撮影したスクリーンショットを編集し素早く共有できるWebサービス「Beem」のMac用アプリがリリースされています。詳細は以下から。 BeemはフランスのSubito Labsが開発しているWebサービス&アプリで、Macのスクリーンショットを撮影し直ぐに共有できます。 使い方はアプリをインストールしてBeemアカウントかGoogleのアカウントでログイン。後はメニュバーのアイコンかショートカットキーでスクリーンショットを撮影しると自動的にBeemにアップロードされURLを発行してくれます。 アップロードされスクリーンショットはダッシュボードから削除でき(プライバシーポリシー)、容量は無制限で1日に25枚のスクリーンショットをアップロード可能。またダッシュボードではスクリーンショットに矢印やテキスト、マスク処理などをすることも出来ます。 システム要件はOS X 10.9 Mavericks
UUUMは5月26日、スマートフォンで動画の加工や編集・投稿できるiOSアプリ「MUUUVER(ムーバー)」の提供を開始した。編集した動画はYouTubeに投稿できる。「毎日ランキング」「新着」「タグ検索」などのカテゴリから他のユーザーによる投稿動画をチェックし、視聴することも可能だ。 iPhoneで撮影した動画を編集できるほか、写真や静止画を使ってスライドショーを作れる。動画を細かくカットして必要な部分だけを利用できるほか、ナレーションを追加するなどの加工にも対応する。また、動くスタンプやテロップ、BGMや効果音の追加、フェードイン/アウトといった映像効果、動画フィルターなどの機能を備える。 対応端末は、iPhone5/5s/6/6 Plus。サポートOSは、iOS 7.0以降。
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