〒みなさま ただの日記です( *´v`* ) ベッドから降りたとき、足の指先がつめたかった。朝は涼しいな、まだ白い明るさだ。たぶんこんなはやくに目がさめたら二度寝してしまうだろう。その予感は的中して起きたい時間に起きれなかった。 優しくしてもらったとき、いつも鎖骨の上くらいがきゅっとどきどきする。そして私なんかにあたたかく接してくれた人に、私もたくさんすてきなものをあげたいと願う。時々人が首をかしげてこちらを見る。 うまくいえないことがたくさんある。なんでも直接的にしか言えない。幼稚園で勢いよくトランポリンをしていたとき、ふっと力が抜けた。そばにいた子にぶつかって、床に向かって跳ね飛ばされる。状況を理解するより先に、頭からぬるい血が流れた。 駆けつけたお母さんが泣きながら私を抱きあげる。私はそんなに痛くなくて、トランポリンがやりたいなと思ったのだけど声がでない。ケガではない場所の検査をたく