タグ

2008年2月28日のブックマーク (15件)

  • アレゴリー化する悲惨体験 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/sync_sync/20080226 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51009734.html sync_sync氏は、自己責任を痛感すべきだ。もちろん、小飼弾なんかに教えてコールしたことをだが。 ぼくが診断するに、この人は末期の自己責任病患者である。 まずは、「責任」という言葉を一端忘れて、「権利」を行使しているのだと考えてみてはどうか。「私はこの会社で働く責任がある」のではなく、「私はこの会社で働く権利を行使している」のだと。それだけで、世の中の見え方がだいぶ変わってくるはず。自己責任ではなく自己権利。「やむなく」でなく「あえて」、「余儀なくされる」のではなくて「踏み切る」。 いやまさにそれこそ、(人質事件以降)一般的に理解されている意味での自己責任ですから!この考え方が身体に染み付いてし

    アレゴリー化する悲惨体験 - 過ぎ去ろうとしない過去
    netfan
    netfan 2008/02/28
    例が極端なのがアレだけど、まぁ、全体的には同意
  • ライフカウンター ぼくはまちちゃん!

    あなたの三十路・定年・80歳までの残り時間を可視化します。

  • Developers Summit 2008 の資料を公開します。 - IT戦記

    話のメインは オブジェクト指向です。 というよりも、僕が JavaScript のオブジェクト指向をこう理解している。という話です。 リンク http://amachang.art-code.org/devsum2008/ 言い訳 口頭で説明した個所も多いのですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。

    Developers Summit 2008 の資料を公開します。 - IT戦記
  • JavaScript Tips & Technique

    操作方法 → キー: 次のページへ ← キー: 前のページへ ↑ キー: 目次ページへ ↓ キー: 目次ページから戻る 目次ページでは ← → キーで一覧を移動し、クリックで選択します 10 年。 世界が JavaScript の真の実力を発見するのに要した時間である。 1995 年、Netscape 社の Brendan Eich により開発・設計された JavaScript は、「世界で最も誤解されたプログラミング言語」などと呼ばれもした、 ともすれば不遇とすらいい得る歳月を経て、あたりのそこここに満ち充ちていた「Web の旧来的なインタラクションの窮屈さを革命したい」という思いによって、ふたたび表舞台に招来された。 JavaScript は、Web の「あちら側」と「こちら側」とを取り結ぶ、もっとも古くてもっとも新しい、そして、もっとも重要な技術だ。次の 10 年を自らの手で創り出す

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    netfan
    netfan 2008/02/28
    『に (中略) い (中略) さ (中略) ま (中略) が (中略) 』
  • 遺言(遺書)を書いてみた(んだけど・・・) : 管理人@Yoski

    ふと思い立って遺言を書いてみた。何かが迫ってるわけではないけど、今から徐々に書き溜めておくのも良いかと思い。 ちなみに「遺書」は死ぬことが確実な人が残す文書のことなので、私の場合は「遺言」が正しいらしい。 法律上は「自筆証書遺言」を残すのが簡単っぽい。 ・遺言の書き方 今回は、財産をどうこうするというのは関係なく(法的にデフォルト処理してもらえばOK)、オンラインのアカウントを整理して欲しいとか、そんなことがメインなので、法的な効果を持つものでなくてもいいのかな。 ということで、参考にしたのはこちら。 Preparation: Handle your online life after death Technophilia: Organize your family's essential information in case of an emergency 用意すべきもの(一部省略):

  • OpenIDファウンデーション・ジャパン設立へ--ミクシィやヤフーも参加

    シックス・アパート、日ベリサイン、野村総合研究所の3社は2月28日、日国内におけるOpenID技術の普及促進を目指し、「OpenIDファウンデーション・ジャパン(仮称)」の設立に向けた活動を開始した。すでにミクシィやヤフー、ライブドアなどが参加を表明している。 発起人となる3社は、米OpenID Foundationの許諾のもと、日支部としてOpenIDファウンデーション・ジャパンを4月に設立する予定。アセントネットワークス、イーコンテクスト、インフォテリア、テクノラティジャパン、ニフティ、ミクシィ、ヤフー、ライブドアが参加を表明している。 各社のOpenIDサポート状況(予定含む)は以下の通り。 インフォテリア:「c2talk」「OnSheet」のOpenID対応 テクノラティジャパン:「technorati.jp」のOpenID対応 ニフティ:「アバウトミー」のOpenID対応

    OpenIDファウンデーション・ジャパン設立へ--ミクシィやヤフーも参加
  • それでも僕たちは「ライブドア」で働く - 日暮れて途遠し

    今日2/22、ライブドア事件の控訴審が始まった。 裁判の行方にはすでに社会的な関心も薄れていようが、ライブドアがその後どうなっているか、昨年の月刊現代7月号に掲載された経済ジャーナリスト町田徹氏の記事が宴の後に起こったことをすばらしい取材でまとめているので紹介させていただく。 <それでも僕たちは「ライブドア」で働く> 破天荒オーナーが消え、牽引者たちが去ったあと、「虚業」イメージを引きずりながらハゲタカファンドと闘うIT技術者たちの日々。 最も技術オリエンテッドなIT企業にあこがれライブドアに入社した若者のがんばる姿、現金の匂いを嗅ぎつけ群がったハイエナ・ファンド。「USEN」の宇野康秀社長の動きなど興味深い。 全文(約7章)のうち、後半部の3章のみを紹介させていただきます。 月刊現代 2007・7月号 ●それでも僕達は「ライブドア」で働く 町田徹(ジャーナリスト) ★「虚業」なんかじゃな

  • ある女性が気になっていつも彼女の事を考えるんだけど

    ある女性のことが気になっている。彼女はとても聡明で健やかな人だ。知り合ったのは1年ほど前で、何度か事をしたり美術館に行ったりした。が、お互い忙しかったりしてここ半年ほどはあまり連絡も取ってない。だから彼女とは何か特別な関係ではなくただの友達だ。 しかし、ここ最近、よく彼女のことを考えている。だんだんその頻度は上がってきて、近頃は彼女のことを思い浮かべない日はない。そういう風に思うようになったのは女の子と新しく知り合ったりした時に彼女と比べてしまったからだと思う。彼女はとても賢い女性で、だから話もとてもおもしろくて中身が濃い。それと比べると、合コンとかで出会った女の子との会話なんて水で薄めた発泡酒みたいに味気ない。そういうことが重なる度に、彼女の存在が貴重であることを思い知らされてきたんだと思う。 そんなわけで最近何かにつけて彼女のことを考えるんだが、これって恋?かというとそれがどうなんだ

    ある女性が気になっていつも彼女の事を考えるんだけど
    netfan
    netfan 2008/02/28
    もっと彼女のことを知るべきなのでは?
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080225-00000109-mai-soci

    netfan
    netfan 2008/02/28
  • Drift Diary12: dolipoで更に加速するインターネット : polipo proxy用GUIアプリを作りました。

    MacBook Airの購入、WindowsMobileのフリースポット化あたりから、劇的に変化している、自分のネットワーク環境ですが、Delegateの情報を調べているうちに、polipoというProxyソフトを発見しました。ごく一部で話題になり初めてるようですが、polipoは個人用にネットワークの高速化に特化したプロキシーサーバーで、実際試してみたところ、光の自宅回線ですら、mixiやFlickrが劇的に快適になったので、感動のあまり、MacGUIを作成しちゃいました。 その名もdolipo polipoは基的にコマンドラインツールで、若干導入に敷居が高いのとターミナルで操作が面倒だったので、メニューバーアプリにして、簡単に操作できるようにしました。 ここからアプリをダウンロードして、アプリケーションフォルダなどに入れておけば、あとは、起動しておくだけです。 初回起動時に、システ

  • TEAM dream連覇!!“卒業”の紺野あさ美は感動のフィニッシュ(livedoor スポーツ)

    1

    TEAM dream連覇!!“卒業”の紺野あさ美は感動のフィニッシュ(livedoor スポーツ)
    netfan
    netfan 2008/02/28
  • https://anond.hatelabo.jp/20080227210956

  • 自己責任から自己権利へ : 404 Blog Not Found

    2008年02月27日16:30 カテゴリPsychoengineering 自己責任から自己権利へ またお呼びがかかってる。 ロスジェネとか雇用とか(一当事者として)+実際あった出来事 - syncのれんあい☆にっき ver1.1 教えて!ダンコーガイ! syncは就職氷河期世代として、2001年に今の会社に入社して約7年。 いわゆるロスジェネ世代のまっただ中です。年齢は32歳。 入社直後は部長1人、課長3人、主任3人、平10人というスリムの部署で、やりがいのある仕事をしていました。 しかし、入社して2年目に部署統廃合があり、40人いる部になりました。 そのうち、部長3人、課長17人、主任10人、平10人という逆三角形型の部署になりました。 この「ロスジェネ」って言葉、「ロスを生成する」にどうしても聞こえてしまうのだけど、それはさておき。 一つ聞いておきたいのは、なぜこの入社二年目の時に

    自己責任から自己権利へ : 404 Blog Not Found
    netfan
    netfan 2008/02/28
    こういう人に悩み事を相談したら死ねる
  • 敗残兵から一言 - reponの忘備録

    2008-02-26さん 404 Blog Not Found : 自己責任から自己権利へさん 当事者同士のお話は終わっているようなので、自分の経験を。 大学卒業して1年後、とある会社に就職した。 当時自分は警備のアルバイトをしていて、昼夜逆転、平日と休日も逆転した毎日だった。就職する気にはなれなかった。就職すれば過労死するまで働かされ殺されると思っていたから。実際、警備をしていた病院では、看護師も事務職もばたばたと倒れていた。元気なのは目つきがイってしまった管理職ばかりだった。大学の先輩や同期の人間も、正社員になったものはボロボロになるまでこき使われるか、失踪する人間ばかりだった。ちょうど就職氷河期の真っ最中だったこともあって就職先が見つからなかったこともあるけれど、それ以上に自分には就職は遠い話だった。 その頃、たまたま知り合った女性と交際し、ほとんど結婚の手前まで行った。同棲をし始め