATEGY BASE FOR INGRESS IN YOKOSUK

    横須賀市がIngressで観光促進、エージェントは猿島航路を半額に
    netafull
    netafull 2014/12/18
    “18日に行われた吉田雄人横須賀市長の定例記者会見で発表した。”
  • 横須賀市がIngress特設ページ 自治体初 猿島行きフェリーの「Ingress割」も

    神奈川県横須賀市は12月18日、Googleのスマートフォン向け位置情報ゲームIngress」を活用した集客促進事業をスタートすると発表した。国内自治体として初めて、Ingress特設ページを開設したほか、Ingressユーザー(エージェント)向けに、無人島「猿島」行きフェリーの料金を期間限定で半額にする「Ingress割」を提供する。自治体がIngressを観光に活用する取り組みは、岩手県に次いで2例目。 横須賀市でIngressを楽しむための“戦略基地サイト”「STRATEGY BASE FOR INGRESS IN YOKOSUKA」を、観光情報サイト「ここはヨコスカ」内に設置し、横須賀でIngressを楽しむための情報を発信。観光スポットをめぐりながらポータルをハックできるモデルルートなどを案内する。 Ingress割は、東京湾に浮かぶ無人島「猿島」行きフェリーの料金が、通常の1

    横須賀市がIngress特設ページ 自治体初 猿島行きフェリーの「Ingress割」も
    netafull
    netafull 2014/12/18
    “ブロガーなど向けに「イングレス in 横須賀」体験ツアー12月25日に実施。”
  • Ingressと横須賀市がコラボ 猿島への渡航費を半額に - 週刊アスキー

    横須賀市はGoogleのスマホ用陣取りゲームIngress』による集客事業を開始することを発表した。自治体としては初めて、Ingressユーザー(エージェント)が活動しやすいよう、観光情報サイト『ここはヨコスカ』内にIngress特設ページを追加し、市内のおすすめコースの案内などを行なう。 観光情報サイト『ここはヨコスカ』Ingress特設ページ http://www.cocoyoko.net/ingress/ また、平成26年12月20日~平成27年2月末までの期間限定で、Lv2以上のエージェントがスキャナー画面を見せると、猿島航路の渡航費を通常1300円の運行料金を半額の650円にするサービスを実施する。

    Ingressと横須賀市がコラボ 猿島への渡航費を半額に - 週刊アスキー
    netafull
    netafull 2014/12/18
    “横須賀市はIngress特設ページを通して、エージェント活動をサポートするコンテンツを順次提供していくとのこと。”
  • 観光 × イングレスという妙手。横須賀市観光課がしかけるイングレス・キャンペーン

    横須賀市経済部商業観光課が主導となって、Googleの拡張現実ゲームIngress」のキャンペーンが始まっています。ほんの少しですが、私と、「はじめよう!Ingress」の共著者であるネタフルのコグレマサトさん(@kogure)、みたいもん!のいしたにまさきさん、ネットウォッチャーのotsuneさんが監修者としてお手伝いしています。 イングレス、つまりはゲームと観光? というのはにわかにイメージがつかないと思いますが、これは両方にとってメリットの大きい、面白い取り組みだと思います。 従来の観光PRでは届かなかった部分、そしてイングレスが究極的にもっている目標とが、うまくマッチするのですね。過去の、そして今回のキャンペーンを通してみていきましょう。### ポータルを「発見」するとりくみ:岩手県 イングレスと地域観光というと、岩手県の取り組みがとても注目されました。 そもそもポータルが少ない

    観光 × イングレスという妙手。横須賀市観光課がしかけるイングレス・キャンペーン
    netafull
    netafull 2014/12/18
    “イングレスによって、外にでて活動する理由を手にした私たちが、今後は行き先を手に入れて、これまで知らなかった場所をより深く体験できる。”
  • 横須賀×Ingress。エージェントならIngress割で猿島航路が半額に

    横須賀×Ingress。エージェントならIngress割で猿島航路が半額に2014.12.18 13:00 武者良太 元砲台の猿島でXMPバースターの打ち合いとは! ローソンとコラボ、保険会社のアクサとタッグ、東京で行われた公式イベントには約5000人のプレーヤーが集結し、ゲームスタート直後に(ゲーム内で)日全体が緑化されるという大事件も勃発。Google/Niantic Labsが送り出したIngressが盛り上がりまくっています。 そして12月18日、横須賀とIngressが手を組んだとのニュースが飛び込んできました。 海も山も無人島もある横須賀をIngressでもっと堪能しようという試みで、レベル2以上のIngressエージェント(プレーヤー)なら、猿島航路の往復料金が1,300円から650円と半額になるINGRESS割も利用可能! なおINGRESS割は2014年12月20日~2

    横須賀×Ingress。エージェントならIngress割で猿島航路が半額に
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    netafull 2014/12/18
    “一人で行ってポータルキーを集めまくるもよし、チームで渡って一色に染め上げるもよし。”
  • 【格安SIM】大手キャリアから乗り換えない理由は「面倒だから」 - ネタフル

    個人的にはSIMフリー端末を購入し、ソフトバンクから格安SIMと呼ばれる一つの「IIJmio」に乗り換えたことに関して非常に満足しています。何しろ、月々のコストが抑えられるようになった訳ですから。興味はあるけど踏み切れない、そんな人たちが思うのは「面倒だから」ということのようです。【レポート】キャリアからMVNOに乗り換えた人は2割、8割が乗り換えない理由は? – マイナビニュース調査という記事がありました。 スマートフォンを持つマイナビニュース会員568人を対象に「実際に携帯電話キャリアのスマートフォンからそれ以外のスマートフォンに乗り換えたことがあるか」についてアンケート調査を実施した。 このうち、SIMフリースマートフォンに乗り換えたことがある人は「568人中24.1%となる137人」というとですが、むしろ25%近い人たち、つまり1/4もいたことが驚きでした。 そして、乗り換えをしな

    【格安SIM】大手キャリアから乗り換えない理由は「面倒だから」 - ネタフル
    netafull
    netafull 2014/12/18
  • 【Ingress】AXAと提携 → アクサ支店がポータル化&「AXAシールド」配布開始 - ネタフル

    Ingress」が、AXAグループと提携したことが発表されました。全世界20,000以上のアクサ支店がポータル化し、さらにこれらのポータルから「AXAシールド(アクサシールド)」を入手できるようになるそうです。ローソンに続いてアクサもポータル化! ドイツ、イタリア、スペイン、ポーランド、インドネシア、スイスについては、アクサ支店のポータル化は日より提供開始で、日アメリカなどの国では2015年に開始するそうです。 また、これらのアクサのポータルでは「AXAシールド(アクサシールド)」が入手可能になります。今回の取り組みは「Ingress」のストーリーラインにも関わるということです。 「AXAシールド(アクサシールド)」は、ゲーム内で最強のシールドです。アクサシールドは、他のポータルでも得ることができますが、アクサのポータルで、より出現の可能性が高まります。 アクサのFrédéric

    【Ingress】AXAと提携 → アクサ支店がポータル化&「AXAシールド」配布開始 - ネタフル
    netafull
    netafull 2014/12/18