もちろんお昼もぶた。 ボリュームシリーズ!から「あぐー焼肉定食」を選んでみました。 量はもちろん5トン(豚) お店はここ。 メニューはこんな感じ。 日替わりもあるよ。 お店そとの豚さんとの記念撮影も忘れずに。
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もちろんお昼もぶた。 ボリュームシリーズ!から「あぐー焼肉定食」を選んでみました。 量はもちろん5トン(豚) お店はここ。 メニューはこんな感じ。 日替わりもあるよ。 お店そとの豚さんとの記念撮影も忘れずに。
LCCと安宿利用で1泊2日沖縄旅行 お揃いのTシャツ着てますが勝手に着ているだけです。PR 案件ではございません。沖縄で美味しい豚肉を食べ歩こうとLCC使ってやってまいりました。 沖縄LCC旅行のだいたいの旅費 沖縄や札幌もセールやキャンペーンをやっている時期なので1月〜3月は安いですね。 今回は帰りのスケジュールがさまざまなので一律料金ではないのですが、 行き バニラエア 成田から那覇 5690円 ホテル(詳細はこちら)2980円 帰り ジェットスター(→成田)6070円/スカイマーク(→羽田)9990円 など。仕事の都合でもう少し高い便に乗る人もいますが、基本は飛行機+ホテルで14740円〜18660円といった感じです。 安いチケットの探し方は、まずどこの航空会社が沖縄まで飛んでいるか把握できていなかったのでスカイスキャナーで検索。スカイスキャナーに関してはタイムリーにオジ旅4号がブ
豚肉の旅って聞いたので、朝ごはんはカツカレー。 工程を把握してなかったんですが、昼もカツらしいです。まぁ関係ないですね。 美味しくいただきました。
LCCの朝は早い。 オジ旅最北のオジさんは特に。 これから京成スカイライナーに乗車するため日暮里にむかいます。 今回のオジ旅は、LCCを使って安宿に宿泊し沖縄豚を食べ歩く弾丸沖縄ツアーです。
羽毛ふとんは1日1000枚くらい作っています。 羽毛ふとんの膨らみを出すために、まちを作るための構造体。こんな風になってたのか!! そして構造体には様々な形があるそう。亀甲だったり、人間の形だったりとか。これを縫うのは技術が要ります。やっぱり人間の技術が大事なんですね。 匠の技ですよ。 間違えたら使えなくなってしまうから、見てる方も緊張します。 工場ですね。夏用の上掛けふとん。 羽毛はホースで充填します。東京西川の場合は羽毛を充填する部屋が4×5に分かれており、それぞれにホースで羽毛が充填されます。部屋の数が少なければ作業は少なくて済むけど、羽毛が移動してしまいます。これも要チェック項目ですね、羽毛ふとんを買うときは。 これがトータスキルト。 実際に羽毛を充填しているところですが、これは本当にプロの技です。穴の位置は手探りで。すごすぎる。 充填装置は2台。それぞれに必要な量の羽毛が装填され
羽毛ふとんと羽布団は違う。豆知識です。 ダウンは鳥さんの胸の羽毛ですよ。 洗浄に関して。驚いた。 一般の基準。 東京西川の基準。これ、排水ですよ!? 有機物などがないほうが、羽毛ふとんも長持ちするそうです。しかし、ここまで透明な排水とは。 このサイズで6グラム! これを羽毛試験工程で組成混合率試験を行います。上質な羽毛だと、検査が終わるのが早いそう。 ダウンかフェザーか? グースかダックかも違ってきます。グースの方が節が小さく、引っかかりにくく膨らみが弱くなりにくいのだとか。だから、ダウンがダークかグースかというのはとても大事なのです。 東京西川はもちろんタグでグースかダックかが表記されています。 湿度もしっかり管理された部屋で品質チェック中。 うわーーー、これは細かい作業だ!!! 何回に一回はサンプルを仕分けて、きちんと選別ができているかチェックするのだそう。 ここがしっかりしているから
羽毛ふとんて、ただ羽毛を詰めるだけじゃないんだね‥‥。 サイロに入った原毛。木だと帯電しないので、原毛がからまずによく洗える。あえての木製のサイロ。 ごみ取りしてから洗浄、脱水、乾燥、そうすると美しい羽毛になる、と。 産地の違いなどで違う袋の色。心なしか鳥の匂いがする!? このサイズでなんと約10キロ!! 羽毛って軽いんだよね。ひょいと持ち上げられます。 空気で撹拌して原毛からゴミをとります。除塵。 原毛を洗う水は地下水。弱酸性のphがダウンを洗うのにちょうど良いそう。ダウンはアルカリ性に弱く溶けてしまうのだとか。軟水でミネラルが少ないので洗濯にも向いています。 原毛を洗うのには、油脂分を落とす洗剤、汚れを落とす洗剤を使います。1枚の布団の分の羽毛1キロを洗うのには700リットルの水が必要なのだとか。 脱水がすごい!!! 乾燥機。中の温度は120度まで上がる。それで6分間。殺菌ができる工程
北欧、東欧からやってきた羽毛。寒いところが産地。寒い地域の方がいいものが取れやすいそう。原毛に関しては様々なところから。 ふわっふわ!! 潰して運んだダウンをどう生き返らせるか!? それが東京西川の技術。これをそのまま羽毛布団にする業者もあるそう。そこが羽毛ふとんのクオリティの差になります。
新世界を散策後、次なる酒場を求めて行ったのは鶴橋です。大阪の食を支える市場と、大阪最大級のコリアンタウンがあるところ。 といったら目指すは焼肉屋しかありません。オジ旅1号とAさんいわく、「鶴橋だったらココ!」という空本店に、オープンちょっと前から並びまして。 無事に、初回入場です! まずはキムチが美味い旨い。白菜はもちろんカクテキもじっくり浸かっています。 そして次々やってくる肉の波! どれもうまい! タレもうまい! 特に感動したのがカルビすじ。筋極のカルビで、以前は賄いの部位だったんですって。ジュワッとくる脂にコリコリとした筋らしい歯ごたえのバランスが! ホルモンも美味しゅうございました。どれいい顔色してました。 空はオジさんにとってのパラダイス。ラピュタは本当に(鶴橋に)あったんだ。
馬メンチー! 馬や豚とは違うジューシーさ! ここだけで書きますけど、馬の唐揚げ、超これ美味い、美味すぎ。内緒ですよ。 タルタル。馬のタルタル。 フレンチではメジャーな調理方法とのことですが、ぼくはカナダに続いて2度目。 美味い! タルタル美味い! アボカド。これもいい。 ポテサラ。卵と馬そばろ。ポテサラ成分が少なめ。そぼろい。 日本酒は富山で! 頂きます
浦和のイトーヨーカドー向かいに馬肉専門店 三村がオープンしまして、トレタのでんさんにお誘いいただいて、さいたまのオジさん達が馬肉をいただきに伺いました。 ひとり馬肉もできますね。嬉しい。カップルでカウンターで馬肉もOK! ゴージャスな個室。まるで目黒雅叙園です。 SAPPOROなドリンク類ですのでリボンちゃんもあります! 馬肉に合うワインも豊富です。 日本酒は並々と。まだオープンしたばかり。フレッシュなスタッフたちが頑張っています。日本酒を上手に次ぐ練習をしています。 馬のメンチ!!肉々しくて馬い! 馬の唐揚げですよ。レアな唐揚げ…馬い! 馬の握り寿司!馬い!!様々な薬味やタレで楽しめます。 馬刺しと大根馬。 壺漬けカルビ馬! 様々な馬の部位を楽しめます。 「馬い!」と、でんさん。 この赤!桜肉とはよくいったものです。馬のすき焼きです! とっても重たい鉄鍋で。 ようし…。 割下も美味しい!
豚組の國吉です。 ふと思いつきで呼ぶ事になった「オジ旅」。 もうこれでもかってぐらいすっぽん出汁の記事が上がったので、私はあまり明かされることのない、今回の企画の舞台裏をちょっと日付別にご紹介します!(笑) 【10/3(月)】 「今年の冬はすっぽん出汁をちょっと力入れてやってみようかな〜。そういえば、正直10月ってちょっと集客弱いし、スペシャルなキャンペーンでもやるか!」 などと思いつく。 さっそく豚組しゃぶ庵の親方にお願いすると、料理大好きな親方はノリノリでやってくれる事に♪ 【10/4(火)】 やるなら試食しないとな♪ ん?…「試食」… なぜだろう…あたましろいオジさんの顔が浮かんでくる… いつも僕が仕事で試食している写真あげると、「試食させろ!」といってくるオジ旅7号のあたましろいオジさん。 「そうだ!オジ旅PRで呼んじゃえ!」(笑) ということで、仕事の話もあったので、メッセージし
これは、改めて調査するしかない。 僕たち私たち、今まで豚組しゃぶ庵にお邪魔したときは、だいたい大広間に行っていました。というのも、大広間には、大広間人だけの、豚組しゃぶ庵による、大広間人のためのオトクなメニューがあるんですよ。 それが前菜9品/コロッケ/豚&野菜しゃぶしゃぶ食べ放題/とんこつしゃぶ麺/デザートの組み合わせという、広間限定 【食べ放題・飲み放題プラン】です。 お値段は5900円。2時間30分まで利用できると考えたらリーズナブルですよ。 しかし食欲も酒欲も満たされるラインナップゆえに、メニューを開くことはまずありません。ロース煮、ゴールデン(略)メンチかつなど、魅力的な名がそこには記されているというのに! ソーセージ(時価)という、ネタにするしかないネタまっしぐらなお宝もあるというのに! 同様に、お酒も飲み放題のリストしか見ていませんでした。ビールに焼酎、日本酒にワイン、サワー
HOMEオジ旅PR魚せん「魚せん(中野)」熟成本鮪にA5和牛、樽生ワインに自家製ピザ…オジさん訪問記まとめ #魚せん #オジ旅PR 東京・中野駅北口から徒歩2分。熟成本鮪とA5和牛が売りの隠れ家居酒屋「魚せん」さんにご招待いただき、総勢9名の「オジさん」がおいしいものたちをいただきながらレポートしてまいりました。 熟成本鮪と熟成黒毛和牛A5 魚せん 中野店 – ぐるなび 「中野 魚せん」記事をまとめました! ■2分で分かる「中野 魚せん」 全記事見てる暇なんてねえ!という方はこちらを読むと魚せんのこともオジさんたちのこともダイジェストで分かっていただけると思います。 ・魚せん中野店で楽しく飲み食いするオジさんたちを激写! #魚せん #オジ旅PR – オジ旅 ・中野駅すぐの隠れ家「魚せん 中野店」でオジさんが呑んでいます。 #魚せん #オジ旅PR – オジ旅 ・予告します。また絶対くる。フジ
熟成本鮪が人気メニュー 中野の魚せん オジ旅PR案件としてご招待頂いた中野の一軒家居酒屋「魚せん」。次から次へと出していただくお料理がどれも本当に美味しくて、投稿が追いつかず、前半戦はこちらの記事【肉好きも魚好きも満足させる魚せん #魚せん 】に現場で投稿しました。後半戦をご紹介したいと思います。 魚せんのウリでもある熟成本鮪 中野で一番!質が高くてリーズナブルな刺し盛りに挑戦中! と、魚せんのPRにも紹介されていましたが、その通りでした!これは絶品!高級本鮪を一本買いして、それを低温&湿度を保った状態でじっくりと時間をかけて熟成させた一品。熟成させたことによって余分な水分は抜け、鮪の旨味がギュッと凝縮されて、これ以上ない美味しさに仕上がっていました。 そしてお安い!この魚せん・熟成本鮪の盛り合わせで1580円(税別)です。本鮪ですよ!本マグロ! 魚せんの熟成本鮪は塩! 熟成させたことによ
うまい魚とうまい肉、そして色々なお酒まで、十分に味わったのではないかというタイミングでオーナーさんにおすすめいただいたのが自家製ピザ。ピザー○さんなの!?というぐらい豊富なメニューに驚きました。 オーダーが入ってから生地を伸ばして専用のオーブンで焼くというこだわりの自家製ピザ。一番ストレートにその味わいを感じられるマルゲリータをいただきました。 溶ろけたチーズの下にはジューシーなトマトソースがいっぱいです。焼きたてのピザ生地って香ばしいんですね〜。樽生イタリアワインと一緒にいきなりイタリアに行ってしまいました。アモーレ!あ、ボーノ! お魚とワイン、お肉とワイン、ピザとワイン…。だいぶ飲んじゃったわ〜というタイミングでメニューに生シードルを発見!リンゴを発酵させてつくられるので、軽い口当たりなんですね。しかし、まさかのジョッキで登場です。こんなシードルは初めて。 たくさんお酒もすすみながら、
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