With the advent of generative AI, AI applications are transforming and reshaping various industries and changing how people work. Software development is no exception. San Francisco- and Tokyo-based startup Autify…
「iOS 10」の写真アプリは顔認識の「ピープル」機能も含めて楽しい進化をしています。よりインテリジェンスになっていると言いますか。もう一つ、眺めているだけで楽しい機能が「撮影地」です。写真に位置情報が含まれていると、撮影地から写真を見ることができるのです。「あー、あんなところに行ったよなー」とか「あそこで撮った写真を見返したい」なんていう時に便利です。 ただ、ここで気づいたのです。iOS標準のカメラアプリも、普段使いしている「ProCamera」も、アプリからのGPSの利用は許可していないぞ、と。 ちなみに、 設定>プライバシー>位置情報サービス こちらから、各アプリが位置情報を使用するかどうか、の設定が可能です。 そこで写真撮影するアプリの位置情報は全てオフにしているつもりだったんですけど(うっかり自宅の場所などを公開してしまわないように)↑のように「撮影地」アルバムが利用できてしまい
初「ブルーボトルコーヒー」を決めてきました! 訪れたのは「ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ」です。月に2回ほど定期的に訪れているオフィスの近くにできたと聞き、連れて行って貰いました。長らく開発が続いていた、新しいビルの1階にありまして、たいへん開放感のある店舗でした。広々としているせいか、日本上陸当初に行列ができていたことを聞いていたせいか「あれ? ガラガラ?」と思うくらいにすっきりしていました。 「ブルーボトルコーヒー 六本木カフェ」の店内 ブルーボトルだから、入口には青いボトルのシンプルな看板があります。 コーヒー豆とか、マグカップとか、ブルーボトルのロゴの入ったグッズも販売されています。 ブルーボトルファンにはたまらない逸品。東京観光のお土産にもなったりするのでしょうか? コーヒーをドリップするスペースはかなり広め。店内の1/3くらいを占めているでしょうか。座席もテーブル、カウンタ
銀座に仕事が行く機会があったので、人形町まで足を伸ばして久しぶりに田中アップルとランチを食べました。田中アップルが案内してくれたのは、元力士の貴闘力がオーナーだという「ノブレス・オブリージュ(人形町)」というフレンチレストランでした。日替わりランチを食べたところ、ハンバーグが美味しかった! 「ノブレス・オブリージュ」外観 貴闘力がオーナーのフレンチレストラン‥‥と聞いても、全くピンときません。貴闘力が焼肉店を経営しているのは知っていたのですが。 場所はビルの5階。入口の看板にも貴闘力の「た」もありませんので、知らない人はまさか貴闘力がオーナーの店だとは気づかないでしょう。 正統派の雰囲気。自分一人だったら、絶対に選ばないタイプの店ですが、こういう店のチョイスを任せたら、田中アップルはなかなかやる男なのです。 一緒にランチを食べたのは、田中アップルと知らないオジさんこと山本さんです。夜は夜で
イブニングで連載が始まった当初は、陽気なパン屋のオジさんの話だったんですよね。日常生活の中で繰り広げられる、オジさんのドタバタギャグマンガなのかな、と。まあ「ちょっと普通だな」とは思いましたよね。連載が進むにつれて「まさかあんなことになるなんて」と思いましたけど。 そもそも「ゲレクシス」というタイトルが謎だもんなぁ。 以下、ネタバレあります。 バウムクーヘン職人・大西たつみは四十路にして初恋に落ちる。だが、その恋の行方は、文字通り迷宮入りに。次々に大西に降りかかる説明不可能な不自然現象。翻弄に次ぐ翻弄で、もはや大西は人とは呼べない存在に。この迷宮から無事に帰還し、再びバウムを焼ける日は戻ってくるのか。イブニング初掲載時から大反響を呼んだ古谷実最新作、いよいよ単行本解禁です!! ネタバレありつつ「ゲレクシス」の感想 まあ、単行本の表紙からしてアレですよね。なんなんだ、この桃みたいなものは、と
200人以上のブロガー/メディア関係者/企業の皆さまにお越しいただいた2016ブロガーズフェスティバル。無事に終了しました。みなみなさま、ありがとうございました。 2フロアに分かれての同時2セッションでしたが、ブロフェス実行委員長 奥野大児さん(@odaiji)いわく、フロアAはブログの作り方や考え方、写真を使ってのメッセージの届け方などベーシックな内容で、我々オジ旅もトークさせていただいたフロアBはアドバンスドな枠だったとか。和田亜希子さん(@wada_akiko)のブログ記事リサイクル&アップサイクル資料とかほんと凄まじい。必見です。 閑話休題。って、むかしよくありましたよねこの段落のつけかた。 さて、ここからはオジ旅が披露した資料をもとに、どんなコトを話したのかをざっくりとまとめます。 オジ旅誕生の経緯 2014年、オジ旅創業メンバーの知らないおじさん(オジ旅1号)/Tanaka A
ホームボタンが進化してる!まず最初に驚いたのが新しいホームボタン。 物理ボタンじゃなくなって押し込めなくなり、タプティックエンジンによる振動で疑似的にボタン押し込みの感覚を再現するという話は有名だと思います。 「押せないフラットボタンは触った感覚でホームボタンの位置がわからなくてアクセシビリティ的によくないんじゃないか?」とか、「使い勝手が悪くなるんじゃないか?」みたいな議論を目にしてたんですが、 実際に触ってみたらホームボタンはちゃんと一段へこんでるし、触った感じで明らかにボタン位置が把握できるので全く問題がなかった。 むしろ、物理ボタンじゃなくなったおかげなのか、凹み具合が気持ち浅くなったためなのか、Touch IDによる指紋登録がめっちゃ速くなった! 以前は指を登録するのが結構億劫な作業で、ついつい後回しにしちゃいがちだったんですが、iPhone 7 Plusでは一本指登録するのに3
「iOS 10.0.2」ソフトウェアアップデートがリリースされました。ぼくの環境では容量は88.2MBでした。「iOS 10」で発見された、iPhoneのシャッター音&スクショ音を消す方法が使えなくなるのでは‥‥と心配してアップデートできない人も少なくないのではと思われますが、大丈夫です、そのまま使えてます。 アップデート内容は次のようになっています。 ・ヘッドフォンのオーディオコントロールが一時的にうまく動かない問題に対処 ・iCloudフォトライブラリをオンにした時“写真”が終了してしまう問題を修正 個人的には「iOS 10」は写真アプリが面白いと思っています。他にもTipsなどもありますので、ぜひご覧ください。 >>【iOS 10】写真アプリの「ピープル」機能に猛烈に感動している!顔認識が便利で楽しい >>【iOS 10】ホームボタンのTouch ID(指紋認証)が馴染まない人向けの
「iPhone 7 Plus」は光学2倍ズームの撮影が可能になりました。正確にはデュアルレンズなので光学2倍ズームではなく、単焦点レンズを2本使い分けているような感覚ですが。ジンギスカンの際には、油が飛び散る七輪に近づかずとも、臨場感のある羊肉の写真を撮ることができて便利だったのですが、サッカー観戦ではどうなのか、ということで、埼玉スタジアムで浦和レッズの写真を撮影してみました。 「iPhone 7 Plus」スポーツの試合を撮影してみる それではそれぞれの倍率と共に、撮影した写真を紹介します。ちなみに↑の写真は5xです。 1x 2x 1x 2x 10x 10x 5x 5x 1x 2x 10x 10x 10x 2x 2x 「iPhone 7 Plus」スポーツの試合を撮影してどう? たかが2倍、されど2倍。いいですね、光学2倍ズーム! 広いスタジアムでも、2倍ズームは大活躍です。違った景色
「もう、やる気自体がないから」 試合後のミックスゾーンでその率直な言葉を聞いた私たち記者陣は、一様に苦笑いを浮かべた。しかし、その男は「いや、まあ、それが本音で」と、こちらの反応に対して決して冗談ではないという表情で話を続けた。 浦和レッズの興梠慎三は17日のFC東京戦で途中出場すると、後半42分に駒井善成のクロスを頭で合わせて決めた。チームの勝利を決定づける3点目は、7月13日のベガルタ仙台戦以来、2カ月以上離れていたゴールの味だった。 その仙台戦と翌週の大宮アルディージャ戦を最後に、興梠は一度チームを離れている。リオデジャネイロ五輪のメンバーに、オーバーエイジとして参加したからだ。しかし、そのメンバー参加にあたっては逡巡があった。興梠のメンバー入り内定が発表されたのは6月下旬で、まさに浦和がファーストステージの終盤戦を戦っていたころ。勝負どころのゲームで3連敗を喫し、優勝の可能性を失っ
加藤優美清春香菜 @katoyuu こないだ新聞に病院内で患者を様付けするようにしたらどんどん横柄になっていったので、対応を戻したら元に戻ったとかいう怖い社会実験みたいな話載ってたけど、近鉄の件でお客にご迷惑をおかけした車掌が悪いみたいな流れになってるの聞くと地獄感ある pic.twitter.com/EppqvVSIss 2016-09-22 20:38:02
先日、ツイッターで大学を中退して起業すると発言している人がいた。ついつい私も気になったので発言者に起業する前に中退する必要はないし、社会経験もないのにいきなり起業するのは難しいのではといったのだが、もうすでに中退しているし決めているしということを言われたので、そこまで言うのであれば頑張ってくださいと言っておきました。 ただツイートをみると彼の決断は素晴らしいとかいう人たちもいました。 想像はつきましたがイケダハヤト先生とその近くにいるプロブロガーたちでした。 この記事の目的 別にこの記事でイケダハヤト先生やプロブロガーの人たちについて問題点を語るのが一番の目的ではありません。問題点についてはすでに多くの人が言及しているので私がいまさら何をいっても無駄だからです。 この記事はイケダハヤト先生やそれに近しい人たちにあこがれる若者たちがちょっとでも彼らの言動がおかしいと思ったときにこのような考え
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