シニア層の仕事でミスマッチが起きている。改正高齢者雇用安定法の施行(2013年4月)で65歳まで継続雇用が義務づけられたが、小売業などの現場では雇用年齢の上限を75歳まで引き上げるなど、さらに上をいく動きが出ている。ただし、ニーズがあるのは体力仕事が多く、求職しているシニア層側から見れば、就きたい仕事が少ないのが現状だという。シニア層はどのように職を探し、どのように働くべきか。これからのシニアの働き方を見つめた。(ジャーナリスト・岩崎大輔/Yahoo!ニュース 特集編集部)
![キャリアを捨てる働き方──定年シニアが生き残るには - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/69302a3708ac951a240b0ff58417df8afd84b170/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews-pctr.c.yimg.jp%2Fr%2Fiwiz-tpc%2Fimages%2Fstory%2F2017%2F4%2F17%2F_1492432087_1492432059_senior01-x828-y552.png)
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く