2013年1月12日のブックマーク (2件)

  • オックスフォード大学出版局の無料アプリで、あなたの英語力をチェック | ライフハッカー・ジャパン

    「OXFORD BOOKWORMS」の名で知られている、オックスフォード大学出版局のライブラリーシリーズ。「の虫」を意味する、好きな英語学習者のためのサービスで、すべての作品が必要な読解力に応じて「スターター」から「ステージ6」までの7段階にレベル分けされています。 ラインナップが豊富なうえに難易度も幅広いのはありがたい限りですが、「まさに英語を勉強中」という人からすると、どのタイトルから手に取れば良いのかわからないというのが正直なところ。せっかく購入したのに、難易度が高すぎて読めない...なんて事態は避けたいですよね。 そんな人にオススメしたいのが、オフィシャルの無料アプリ『How Good is Your English?』です。メインの「My level?」テストでは、ステージ1から6までの各レベルに、それぞれ2種類の問題を用意。4〜5ページの文章中に数カ所の虫い部分があり、そ

    オックスフォード大学出版局の無料アプリで、あなたの英語力をチェック | ライフハッカー・ジャパン
    netoresama
    netoresama 2013/01/12
    すぐやってみたいがWifiがない
  • 言葉と思考の解像度を上げる→つぶやきをフォーマルな英文に仕上げる4つの技術

    論文など、フォーマルな文章を構成する言葉たちは、最初からフォーマルな形で生まれてくるのではない。 磨き上げられてフォーマルな文になるのである。 今回は、その磨き上げられる様子を、英語のアカデミック・ライティングの例文を素材に、少し細かく観察してみる。 後で見ていくように、フォーマルな英文を生み出すには、インフォーマルな言葉を単に置き換えていくだけでは難しい。 表現を磨き上げることは、言葉の解像度とともに、主張・思想の精緻度をも高めていくことである。 最初はぼんやり曖昧だった主張が、どのように特定化され厳密化されていくか。また、その精緻化のプロセスと前回見たような単語・フレーズ単位の置き換えとが、どのように統合されるかに、注意して見ていきたい。 また磨き上げのプロセスを逆にたどることで、フォーマルな文章を、ずっと飲み込みやすい表現に読み砕くことにも活用にすることができるだろう。 【例文】 (

    言葉と思考の解像度を上げる→つぶやきをフォーマルな英文に仕上げる4つの技術
    netoresama
    netoresama 2013/01/12
    自分だと「それっぽく書く」としか書けないところをここまで分解できるってすごいなあ