2019年1月24日のブックマーク (2件)

  • iPhoneが次世代モデルで「液晶」を全廃へ、日本メーカーに打撃 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    アップルのティム・クックCEOが年頭の投資家向け書簡で売上見通しを大幅に引き下げて以降、同社の今後に対する様々な懸念が浮上している。そんな中、iPhoneの次世代モデルに関するさらに気になるニュースが浮上した。 ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が1月22日、報じたところによるとアップルは2020年に発売する新型iPhoneで液晶(LCD)ディスプレイの採用を打ち切り、より柔軟なデザインが可能となるOLEDディスプレイのみを採用するという。 昨年発売された新端末のうち、液晶ディスプレイを採用したのはiPhone XRのみだった。XSやXS Maxに続きリリースされたXRは、新シリーズの中で最も手頃な価格で発売され、最大の売れ筋となると期待された。しかし、10月下旬時点で既に販売不振説が浮上し、当初の想定を大きく下回る結果となった。 WSJによるとXRの売上不振は、この端末の液晶ディ

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    netcraft3
    netcraft3 2019/01/24
  • COBOLの出題廃止、Python追加 基本情報技術者試験、「AI人材育成ニーズ踏まえ」

    情報処理推進機構(IPA)は1月24日、ITの基礎知識を評価する国家試験・基情報技術者試験について、プログラミング言語・COBOLの出題を2019年秋期試験で廃止し、20年の春期試験から新たにPythonを追加すると発表した。「AI人材育成のニーズなどを踏まえた措置」としており、出題や配点も、理数能力やプログラミング能力を重視する形に変える。 同試験のソフトウェア開発分野で扱うプログラミング言語は従来、C、COBOLJava、アセンブラ言語、表計算ソフトだったが、見直し後はCOBOLを廃止し、Pythonを追加する。 COBOLは、試験での受験者の選択率が極端に低下し、教育機関で指導されることも減っているという。一方Pythonは利用が拡大している上、機械学習やディープラーニングに関わる主要なオープンソースソフトでの採用が広がっているとし、採用を決めた。 また今後のAI時代を見据え、1

    COBOLの出題廃止、Python追加 基本情報技術者試験、「AI人材育成ニーズ踏まえ」
    netcraft3
    netcraft3 2019/01/24
    岐路に立つCOBOL