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撮影したスクリーンショットを編集し素早く共有できるWebサービス「Beem」のMac用アプリがリリース。
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撮影したスクリーンショットを編集し素早く共有できるWebサービス「Beem」のMac用アプリがリリース。
撮影したスクリーンショットを編集し素早く共有できるWebサービス「Beem」のMac用アプリがリリースされ... 撮影したスクリーンショットを編集し素早く共有できるWebサービス「Beem」のMac用アプリがリリースされています。詳細は以下から。 BeemはフランスのSubito Labsが開発しているWebサービス&アプリで、Macのスクリーンショットを撮影し直ぐに共有できます。 使い方はアプリをインストールしてBeemアカウントかGoogleのアカウントでログイン。後はメニュバーのアイコンかショートカットキーでスクリーンショットを撮影しると自動的にBeemにアップロードされURLを発行してくれます。 アップロードされスクリーンショットはダッシュボードから削除でき(プライバシーポリシー)、容量は無制限で1日に25枚のスクリーンショットをアップロード可能。またダッシュボードではスクリーンショットに矢印やテキスト、マスク処理などをすることも出来ます。 システム要件はOS X 10.9 Mavericks