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ブックマーク / vr-lifemagazine.com (7)

  • みんなに支えられてここまで来ました。ゆるく長く続く、音楽好きの憩いの場『題名のないお茶会』開催100回記念インタビュー! | バーチャルライフマガジン

    『題名のないお茶会』、通称『あ茶会』をご存じですか? 2020年8月から毎週日曜日のお昼にVRChatにて開催されてきた、 PCユーザー、Questユーザーの両方が参加できる音楽系イベントです。 この度、2022年10月30日に開催100回目を迎えました。 今回はそんな記念すべき100回目を迎えた『あ茶会』の現地の雰囲気と、 主催の『あの子゜』さんに開催の舞台裏などのインタビューをお届けします! 『題名のないお茶会』第100回目レポート 開始のあいさつ、穏やかなギターが奏でるオープニングとサプライズ イベント開始の呼び声がかかり、集合場所に集まります。 最初に100回記念ということでバシっとスーツでキメてきたこうきぃさんによる イベントの各種案内がありました。 【イベント趣旨】 気軽に演奏を披露したり、その練習をしたり、おやつをべる、 おしゃべりするなど、音楽好きな人たちの交流イベント

    みんなに支えられてここまで来ました。ゆるく長く続く、音楽好きの憩いの場『題名のないお茶会』開催100回記念インタビュー! | バーチャルライフマガジン
    netafull
    netafull 2022/11/04
    “告知! ここまで読んで頂いてありがとうございます。『題名のないお茶会』を続けてきておかげで楽しい時間を過ごせました。そしてまさかまさかで大きなイベントにもスタッフとして声をかけて頂けました!”
  • 「1万倍に自分の人生が広がるなって」広瀬香美のVRChatへの想いをインタビュー! | バーチャルライフマガジン

    『ロマンスの神様』でリアル・バーチャルの両世界を賑わせた広瀬香美さん。 キノピオProさんのフェイスダンス動画をきっかけにVRChatに興味を持たれてから、動画のツイートを見た当日に『MetaQuest2』を購入、TwitterスペースでファンやVRChatユーザーとコミュニケーションを取るなどして爆速でこの世界に遊びに来てくれました。 今回、バーチャルライフマガジン編集部はインタビューの機会をもらえたので、 この世界に来て何を感じたのか、この世界をどう思ったかなど、気になった事を色々と聞いてみました! ※MoguLive編集部さん同席のインタビューでした※

    「1万倍に自分の人生が広がるなって」広瀬香美のVRChatへの想いをインタビュー! | バーチャルライフマガジン
    netafull
    netafull 2022/09/01
    いい話“誰でも平等だと思うんですよねこの世界は。なので「足を怪我しちゃった」みたいに不自由を感じている方も、お年寄りも、子どもでもアバターちゃんを用意すれば自分の大好きな形になって登場できるわけで。”
  • アマチュアでも魂を削って漫才ができる場所。『VRCお笑い道場』3年目へ向けた意気込み | バーチャルライフマガジン

    今月2周年を迎え、3年目に向かって走り出した『VRCお笑い道場』 メタバースのユーザーコミュニティ発のお笑いステージには個性豊かで破天荒な芸人がたくさん!? 自分たちで劇場を作り、ネタを考え、客を呼んで芸を披露するVRCお笑い道場の芸人さんたちに、VRのお笑いの裏側とこれからについてお話を伺いました。 【VRCお笑い道場】 公式Twitter https://twitter.com/VRC_Owarai_dojo YouTube https://www.youtube.com/channel/UCkPvCee-HwOCJGqRCB-xxuQ 毎月第1第3金曜日or土曜日にVRChatにてライブしています! その他にもYoutube等で動画もあげています!みなさ~ん、笑い足りてますか?是非お笑い道場で大いに笑っていってください!

    アマチュアでも魂を削って漫才ができる場所。『VRCお笑い道場』3年目へ向けた意気込み | バーチャルライフマガジン
    netafull
    netafull 2022/03/22
    “でも嫌やん、優しい世界だったとしても、滑ったときに客席から『頑張った!』って言われたら”
  • バーチャルに生きる私たちが主人公になれた日『SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland(サンリオバーチャルフェス)』イベントレポート | バーチャルライフマガジン

    2021年12月11日・12日に開催された『SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland(サンリオバーチャルフェス)』 VRChatを中心とするバーチャルプラットフォーム上で開催された当イベントにはミライアカリや電脳少女シロ、キズナアイなど、2017年末からVTuberシーンを牽引してきたスター達がこの空間に降り立ち、私たちを熱狂させた。 特にミライアカリに関しては初期にVRChat文化を取り上げる動画を投稿していたので、ライブ中には『この世界に帰ってきてくれてありがとう』という歓喜の声が上がっていた。 筆者自身もVR機材を購入する前にミライアカリがYouTubeに投稿していたVRChat動画を何度も見ていたので、彼女とまたVRChatの中で会えたのは感慨深いものがあった。 しかしながらバーチャルの世界を盛り上げてきたのは彼女たちだけではない。 このバーチャ

    バーチャルに生きる私たちが主人公になれた日『SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland(サンリオバーチャルフェス)』イベントレポート | バーチャルライフマガジン
    netafull
    netafull 2021/12/14
    “曲中の歌詞、『誰かと作る最高のEveryday』『これが僕らが夢に見た未来だ』というフレーズは、まさにAMOKAと私たちが紡いできたストーリーそのものだ。 ”
  • 【VRインタビュー】メタバース空間で女性として過ごす蘭茶みすみさん。それぞれの性を体験して感じた『苦労』と『相互理解』 | バーチャルライフマガジン

    メタバース空間では現実の性や年齢関係なく、誰でも自分の理想の姿で過ごすことができます。 現実の肉体とは違う性別の人間として過ごしたり、同じ性でも現実とは違うイメージの姿で過ごしたり。 しかしながら姿を変えることは、その姿の属性の良さを手に入れるとともに、苦労も味わう事となります。 そうした“違う身体”になることで得られた気づきと、それによって得られる相互理解の可能性について、現実世界では男性と過ごし、メタバース内では女性として過ごす蘭茶みすみさんにお話を伺いました。 蘭茶みすみさん(@L_ancia) VRでさまざまな不自由を克服する『肉体廃止』をテーマにVTuberをしているほか、noteやYouTubeでVR生活の体験や感じた事を発信。 VRChat内では不定期で『空から日を見る会』のイベントスタッフを行っている。 メタバース内で女性として暮らすようになった始まり ーーーみすみさんが

    【VRインタビュー】メタバース空間で女性として過ごす蘭茶みすみさん。それぞれの性を体験して感じた『苦労』と『相互理解』 | バーチャルライフマガジン
    netafull
    netafull 2021/11/22
    “今まで“性”という、人生を2つに分けるような大きな壁が、メタバース空間だとただの記号でしかない…つまり服みたいなレベルまで性の意味が小さくなるのはとても過ごしやすく感じています。”
  • 銀座の日産CROSSINGがVRChatに登場!?VRなら新車もペタペタ触れちゃうんです。 | バーチャルライフマガジン

    銀座の『NISSAN CROSSING(日産クロッシング)』がVRChatに登場! 遠く離れたお友達同士でも遊びに行ける、新しい時代のショールーム。 VR機材を被れば交通費0円で新車の展示会を楽しめる、すごい時代が遂にやってきてしまいました。 銀座の一等地のショールームがVRChatに再現 “ワクワクする未来のドライビング体験を発信する”という事をモットーに、最先端テクノロジーを搭載した未来のクルマの展示が体験できるNISSAN CROSSING。 NISSAN CROSSINGって言ったら銀座三越とか和光店とかがそびえ立つ、あの銀座の一等地にあるショールームですよ! それがそっくりそのままVR空間に登場しちゃったっていうのだから、これはもう遊びに行くしかない。 しかもVRChatをインストールしていれば24時間・365日、好きな時に誰でも自由に遊びに行けるそうです。 …という事で、早速

    銀座の日産CROSSINGがVRChatに登場!?VRなら新車もペタペタ触れちゃうんです。 | バーチャルライフマガジン
    netafull
    netafull 2021/11/05
    “実際の建物を知っている人ならその作りの精巧さに『はぇ~~』とため息が出ること間違いなし。”
  • 拍手の音に飲まれる感動と、一度だけ乗り越えたステージの高さ。カソウ舞踏団、団長から見た「テアトロ・ガットネーロ」への想い | バーチャルライフマガジン

    今回はとにかく感謝と頑張ったよ報告になります。 黒洋品店さん主催のアバター劇場「テアトロ・ガットネーロ」…第一幕、無事完了となりました!褒めろ褒めろ! 第二公演も予定してはおりますが…ともあれ、よいかみにとってはとてもとても大きな一歩でした。 BREATH ACTORS「カソウ舞踏団」の最初の一歩 BREATH ACTORS「カソウ舞踏団」はよいかみをリーダーとして、えーすけ、Tarakoの3人からなる、プロのアクター集団です。今回の舞台はカソウ舞踏団が、仕事として受ける初めての舞台でした。 「プロとして活動すること」は簡単なことではありません。ここにたどり着くまでに2つの壁がありました。 「プロ」としてのクオリティを確保すること まず一つに、VRChatの中で動く専門のモーションアクターとして、プロと言えるクオリティを確保することです。カソウ舞踏団は現在、自分よいかみを含み3名です。よ

    拍手の音に飲まれる感動と、一度だけ乗り越えたステージの高さ。カソウ舞踏団、団長から見た「テアトロ・ガットネーロ」への想い | バーチャルライフマガジン
    netafull
    netafull 2021/05/02
    よいかみ団長 “いくら失敗してもいいよ、よいかみが全部カバーする、失敗したら胸を張っていい、失敗するほど本気で打ち込んだと喜んでいい、全力で取り組めないことが一番怖いんだ”
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