カスタムファームウェアなるものを載せ無理やり日本語化、本体容量が小さいのでインストールできるアプリ数は8個まで‥‥と聞くと、とても便利なものには感じられないのですが、制約がある中でなんとかするのが楽しいという特殊な人種にはたまらないガジェット、それが「Pebble」だと思います。使うこと自体に、創意工夫が求められます! どこかで味わっていた「Pebble」のワクワク感 この感じ、どこかで味わったなぁ、と思って記憶をほじくり返していったら、1989年くらいに購入したMacintosh SE/30まで遡りました。 当時は漢字Talk 6.xという日本向けのシングルタスクOSで日本語を表示させているような状態でしたし、その後にSystem 7がリリースされた時も、GomTalkというフリーウェアで無理やり日本語対応して使いました。 でも、制約が多いなかでなんとかするというのが、本当に楽しかったん
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