Image: via abacus バーチャル美少女受肉、通称バ美肉先生が自宅レッスンしてくれます。 コロナウイルスの影響で、学生たちが自宅でネット授業を受けている中国。ですが全員が真面目にやっているわけでもなく、生配信の参加をサボる学生もチラホラいるようです。 そこで、上海のファインアート・カレッジで4デジタル・アートを教えている江飛(Jiang Fei)准教授が、自らいくつかのアバターを作成し、授業に役立てているとabacusが伝えています。 アバターをいくつか作ったけどネット授業は仮想的な教室を背景に、ロボット、モンスター、アイアンマン的なヒーローのアバターが作られたのですが、生徒たちが選んだのは…緑色の長髪でセーラー服を着た美少女と、黒髪でジャージ姿の美少女。実際に動く様子は微博でご覧いただけます。 先生も急ごしらえで作ったのだと思いますが、日本のVTuberとはまた違う、味わいの