2018年6月22日のブックマーク (2件)

  • わたしの人生のはんぶんの話 - こちら孤島のまどよりお便りします

    〒みなさま ただの日記です( *´v`* ) ベッドから降りたとき、足の指先がつめたかった。朝は涼しいな、まだ白い明るさだ。たぶんこんなはやくに目がさめたら二度寝してしまうだろう。その予感は的中して起きたい時間に起きれなかった。 優しくしてもらったとき、いつも鎖骨の上くらいがきゅっとどきどきする。そして私なんかにあたたかく接してくれた人に、私もたくさんすてきなものをあげたいと願う。時々人が首をかしげてこちらを見る。 うまくいえないことがたくさんある。なんでも直接的にしか言えない。幼稚園で勢いよくトランポリンをしていたとき、ふっと力が抜けた。そばにいた子にぶつかって、床に向かって跳ね飛ばされる。状況を理解するより先に、頭からぬるい血が流れた。 駆けつけたお母さんが泣きながら私を抱きあげる。私はそんなに痛くなくて、トランポリンがやりたいなと思ったのだけど声がでない。ケガではない場所の検査をたく

    わたしの人生のはんぶんの話 - こちら孤島のまどよりお便りします
    netalife
    netalife 2018/06/22
    noteと同時投稿良いと思います(´∀`*) まどさんはまどさんで大丈夫なんですよ(`・ω・´) 本当感謝、マイペースにヴァージョンアップしましょう(∩´∀`)∩
  • 漫画「エンディングノートを書いてくれていてよかった」 - きみと終活とわたし

    エンディングノートのマンガ エンディングノートが家族を救ってくれる 自分が最期のときを迎える際、残された家族はどうしたらいいのでしょう。 核家族化が進む現在、自分の親の葬式をどうしてよいかわからないという子どもは非常に多いです。 平均寿命が延びており、葬儀の参列者は少なくなってきています。 「一般の葬式」がいいのか? 「家族葬」がいいのか? 遠方の親戚は呼ぶべきか? さまざまな疑問がでてきます。 私は、終活カウンセラーとして仕事をしていますが、 「親がエンディングノートを残してくれていて当に助かった」 という声を何度も聞きました。 エンディングノートは残された家族を救ってくれます。 エンディングノートに記入する項目 エンディングノートには葬式のこと以外にも、「介護」や「延命治療」、「埋葬方法」、「財産」のことなど多くのことを記入できますが、どれもが老後や死後に切り離せない内容です。 残さ

    漫画「エンディングノートを書いてくれていてよかった」 - きみと終活とわたし
    netalife
    netalife 2018/06/22
    面白いです(*´∀`)新しい試みですねヽ(=´▽`=)ノ