母親がブラック企業のせいで適応障害になってしまったが、職場に診断書を提出しても辞めさせてもらえなかったお話です。
母親がブラック企業のせいで適応障害になってしまったが、職場に診断書を提出しても辞めさせてもらえなかったお話です。
先の統一地方選で当選した杉並区議・佐々木千夏氏が「日本平和神軍」の元幹部とされていることについて、佐々木氏に直接電話で噂の真偽を尋ねたジャーナリストが5月8日、電話取材の音声を公開した。電話には途中から「日本平和神軍」の元総督・中杉弘氏も登場し、ラーメンチェーン「らあめん花月嵐」を運営するグロービート・ジャパン社との関係についても語っている。 電話取材の音声を公開したのは、本紙総裁でもあるジャーナリストの藤倉善郎氏。この取材のリポートは同日朝、「ハーバー・ビジネス・オンライン」に記事として掲載された。これについて藤倉氏は「文章だけでは伝えきれない佐々木・中杉両氏の凄さを多くの有権者に知ってほしい」として同日午後、YouTubeチャンネル「やや日刊カルトTV」で音声の公開に踏み切った。 「ややノーカット」と銘打って公開された約46分の音声は、電話でのやり取りはノーカットだが、特定の国の人を差
よしログ @yoshilog 書く英語がダサくて、内容を無視してアホだと思われて損してる人。 この一冊だけ読んでおけば、救われます。 "The Elements of Style" by William Strunk Jr. - 約100年前に出版された - 公然の秘密のように読み継がれてる - たった71ページ - Kindle 版無料 (続く) よしログ @yoshilog 18のトピックが、5つに分類して説明されてます。 1. Elementary Rules of Usage 2. Elementary Principles of Composition 3. A Few Matters of Form 4. Words and Expressions Commonly Misused 5. Words Often Misspelled
ミャンマーは敬虔な仏教国です。しかし仏教と融合する形で、多神教の土着神信仰もがっつりと日々の暮らしに溶け込んでいます。 この神様たちはみな、造形がどこか手抜きでユーモラス。私はゆるキャラならぬ「ゆる神」と、勝手に命名し愛でています。そんな個性あふれるミャンマーのゆる神さまの世界を、とくとご案内しましょう。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の特集「ライターがオススメする裏観光」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 編集ライター&取材コーディネーター。西アフリカ、中国、ベトナムと流れ流れて、2014年1月よりヤンゴン在住。エンゲル係数は恐ろしく高いが服は破れていても平気。 前の記事:龍の末裔・パオ族の正装はバスタオル > 個人サイト 海外ZIN
アラサーBBAが10年ぶりにUSJに行ったらすごく楽しめたよ、という話。 USJが地元大阪にできたのは中学生の頃。当時はUSJに行ける人がまだ少なかったが、ディズニーランドも行ったことのなかった私は、ラッキーなことに開園1年以内に親に連れて行ってもらった。初めての大型テーマパークで、見たことのない規模の乗り物や、CGを組み合わせたアトラクションに驚き、そしてとても楽しかったのを覚えている。そして、中学2年生の時には学校の遠足で、高校生になってからは友人達とUSJに出かけた。3回ほど行くと、USJはあまり楽しい空間ではなくなっていた。当時は理由がわからなかった。そして高校3年の3月、友人達と卒業旅行でディズニーランドに行くことになった。 何もかもが驚きだった。まず安い。お土産、フード・ドリンクが安い。そしてレストランの価格が適正だ。年代に応じて使い分けができる。また、ファストパスというものを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く